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2011-03-31

祝!!本日エビコレ+アマガミ発売!!

さて、本日は待ちに待ったエビコレ+アマガミの発売日です!!

発売日は当初の予定では1月27日のはずでしたが、延期して本日3月31日になってしまいました。
多くのアマガミストがこの発売延期にがっかりし、また怒っていました。
でも、結局はちゃんと発売日は来たんです!!
おそらくもう延期はないでしょう!!
些細(331)なことなんだから、もう何も言ふな(127)!!
あ、今上手いこと言った!上手いこと言った!!
はいはい。

僕の知る限りでは多くのアマガミストはネット予約のようですね。
早いところでは一昨日のうちに発送準備メールが届き、遅いところではついさっき発送メールが届いたとか。
ちなみに僕はPS2版とPSP版を両方買います。両方ともLimited Editionです。
PS2版は昨年10月10日の某オフ会中にソフマップ秋葉原本館にて急いで予約しました。今日取りに行きます。
PSP版は今年1月10日にエビテンにてネット予約しました。昨日20時前に発送メールが届きました。
PS2版は今日確実に受け取れると予想していますが、PSP版ははたして……。エビテン次第ですね。

両方を予約した経緯はすごく単純なものでした。
PS2版は当初PSPを持っていないからっていう理由で予約しました。
もちろんその時はまだ特典情報は発表されておらず、後で特典情報を知って早とちりだったかなと後悔しました。
そして年が明けて、お年玉をもらいました。
それが予想外の金額で「これならPSP本体とPSP版の両方を買える!!」と胸が高鳴りました。
とりあえずまずはPSP版を予約しました。
今度はちゃんと特典のことを考えながら。
我が妻を絶対に手に入れてみせます!!(キリッ
それから肝心のPSP本体を手に入れることを考えていたら偶然にも発売延期のお知らせがありました。
がっかりしながらもエビコレ+アマガミの試遊会に1月22、23日の両日参加しました。
ついでに初日にソフマップ秋葉原本館でPSPのメモリを買い、PSP本体を即行予約しました。
モンハン3とセットで18,800円と大変お買い得でした。
それを予約日2月11日の翌日に受け取りました。
PSP本体を発売日までに手に入れて喜ぶ反面、モンハン3をどうしようか悩んで結局放置プレーしました(笑)
まあそんな経緯で、PS2本体とPSP本体が両方揃って、ソフトも両方予約して、準備万端です!!

では、両方届いたらまずは何をしようかちょっと考えてみます。
PS2版の方はデータを引き継げるはずなので、やるとしたら会話コンプリートと麻雀くらいですね。
何を隠そう、僕はアマガミマイスターです!(キリッ
イベントマップやイベント選択肢はすべて埋めて攻略完了なので。
残すは七咲逢以外の会話コンプリートのみです。
証拠:※ネタバレ注意!!!
(まあ、発売からもう2年経っているので、今更ネタバレとか……。でも、未プレーの方のために一応)
しかし、PSP版はそうはいかず、真っさらな状態からのスタートです。
2年前のゴールデンウィークと同じ気持ちで。初心に帰ってもう一度恋愛をやり直します。
なので、何から始めようか正直悩んでいます。
どうせやるならあの時とは違い、いきなりスキGOOD、スキBADから始めるというのもアリかなと思っています。
願わくば我が妻の……。
まあ、詰まったら攻略本ではなく、まずは従来のアマガミのデータを参考にしてみます。
そこには僕のアマガミマイスターとしてのやり込み記録がある!!
完璧に埋まっているイベントマップは何よりも分かりやすい手本だと自負しています!(キリッ
今PS2版とPSP版を同時に開く図を想像したら少し豪華な気がしました(笑)

ちなみに従来のアマガミはゴールデンウィークに始めて7月の頭に終わらせるという迅速プレーをしました。
たったの2ヶ月でコンプリート!!
別にすごいことじゃないです。ただあの時は無駄に気持ちが焦っていただけです。
大学3年生1回目で、将来忙しくなりそうだと思い、その前にアマガミを終わらせたかっただけでした。
多忙でアマガミをプレー出来なくなるという不安から急いだだけでした。
結局その行為は無駄になりました。
絶対にアマガミのせいではないけど、単位を落として留年してしまったんです。
不幸中の幸いかどうかは分かりませんが、アマガミをプレー出来る時間はたくさん生まれました。
そんなことを知る由もなく生き急いでしまった……。
本当に僕は無駄なことをしてしまいました。
もっとゆっくり味わってプレーすればよかったと後悔しています。
従来のアマガミにはそういう嫌な想い出があるんです。

昔からよく言いますよね?
早食いは身体に毒。ちゃんとよく噛んでから飲み込めって。
よく噛むことで味わい深くなります。
よく甘噛むことでより甘く感じられます。
そう、アマガミも早食いは厳禁です。
アマガミもよく甘噛むことでより一層甘く感じられるようになります。
「恋はあせらず」……だよ?
あ、今上手いこと言った!上手いこと言った!!
はいはい。

だから、同じ過ちは二度と繰り返さない!!
ちゃんと学業に励んで今年度で大学を卒業出来るように頑張る!!
アマガミは焦ってプレーしても意味がないから落ち着いてやる!!

そう決心しました。
正直どこまで守れるか不安ですが、やれるだけやってみます!!
この想いを胸に今日朝一で秋葉原に出陣して来ます。

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2011-03-28

今日の久々に2hクリーンヒットをキメたしゅう

早速ですが、先ほど放送された2hというインターネットラジオ番組でまたしても採用されました。
それもただの採用ではなく、少しazusaさんの心に残るような採用だったと思います。
「久々に」と書いたのは、実はこれで二度目だからです。
それまで何度か採用されていますが、クリーンヒットとなったのは二度目です。

ちなみに前回はどんな内容だったかと言うと、忘れもしない1月10日!!
参照:PART2:出発!いざ九州へ より

ここで余談ですが……
アマガミSSのOPを歌っているazusaさんがパーソナリティを務める2hというインターネットラジオ番組があります。
今週(1月10日)放送分の「大人ってどんな人?」っていう投稿テーマに対して……


2hネーム 七咲しゅう
azu姉、ダーマス君、2hは~~~~!!
大人っていうのは悪いことをした時、素直に謝る勇気がある人だと思います。
僕はついこの前、友人と喧嘩をしてしまいました。
しかし、どう考えても悪いのは僕の方だと気付き、
友人に素直に謝りました。
これからもずっとずーーっと仲良くしたい友人だったので、
何のためらいもなく素直に謝りました。
以前の僕だったらそんなことできませんでしたが、
ついこの前はできました。
僕、やっと大人になれたんだなぁと思いました。
あ、自慢ではありませんよ!!(笑)
でも、生きていく上でとっても大事なことだと思いますよ。



そうそう、思い出しました。前回こんなこと書いてたんですね。
この時はまだ波乱じゃなかった……。
それはいい。

では、今回がどんな投稿だったかを書きます。
確か今年から始まった企画で、azusaさんがもしドラのOPを歌うことが決まった記念の企画です。
えっ?もしドラを知らない?
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
これが正式名称です。
正直僕も長くて覚えていなかった……orz
ちなみに原作を読んだことがない!!
はい、アニメを見ます!!
NHK総合テレビ深夜、3月14~25日放送です。
えっ??もう終わってる?
いいえ、とある事情で延期になりました。
詳しくはそのサイトを見てもらえればわかります。
で、そのOPはazusaさんの「夢ノート」です。
それを記念した企画「もしazu―もしazusaが~になったら言ってほしいセリフややってほしいこと」
azusaさんが色々な職業の人を演じるという面白い企画です。

もしazusaがコックさんになったら言ってもらいたいセリフ
「azusaの鶏飯屋でーす!azusaと甘味(奄美)大島の甘味がたーっぷり入った鶏飯でーす!“ちきん”と食べてね!」

azu姉、いただきダーマス君、2hわぉ!
今回のテーマですが、azu姉の出身地、奄美大島の名物“鶏飯”を用いてみました。
ぶっちゃけただのギャグですが、azu姉の甘味の入った鶏飯とか食べずにはいられません!!
これならすごく人気が出ると思いますよ!!
来たお客さんを片っ端から悩殺するコック、azusa!!
かなり素敵です!!
2hネーム 七咲しゅうさん

採用キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
先に投稿の方が読まれて、「鶏飯」の辺りでピーンと来ました!!
これはもう自分しかいないと!!
正直、駄目かと思いました。
なかなかネタが思い付かなくて、放送1時間前になってようやく送信しました。
採用されないだろうと思っていました。
それだけに、すっごく嬉しかったです!!
azusaさんと増田俊樹さんも「ギャグが面白い」ってすっごく笑って下さいました!!

最近、メールテーマの方がなかなか自分に合うものがなくて苦労していました。
上の「大人ってどんな人」からなかなかクリーンヒット出来るような投稿が出来なくてがっかりでした。
先週の放送では「アニソンタイムトラベル」のコーナーで採用されるし、今回もコーナーで採用されました。
僕はひょっとしてメールテーマよりもコーナーの方が強いのかなと一瞬タカをくくってしまいました(笑)
そんなことないですね!偶然ですよね!

こういう一般からメールテーマを募ってそれを活かす番組って結構面白いと思います。
自分が採用されるのも嬉しいけど、知っている人が採用されて悔しい反面お互い喜び合ったり励まし合うという。
ここでまた友情が生まれると思います。

その友情というのは投稿者間だけではなく、投稿者と配信者の間にもあります。
例えば、今日の放送で、azusaさんが「2hリスナーさんはすごい技術をお持ちなんですね」と一言。
つまり、投稿者全体を指して、表現力が豊かだと褒めて下さいました。
やっぱり褒めて下さるとこちらも嬉しいし、さらに番組を盛り上げてあげようと気持ちが高まります!!

いつも何気なく聞いてる2hだけど、すごく大切な何かを手に入れた気がします。
最近、トラブル続きで気持ちが塞ぎ込んでいた僕ですが、2hに励まされた気がします。
今日の2hで得た何かは必ず今後に活かしていきたいと思います。



今日の久々に2hクリーンヒットをキメたしゅう
END

2011-03-28

ドMとオフ会なんて「願い下げだい!!」

さて、早速タイトルからして意味不明な記事となりました(笑)
まあ、読んでいけばタイトルの意味が分かります(笑)

あれから少し日が経ちました。
今月22、23日……
あの東日本大震災から二週間ほど経ち、世間がまだ大変な最中……
僕は秋葉原にオフ会に行って来ました。

べ、別にワルサなんかに逢いたかったから行ったんじゃないんだからね/////
僕は家で大人しくしてても良かったんだから/////

ワルサ「秀さんひでぇや……」
秀「黙れ!」
ワルサ「・ω・`」

えっ?ワルサって誰かって?
さあ、誰でしょう?

ワルサ「ちょ!それはないんじゃ……」
秀「Shut Up!!」
ワルサ「欧米か!」

ワルサって言うのはこの前書いた通り……
僕のブロともでTwitterでも他のフォロワーさんと1、2を争うくらい親しいフォロワーさんです。

ワルサ「どうも!ワルサの妄想空間でお馴染みのワルサです!!」
秀「ちょ!おまえ、何他人のブログに勝手にしゃしゃり出てきて、ちゃっかり自己紹介してんだよ?」
ワルサ「十部翠っていうSSでの名前を持っていますよ・ω・b」
秀「俺の話を聞けぇ!!!」
ワルサ「ごめん・ω・`」
秀「ったく、これだからドMは」
逢「ちなみにワルサ先輩は極度のドMです」
ワルサ「ちょ!極度のは余計!それにどうして逢ちゃんまで……」
秀「他人の妹、いや、こっちでは妻の名前を気安く呼ぶな!!」
逢「ちょうどいい機会なので説明しましょうか」

ワルサの妄想空間とは!!

その名の通り、ワルサ先輩のブログです。
主に日記ですが、極稀にアマガミのサブキャラクターを題材にしたSSを書くことがあります。
今までに書いたSSは田中恵子先輩、塚原響先輩、伊藤香苗先輩です。
男性キャラクターは橘純一先輩、梅原正吉先輩などのメインキャラクターはいなかったことになっていて……
代わりに主人公、ワルサ先輩本人である十部翠の他に豪華満載なオリジナルキャラクターが登場します。
初見の方には多少読みづらいところもありますが、読めばハマると思います。
ちなみに当ブログの管理人であり、私の夫の七咲しゅう先輩も塚原響先輩のSSにて初登場しました。
輝日東高校3年生、男子水泳部部長であり、女子水泳部1年生の私、七咲逢の兄、七咲秀役で。

しゅう「まったく、あの時はびっくりしたよ。突然“しゅう”ってどんな漢字かを聞かれて」
逢「答えたら何故か塚原響先輩のSSに出演していたんですよね」
しゅう「うん。出演料くらい払ってくれよな」
逢「出演料って……私なんてどこにでも引張り凧ですよ」
しゅう「そりゃそうか」
逢「はい。まあ、ワルサ先輩からなら出演料いただいてもいいかもしれませんね」
しゅう「ああ、ドMだしね」
逢「ええ。クスッ」
ワルサ「二人してひどいよ」
しゅう「あ、まだいたんだ」
ワルサ「まだいたんだとか……そりゃないですよ」
逢「早く出てって下さい。話が進みません」
ワルサ「ぐえ!二人でイチャイチャして。それに何勝手に名前戻しちゃってるんですか!秀さん」
しゅう「いいだろ、別にイチャイチャしたって。ここ、僕のブログだし。それに戻すも何も元々平仮名だし」
逢「ええ。しゅう先輩の言う通りです。部外者はあなたの方です、ワルサ先輩」
ワルサ「うう……ごめんなさい・ω・`」

ワルサっていうドMの説明はこのくらいでいいかな。
まあ、あんな感じで普段からTwitterで頻繁に絡んでいます。
ドMって言っても許s……というよりはむしろ喜んでくれていますね(笑)

で、何でこんな時期にオフ会かと言うと、事前に計画していたからです。
ワルサさんの他に、参加者の一人の団結さんとちょうど予定が合ったからです。

団結さんはTwitterのフォロワーさんで、大の絢辻詞さん好きです。
アマガミSSマンスリーイベント絢辻詞編の直後、初めてお逢いして、ワルサさんのことについて話しました。
その後、エビコレ+アマガミの試遊会で再会し、ワルサさんと3人で逢いたいという話になりました。
これがそもそもの今回のオフ会を開催したきっかけでした。
ちなみにワルサさんのブログでも「団結城(だんゆうき)」っていう役で出演しています。
絢辻詞さんと付き合っている男子です。

当初の予定では僕とワルサさんと団結さんで22~23日にカラオケオールをやる予定でした。
オフ会の定番と言ったらカラオケオールだと思っているので。

その後、やわらかいなりさんというTwitterのフォロワーさんが神奈川に引っ越して来たということで……
早速オフ会に誘ってみました。
棚町薫好きで、Twitter一の変態(命名:僕)という称号をお持ちです(笑)
その証拠に普段からよく「自家発電なう」と呟いています(笑)
今回のオフ会を機に、ワルサさんのブログに「稲里和(いなりやわら)」という役でデビューしました。

さらに、ワルサさんのブログでお馴染みの鶴宮風香さんも本人曰く暇らしいので、オフ会に誘ってみました。
鶴宮風香さんは僕のTwitterのフォロワーさんで、ワルサさんとは結構古い付き合いだそうです。
聞けば、ワルサさんのTwitterのフォロワー第1号だそうです。
僕もワルサさんの紹介で鶴宮風香さんと交流を始めました。
ワルサさんはニコ生でアマガミを実況されていて、そこに「美也ー!!」とコメントするのが鶴宮さんだそうです。
Twitterのbotに「~は俺の嫁」っていうのを登録していて、現在嫁はワルサさんを含めて93人だとか(笑)
アマガミからも美也や七咲逢も入っているという噂。
しかしまあ、所詮は嫁なので、妻に比べたらまだまだですよ!嫁と妻じゃ大違いです!
鶴宮風香さんには負けない!!
そして鶴宮風香さんは僕の妻です(キリッ(笑)……えっ??



前置きが長くなりました。
今回のオフ会の実際の行動記録です。


・22日(1日目)
10時:JR秋葉原駅電気街口、集合……七咲しゅう、ワルサ、やわらかいなり、団結
   とらのあな、アニメイト巡り
11時頃:ココスに入って昼食(ファーストオーダー:11時31分)
22時頃:ココスを出る(笑)(ラストオーダー:22時頃)
22時半頃:カラオケオール開始……七咲しゅう、ワルサ、やわらかいなり

・23日(2日目)
6時:カラオケオール終了
6時半頃:マックで朝食及び仮眠
10時:JR秋葉原駅電気街口、集合……七咲しゅう、ワルサ、やわらかいなり、団結、鶴宮風香
   とらのあな、アニメイト巡り
12時:まんだらけ巡り
13時頃:欧風ギルドレストラン ザ・グランヴァニア
17時頃:解散

僕とワルサさんといなりさんは同じ沿線に住んでいるので、新宿に着くまでの間に合流しようということになりました。
特にいなりさんは田舎から引っ越して来たばっかりなので、新宿での合流は困難だと思いました。
そんなわけで、最初に僕とワルサさんとで某駅で合流しました。
ダイヤが相当乱れていて不安だったということもあり、ワルサさんは1時間も早く着いたそうです。
モンハンをやりながら待っているとのことで、いつも通りに出た僕は感心しながら、そこに向かいました。
着いてワルサさんはどこかな~と探していると……いました!
あれれ?前に二度スカイプ通話して声からしてイケメンかと思いきや……

団&稲里「ごっほん!」

イケメンでした!!(笑)
ドMなのに悔しいくらいのイケメンでした!!(笑)
ウソハイカンネ……。

ワルサさんと話していなりさんのいる駅に向かってしまおうということになり、早速満員電車に乗り込みました。
やはり、ワルサはドMということが会話の中心となりました(笑)
もうそれしか話題ありません(笑)

……と、ここで、僕・ワルササイドといなりサイドで手違いが生じて新宿までに集合出来るかという問題が生じました。
普段はDJK(ドジっ子)だけど冷静な僕もこの時ばかりは珍しく慌てましたが、何とかギリギリで集合出来ました。
いなりさんは満員電車の中では見えませんでしたが、棚町薫Tシャツを着ていて、変態のオーラがぷんぷんしていました。
こちらが見つけやすいように満員電車の中から手を振っていましたが、その仕草が何とも言えずかわいくて……。
もう一発でいなりさんだと分かりました。

3人で新宿から総武線に乗り換えて団結さんの待つ秋葉原を目指しました。
いなりさんは秋葉原には何度か来ていたそうですが新宿は初めてで、ワルサさんは秋葉原は初めてだそうで。
なので、ここはオフ会リーダーとして、僕が責任をもって二人を秋葉原に誘導しました!
さすが僕!!
まあ、秋葉原って言ったらオフ会の定番で、去年から腐るほど来ているので手馴れています。

やがて秋葉原で団結さんと合流。
ここまで全員が来れたのはまさしく団結力があったからで、団結さんのお力添えあってのことと思います(笑)
しかしまあ、団結力はここまででした。

団結「で、リーダー、ここからどこ行くの?」
しゅう「え?ああ、適当に」

おい(笑)
まあ、適当にご飯を食べて会話してカラオケオールなんていう本当に適当なスケジュールだったもので。
僕は冷静というよりはただ単にルーズなだけで。
オフ会は基本的に交流が目的なので、それが出来れば後は何でもありだと思います。

10時だョ!全員集合の後はとらのあな、アニメイト巡りをしました。
そこで一つけしからんものを目撃してしまいました!
アマガミ「Love goes on」というコミックが置いてありました。
我らが七咲逢がメインヒロインのアレです。
そこに貼り紙があって、「スク水」と書いてありました。
僕のツッコミは「スク水じゃないだろ!!あれはれっきとした競泳水着だ!!一緒にすんな!!」です(笑)
言っておきますが、僕は競泳水着が大好きです!!
別にスクール水着が嫌いなわけじゃないけど、競泳水着が大好きです!!
特に七咲逢の競泳水着が!!
競泳水着はスクール水着と違って素晴らしいと思います!!

「……決して大きいとは言えなくても、毎日の部活で鍛えられた胸筋に内側から押し上げられ……
外側からは抵抗をなくす為に開発された競泳水着によって圧迫されている胸
僕は、その火薬の様に爆発しそうな程のエネルギーを蓄えた感じが見たくて、
ついつい覗きに来てしまったんです! 本当にすみませんでした!!」


この名台詞が忘れられないくらいに競泳水着が大好きな僕。
ただ単に変態なだけじゃないか(笑)
いなりさんによれば、今は競泳水着をスクール水着にしている学校もあるとのこと。
なので、競泳水着とスクール水着の境界が曖昧らしいです。
それでも輝日東高校はちゃんと境界があるので、一緒にされるのはちょっと悔しいなと思います。

とらのあな、アニメイトに入って感じたことは団結さんといなりさんが相当詳しいなということです!!
二人ともよくアニメを見ていて、語り合っていました。
ワルサさんも少しは詳しいみたいですが、アマガミ中心といった感じでした。
一方で僕はアマガミ以外はほとんど知らず、声優のCDコーナーですぐに「ゆ」を見つけて「ゆかな」に飛びつきました(笑)
色々なアニメを見ていて広く浅くな3人に対して、これと決めたらそれしか見えず深く掘り下げる僕。
アマガミとゆかなさんのことなら割と語れます!(キリッ


しばらくしてとらのあな、アニメイトを出ました。
雨が降っていて、どこかで雨宿りしながら昼食をとろうということになり、ココスへ向かいました。
そこで衝撃の事実!
ナント団結さんが勘違いをしていたそうです!!
事前に「カラオケオール」と確かに伝えましたが、まさか徹夜だとは思わなかったらしいです。
「カラオケオール」っていう言葉自体初めてで、日中に長時間だと思っていたのかな?
団結さんがまさかそんな勘違いをしていたとは知らなかった幹事……オフ会リーダー。
やってしまいました!(笑)
ある意味、ここでまさかのDJKスキル発動でした。
たぶん「カラオケオール」「22日と23日」で伝わると思っていたんでしょうね。
時間帯を説明しておくべきだった……。
まあ、そんなわけで、カラオケオールは僕とワルサさんといなりさんの3人だけとなりました。
もしもいなりさんを誘っていなかったらワルサさんと二人で……という恐い展開になっていましたね!!(笑)

ワルサ「どういう意味ですか!?」
稲里「うん、確かに嫌だな」
ワルサ「いなりさんまで……・ω・`」

そして11時頃、ココスに来店。
東日本大震災の影響を受け、メニューが限定されていました。
それぞれ軽食のつもりで僕と団結さんがピザを、他の二人はドリアを注文しました。
さらに僕といなりさんは眠気覚ましのためにドリンクバーを注文し……
ワルサさんだけが105円のグラスワインを注文し、昼間から酔っ払っていました。
それが11時31分のファーストオーダーでした。

鶴宮「ちょおま!昼間からグラスワインだと!?何やってんだよ、オフ会の真っ最中に!!」
ワルサ「いいじゃん、別に」
逢「まあ、輝日東高校の創設祭で甘酒の飲み過ぎで酔っ払った誰かさんに比べればまだいい方ですよ」
ワルサ「逢ちゃん!!」
逢「……っと、勘違いしないで下さい。別にかばったつもりはありません」
しゅう「いや、あの人の方がいいと思うよ。だって、まだ身近な人間な分、酔っ払っても対処しやすいし」
稲里「そうか。そうだよな。オフ会なんて何処の馬の骨か分からない人間の集まりだもんな」
逢「なるほど。確かにそれは言えますが、高校の文化祭で酔っ払うのも問題だと思いますよ」
団「未成年者の集まりだもんな。示しが付かないよ」
逢「そういうことです」
鶴宮「それに酔っ払ったのがワルサなら対処は簡単じゃね?」
ワルサ「へ?」
しゅう「そうだな」
稲里「確かに」
団「簡単だな」
逢「はい」
ワルサ「おいおい、どういう意味?さっきからまったく相手にされてない」
しゅう(つまりそういうことだ。放置プレーだよ。ドMにとっちゃこれが一番!)

来店から1時間ほど経過。
グラスワイン3杯くらいで相当出来上がったワルサさん。
昼食を食べ終え、眠気覚ましのコーヒーを何杯もお代わりしていた僕といなりさん。
相変わらずピザを食べていた団結さん。
そんな時僕はふと店内の貼り紙に気付く。
「混雑時、多くのお客様がご利用いただけますようにご来店から2時間までとさせていただきます」
つまり、2時間経ったら出てけと。
「あー、あと1時間かぁ」と、そのまま会話を続行。

前日あまり眠れずコーヒーをお代わりしていたいなりさん。
それでも団結さんとアニメやゲームの話題で盛り上がっていました。
一方で酔っ払ってボーッとしていたワルサさんと、前日徹夜でコーヒーをお代わりしてかなり眠そうにしていた僕。
実は前日、Twitterでまったく交流がなかったいなりさんと鶴宮さんを呼んでスカイプ通話をしていました。
主にお二人の事前交流とオフ会の打ち合わせが目的でした。
いなりさんはその後少しだけ寝たそうですが、僕は寝るタイミングを失って結局徹夜で参戦しました(笑)
オフ会前夜の徹夜とかよくやるのですが、さすがにきつかったです。
しかもカラオケオールがあるというのに(笑)
まあ、カラオケオールはテンションでどうにでもなります(キリッ

気付けばあっという間に来店2時間をオーバーしていました(笑)
店員さんにレシートの来店時間を見られたらまずいんじゃ……という不安を抱きながらも続行。
主にいなりさんとアニメやゲームの話をしながらも時々僕にTwitterのことについての話題を振ってくる団結さん。
さすがだなぁと思いました。

途中で二回ほど地震に襲われました。
いなりさんが地震に敏感になって、揺れていなくても反応していました。

そして、ついに夕飯の時間までココスに居座りました。
店員さんの反応が気になりながらもみんなして夕飯を注文しました。
団結さんはこの時にドリンクバーを注文しました。
店内はまったく混む様子がなく、そのまま居座っても特に問題はなさそうでした。

……で、結局ココスを出たのは22時頃!!
ココスに初めて10時間半居座りました!!
しかも1000円ちょいの食事とほとんどドリンクバーで。
こんな経験、人生初ですよ!!
いやあ、びっくりしましたね!!


ココスを出た後は団結さんと一旦解散してカラオケパセラに行きました。
つい最近出来たっていう秋葉原電気街店(中型店)でした。
ここでも僕のDJKスキルが発動して、一旦逆方向に向かってしまいました(笑)

カラオケパセラに到着。
カクテルでも飲みながら……っと思っていたら店員さんから未成年者が一人でもいたらお酒はお断りと言われました。
考えてみたら、今回のメンバー、僕とワルサさん以外は全員未成年者という……。
まあ、仕方ないですね。僕も別にカクテルを無理に飲むつもりはなかったので。
そんなわけで、飲み放題付きでカラオケオール開始となりました。
トイレがフロアに一箇所しかなくて開始前にトイレ争奪戦で賑わっていたのを覚えています(笑)

それぞれが歌った曲は主にアニソンでした。
僕は主にアマガミSS(中多紗江以外)、ゆかなさん、一部のゲームなどいつもレパートリーでした。
いなりさんはすごく色々なアニソンを歌っていてレパートリーの広さに感激しました。
ワルサさんはというと……これがなかなかうまかったんです!!(笑)

「しゅうさんにアマガミSSの曲を任せます。ただし、梨穂子と紗江ちゃんはとっておいて下さい」っと言われ……
何を歌うのかと思ったら、中多紗江「KEEPING SMILE」でした!!
ワルサさんのお気に入りの曲だとか!
さらに中多紗江「あなたしか見えない」、桜井梨穂子「恋はあせらず」を歌っていました。
その歌唱力に感激してしまいました!!(笑)
ドMのくせに……。

ワルサ「そうそう、僕が歌った後、しゅうさんといなりさんでドMが歌うまいってツイートしていましたね」

ワルサさんの歌った中多紗江EDがあまりにもうまかったので、僕はそれを歌わないことにしました。
せっかくのワルサさんの歌声が、僕が歌ったせいで台無しになると思ったからです(笑)
また、ワルサさんはazusa「君のままで」もすごく上手に歌っていました!
おそらく、今までのオフ会参加者の中でワルサさんがアマガミSSに関しては歌唱力がトップだと思います。
悔しいけど、認めざるを得ないと思いました。

で、ワルサさんのせいか再び地震に襲われました。

ワルサ「いや、関係ないですよ!・ω・`」
しゅう「関係大有りだし!!おまえが歌うまいとか前代未聞だ!!」
ワルサ「ひどい」

でも、動じることなくカラオケオール続行。
アマガミSSの歌の間くらいにいなりさんがドMのワルサさんに向けてドMの歌を歌っていました(笑)
ワルサさんが対抗して、自分自身をいじる歌を歌って一生懸命ウケを狙うも虚しく……。

稲里「ALIPROだったっけ?」
しゅう「そう」
ワルサ「ウケなかったのか……」

さらにその流れに乗った僕は「ワルサはドM」っていう内容の替え歌を2、3曲歌いました(笑)
そのうちの一つがNHK教育テレビで昔放送していた「飛べ!イサミ」の主題歌TOKIO「ハートを磨くっきゃない」です。
「飛べ!イサミ」と「十部翠」をひっかけて、「ドMを磨くっきゃない」という替え歌を披露しました。
実はワルサさんのブログで初めて「十部翠」を見た時、「飛べ!イサミ」が元ネタかと思いました(笑)
この替え歌は即行で思いつきました(笑)

稲里「そうなの?」
ワルサ「違いますよ」

他にはアニメONEPIECEの主題歌を歌いました。
ワルサさんが「ウィーアー!」、僕が「ONE DAY」、ワルサさんが「Crazy Rainbow」を歌うという流れでした。

また、ラストの方でワルサさんが七咲逢「恋はみずいろ」を歌いました。
うまかったけど……七咲逢に関しちゃ僕の方が上だと自負しています!!

しゅう「そりゃ大切な僕の妻だもんな!」
逢「そ、そうですよ。しゅう先輩が一番じゃないと困ります……」
ワルサ「あれれ~おっかしいぞ~照れてる?」
稲里「うるさい!今いいとこだから邪魔するなドM」
ワルサ「うう……」

それに対抗して、僕もまた七咲逢「恋はみずいろ」を入れました。
しかし今度はゆかなさんみたいに倍速で歌おうと思ったのですが、変速が効かず、結局元のままで。
続いて桜井梨穂子「恋はあせらず」を歌いました。

たった3人だけのカラオケオールでしたが、相当盛り上がりました。
ラストに奇跡が起きて、ナント、僕とワルサさんが入れた曲がかぶりました!!
アニメけいおん!の「Don't say "lazy"」でした。
これにはびっくりでした。
歌った順番が僕、いなりさん、ワルサさんでしたが、この曲が回って来た時、ワルサさんが入れ忘れたのかと思いました。
ところが、いざ曲が始まると二人同時に歌い出しました!!
お互いに「あれれ~おっかしいぞ~」状態でした。
仕方がないので二人でデュエットして僕の方をキャンセルしてラストバッターはいなりさんとなりました。
こんな奇跡もオフ会史上初めてでした!!

他に気付いたことは、パセラには採点がないということです。
僕は棚町薫「風に吹かれて」が割と得意で、上位3位にランクインしたこともあったので……
ちょっと自慢したくて採点をやりたいなと思ったのに、がっかりでした。

また、やっぱりワルサさんはカラオケ初めてなんだなぁということです。
最初の方で二回ほど「デンモク」の充電が切れました。
「デンモク」とはリモコンとは別についているカラオケ曲や料理やドリンクを注文する少し大きな機械です。
あのタッチペンがついている機械です。
一回目に充電が切れた時にワルサさんが「リモコンの電池が切れました」と連絡を入れると……
「電池交換ですね?」と店員さんが単3乾電池を持って来ました(笑)
ワルサさんが連絡した段階でもしやとは思ったのですが、まさかこのザマでした(笑)
「そっか、知らないんだ……」と思い、二回目は僕が連絡しました。

まあ、そんなこんなで楽しいカラオケオールでした。


カラオケオール終了後、6時半頃、マックで朝食と仮眠をとりました。
元気過ぎて眠くないっていうワルサさん一人に荷物番をさせて他の二人は仮眠をとりました。
まだ空いていて、仮眠するお客さんが多かったです。
やがて周りが騒がしいと思って起きたらもう8時半頃でした。
鶴宮風香さんが家を出たと聞いてもうそろそろだなと思いました。
ふと他の二人を見ると包み紙が増えていて、追加注文したことに気付きました。
僕も追加注文すればよかったのですが、遠慮してしまいました。
ずっとモンハンをやっていたワルサさんが僕と逢のレベルが上がったことを教えてくれました。
僕と逢を連れて狩りに出ていたワルサさんが大物を仕留めたそうで。
何か大切に使ってもらっているみたいで感謝感謝です。
ん?使っている?
勘違いするな、僕と逢がワルサさんを使っているんじゃないか!!立場が逆だぞ、ドM(笑)

しゅう「ちなみにワルサの使い方は主におとりだな」
逢「小さな盾としても使えますよ。耐久性にかなり問題がありますが」
ワルサ「……;ω;`」

この時、僕が寝ている間にまたしても地震があったそうですが、あまりの眠さに気付く余地もありませんでした。

その後、ゲーマーズに寄って団結さんへのお土産のテックジャイアンを買って集合場所へ移動しました。

待つこと数十分。
先に現れたのは鶴宮風香さんでした。漢です!!
全身痛いモノだらけと聞いていましたが、予想外にも普通の格好で、普通の少年でした。
Twitterで知っているものすごいおしゃべりなオタクかと思いきや……
案外直に話してみると基本的に無口で大人しい普通の少年でした。
ちなみに年齢は……今回カラオケオールに誘えなかったほどの年齢でした。
遅れて団結さんが登場。
一行は鶴宮さんのご希望で買い物に付き合うためゲーマーズ、アニメイトに行きました。

鶴宮さんは興味のあるものは何でも手に取って数秒でレジに運ぶというスゴ技を披露してくれました(笑)
アニメイトの1階で鶴宮さんが会計をしていた時に財布からコインをばら撒きまくっていました(笑)
僕はそれを丁寧に拾って渡しながら「おいおい、そんな財布で大丈夫か?」と思っていました。
鶴宮さんは案外DJKなのかもしれません(笑)

店内のモニターで「これはゾンビですか」が放映されていて、鶴宮さんと一緒に思わず見入っていました。
面白そうだなと思いながらも見ない、アニメにそんなに興味を示さないのが僕の特徴です。

また、アニメイトに桜井梨穂子のタペストリーが飾られていてワルサさんは興味津々でした!!
僕がワルサさんの背中を押して、店員さんに非売品かどうか聞かせたところ、非売品ではないけど売り物でもないと。
ワルサさんはかなりショックを受けていました(笑)

アニメイトを十分堪能した後はまんだらけに向かおうということになりました。
アニメイトの入り口にあるガチャの前で鶴宮さんが立ち止まって一生懸命回していました。
「この人もよくやるなぁ」と思わず感心してしまいました(笑)

移動中、前日とは打って変わっていい天気で傘が要らないなぁという会話をしました。
まあ、要るとしたらドMに対する攻撃用ということで(笑)

ワルサ「俺か!?」

また、団結さんが「鶴宮さんはリアルじゃ大人しいんだね」と指摘してしまいました。
僕が団結さんに「僕もたぶんそうだよ。みんなTwitterじゃ猫被ってるから」と返しました。
確かにTwitterとリアルじゃキャラが違う人って大勢いますからね(笑)
リアルで大人しい人ほどTwitterで暴れるという……。
典型的なのが、七◯●ゅうさんとか、七◯し●うさんとか、◯咲しゅ●さんとか(笑)
えっ?僕のことじゃないですよ(笑)
アマガミSSマンスリーイベント絢辻詞編の直後に団結さんと一緒にお逢いしたもう一人の方もまた然り。
それに対して団結さんは「俺は常に中立だから。そんなにキャラ違わないでしょ?」と。
聞きました?いや、見ました?読みました?
Twitterの団結さんをご存知の方、ココか彼に直々コメントしてあげて下さい(笑)
まあ、僕は団結さんは如何なる場合においても常に中立だと思いますがね。
ワルサさんもドMという意味で中立で、いなりさんも変態という意味で中立かと(笑)

その後、まんだらけに行くも12時開店と言われ、引き返し、世界のラジオ会館へ。
いなりさんがアマガミちょっとおまけ劇場棚町薫編が付録されているテックジャイアンが買えなかったそうで。
それを買うために古本が置いてある店を片っ端から当たりました。

世界のラジオ会館、ブックオフ、まんだらけの順に寄って行きました。

世界のラジオ会館でワルサさんがすぐどっか行っちゃうって団結さんが盛んに嘆いていました(笑)
団「おい、ドM、どこ行った?道分かんないくせにすぐにどっか行くなよ」っといった感じに(笑)
とにかく店に着くなりバラッバラな5人だったと。

ブックオフ1階にPSP付属品が売ってあり、PSP本体のみで付属品を持っていなかった僕は買おうかと思いました。
でも、中古で安くて品質が不安だったのですぐに諦めました。

12時になってようやくまんだらけ開店です。
……と、この時から僕と団結さんは空腹がピークを迎え始めました。
マックで追加注文したワルサさんといなりさんは当然平気で。
一方鶴宮さんは、所持金のほとんどを買い物に費やし、500円しか食事代がないという!!
ワルサさん曰く、鶴宮さんはどこからそんなにお金が出てるの?って思うくらいよく買い物をするそうで。
本当に恐ろしい人です、鶴宮さんは(笑)
とりあえず、一行は昼飯を我慢してまんだらけに向かいました。

まんだらけに到着後、エレベーターで一気に最上階に行き、そこから探索開始。
主にテックジャイアンがお目当てでした。
僕は前々日からの眠気と体力、おまけに空腹がすでに限界に達していました。
探索中、何度か鶴宮さんと目が合って、何か気不味い気分でした(笑)

鶴宮「えっ?どうして?」
しゅう「いや、別に」

しばらくまんだらけを探索……何もかもが限界に達していた僕。
そんな時、鶴宮さんが!
「アマガミの18禁ゲームを見つけた」と言ってみんなを引き止めました(笑)
よく見るとイラストがアマガミにそっくりで、タイトルもアマガミで……。
その瞬間、僕は一気に回復しました(キリッ(笑)
まあ、結局「エロは要らない!僕の妄想で十分!」ということで割り切って買うのを辞めました(笑)
鶴宮さんも買うのを辞めました(笑)
別にもったいなくはないです!
ああいうのは自分の脳内で勝手に妄想を膨らませて自家発電するのが一番なんです!(キリッ(笑)

結局まんだらけではキミキスを見つけるも買わず、テックジャイアンお目当ての号もなく……
団結さんが戦隊モノの本を数冊買った程度でした。


そしてまんだらけを後にした一行は、欧風ギルドレストラン ザ・グランヴァニアに行きました。
エビコレ+アマガミの試遊会で団結さんと一緒にお逢いしたある方が紹介して下さったお店です。

入店して席に座り、やっと落ち着けました。
席順は通路側から時計回りに団結さん、鶴宮さん、ワルサさん、いなりさん、僕でした。
団結さんと鶴宮さんは通路に面していて、いなりさんは窓際で、僕は一番奥でした。
僕の後ろには立派なレゴの建物がありましたが、地震の影響でやや崩壊気味でした。

メニューを見ると、22日から始まったという500円ランチがありました!!
幸運にも500円ランチにありつくことが出来ました!!
メインディッシュは「鳥の唐揚げ」「パスタ」「カツ」「ポーク?ソテー」「カレー」の5種類。
それぞれ申し訳程度にサラダや少量パスタや少量ベーコン入りスープなどがついて500円でした。
ご飯、パスタは別で大盛りにすると250円かかりました。

団結さんと鶴宮さんが「カツ」、僕が「鳥の唐揚げ」、ワルサさんが「ポーク?ソテー」を注文しました。
いなりさんだけが「パスタ」を注文しました。
それに加え、それぞれご飯やパスタの大盛りを注文しました。

しばらくして、水色メガネのメイドさんが水を持って来ました。
持って来るまではよかったんです!!
ところが!!
テーブルに置く時に手元が危うくて、こぼしそうになりました!!(笑)
鶴宮さんとワルサさんのちょうど中間地点で、いなりさんが頑張って受け取っていました。

やがて、メニューが到着。
またしても水色メガネのメイドさんが来ました。
メニューを全部置いて安心して去って行った……と思いきや!!
僕が異変に気付く!!
「あれ?スープが一つ足りない!?」
ナント、僕の分だけ忘れられた(笑)

それを聞きつけ、彼女は慌てて引き返して来た!!
慌ててスープの数を数えた!!
一つ足りない!!
彼女はまた慌ててスープを取りに行き、慌てて戻って来た!!
念入りにスープの数を数え!!
「すいません。ニコッ
「よし、12345!12345!全部ある!!キリッ
そう言って去って行きました。
「よく訓練されてるなぁ~」と団結さん。

食事が進み、ほぼ全員が水を飲み干した頃、また水色メガネのメイドさんが水を注ぎに来ました。
またしても危ない手つきで水を注ぎました。
僕の分の水を注ごうとした際、勢い余って水がコップから出てしまいました!!
「大丈夫、濡れた?」と聞かれ、別に濡れていなかったのですが、わざと「はい、濡れました」と答えました(笑)
「あなたの……お心遣いに……濡れてしまいました」と僕が咄嗟にふざけて答えるも、無視。
手拭きを2枚渡され、「私は正直者なんだ」と言い残し、彼女は去って行きました(笑)
ちょっと切なかったなぁ。

それから再び水色メガネのメイドさんが水を注ぎに来ました。
しかしワルサさんは断って他の4人のコップがいっぱいになっていく。

それからまた、しかし今度はかわいいコスプレをしたメイドさんが水を注ぎに来ました。
ワルサさんは本当は水要らなかったにも関わらず、断る隙もなく水を注がれてしまいました。
これが数分後の争いの元となりました(笑)

団結さんがふと気付きました。
「あれ?そういえばさっきのメイドさんは断ったのに、今のメイドさんは!」
ここで団結さんが余計なことを(笑)
言わなければ争いは起きなかったのに(笑)

つまり、こういうことです。
ワルサさんがメイドさんを差別したと(笑)
水色メガネのメイドさんの水は断ったのに、かわいいコスプレをしたメイドさんの水はもらった。
本人はそんなつもりはなく、どちらも断るはずだったのに、後者の動きが早くて不可抗力だったと。

やがて、水色メガネのメイドさんが水を注ぎに来ました。
嵐が吹き荒れる……。
ワルサさんのコップを見るなり……
「あれ?増えてる?どういうこと?」

あ~あ、ヤッちゃいましたね!

団結さん「さっきもらってましたよ」
しゅう「あなたの水は飲めません……だそうです」
ワルサ「うわあああああああああああああああ」

団結さんと僕でワルサさんにトドメの一撃!!
こ、これは痛い!!

「へぇ~、そうなんだ」
「そ、そんなつもりはなく……ごくごく……く、下さい」

メイドさんに謝ろうと水を一気飲みし……
今度こそはと狙うワルサさんに対し……
メイドさんが放った一言。


「 願 い 下 げ だ い ! ! 」

はい、今回のオフ会の格言が出ましたよ。
この一言は……ワルサさんにとって……
こうかは ばつぐん だ!!
ワルサは たおれた。
早速鶴宮さんのTwitterのbotに登録され、一生忘れられることのない貴重な格言、いただきました!!
完全にメイドさんの機嫌を損ねたワルサさん(笑)
いや、むしろ気に入られた?悪い意味で(笑)

団「やったな、しゅうさん!ナイスアシスト!!」
しゅう「おう、あったりめぇだ!!」
逢「ぷっ……あ、ご、ごめんなさい」
しゅう「いいんだよ、遠慮するな」
ワルサ「ポク、ポク、ポク、チーーーン。ヨケイナ……コト……シヤガッテ」

ワルサさんという貴重なドMの犠牲を払って残り4人で大いに楽しみましたとさ。

逢「やっぱり、しゅう先輩が言った通り、ワルサ先輩はおとり向きでしたね」
しゅう「ああ。そうだな」
鶴宮「ワルサという犠牲のおかげで俺たちは楽しめる」
団「ありがたや、ありがたや」
稲里「ドMの神様」

今回のことを機に、全員がこの店を気に入った模様。
またみんなで来たいねという話をしました。
もちろんワルサさん付きで(笑)

まあ、結果的にワルサさんが犠牲者となりましたが、実はこれだけでは終わらなかったんです。
さきほどのかわいい方のメイドさんが真っ白なショルダーバッグを下げながら接客していました。
その真っ白なショルダーバッグは兎耳がつけられ、「キューベー」というキャラクターに似ているらしく……
団結さんが大声で「あれ、キューベー?」と言ってしまいました。
しかし、キューベーではなく別のキャラクターらしいです。
ライブでもらったそうです。
大声で「キューベー?」と言ってしまった団結さんはちょっとだけ恥ずかしい思いをしました。
ワルサさんに続き、団結さんまで火傷を。

団「火傷って、ワルサほどじゃないし。ワルサなんて大火傷で真っ黒焦げだし」
しゅう「だよな(笑)」
団「そう言うしゅうさんだってさっき!」
しゅう「ワーそれ以上言うな!!」

実は僕も同じメイドさんにちょっとした勘違いをされました。
具体的には言えませんが。言いたくありませんが(笑)

とまあ、結果的に静観を決め込んだ鶴宮さんといなりさんは火傷をせずに済みました。

鶴宮「ふふふ」
稲里「俺たち勝ち組」

で、その他にこのレストランについて説明すると……
トイレに入ると、モンハンのアイルーの形をした容器にハンドソープが詰められていました。
昼はメイドカフェ、夜は酒場となり、交代するメイドさんもいればそのままのメイドさんもいます。
メイドさんの衣装はバラバラで、メイド服かコスプレかを選べるそうです。
さきほど紹介したかわいいメイドさんは「To Heart」のコスプレだそうです。
それに団結さんが間違えたキャラクターのショルダーバッグを提げて正装です。

しばらくして日が落ちて来て、雨が降り始めて、メイドさんたちの動きが慌ただしくなりました。
メイドカフェと酒場の入れ替わりの時刻が近付いて来ました。
……と、同時に僕もいなりさんも眠気が襲って来て、アイスコーヒーを注文しました。
もう、僕の眠気もこの時すでにMAXを越えていて、そのまま寝そうな勢いでした。
意識が飛びそうで、団結さんたちの話し声がだんだん遠くなっていきました。
かれこれ入店から3、4時間は経過していました。
鶴宮さんの都合もあり、17時頃を以て全員解散となりました。

お金のない鶴宮さんのためにナント、ワルサさんが進んで奢った!!
これはまた前代未聞!!予想外の出来事!!


鶴宮「か、勘違いするなよ。ワルサがドMだから奢らせただけだ!!」
団「あいつ後で、あの時は奢ったよな?とか言い掛かりつけそうだな」
しゅう「いや、大丈夫だろう、ドMだし」
ワルサ「最後までドMとか……みんなひどい;ω;`」

「最後に迷惑をかけた水色メガネのメイドさんと話がしたい」と団結さん。
しかし、彼女は忙しそうで結局話せず仕舞い。

店を出て、全員解散。
鶴宮さんは駅へ。
団結さんは買いたい物があると言い、街へ。
残ったワルサさん、いなりさんと握手をした僕は珍しく駅へ向かい、帰路に着くことに。
ワルサさんといなりさんも買い物がしたいそうで、付いて行こうと思えば付いて行けたのですが……
さすがに眠気と体力が限界を越えていました。
いつもならオフ会は最後まで残る僕ですが、この時ばかりはさすがにきつかったです。


というわけで、これにてオフ会終了!!

僕はこの後、まっすぐ帰宅し、ちょうど停電していたのでそのまま寝ました。
やっぱり停電中は寝るに限ります!!(笑)


鶴宮風香さん、やわらかいなりさん……
急なお誘いにも関わらず、本当にありがとうございました!!


団結さん、そしてドM……じゃなくってワルサさん……
3人で逢うという夢が叶ってよかったです!!
本当にありがとうございました!!




最後に……



ドMとオフ会なんて「願い下げだい!!」
END

2011-03-21

ここ最近の病気なしゅう 議題~本当の友達って?~

どうも、しゅうです。
とあるブログを真似てみました。
まあ、これにはちょっと意味があってね。

最初に書いておきます。
ここから先、ちょっと嫌なことを書くので、見たくない方は閉じて下さい。
……と言っても、本当は皆さんに見てもらいたいと思ったので書いたわけですが(汗)
僕の本音も混じっています。ご了承下さい。
本当に嫌なことなので、どうしても書きたいと思っています。
僕がこのブログを使ってでも訴えたい心の内です!!






僕は最近病気なんです。
いつからかって言うと東日本大震災が発生してからずーっとです。
色々あって心の病気なんです。
僕は前にも書いた通り、神奈川県西部なので、特に何も被害はありません。
まあ、被害があると言ったら被災地からの物流が途絶えて色々商品が不足していることくらいですね。
計画停電の対象として2回ほど停電したこともありました。

また、僕は知っての通り、Twitterをやっていて、かなり自由奔放に近況を呟いていました。
地震がどうとか、計画停電がどうとか、とにかく自由奔放に、ウザいと思われるくらいに。
そうしたら案の定、被災地のフォロワーさんに「精神的に限界だ」とか言われて関係を切られる始末。
まだそれだけなら僕が明らかに悪いから関係を切られたのは仕方ないと反省していたんです。
何故かと言うと、僕はTwitterをやることが本当に楽しいんです。
すごく親しいフォロワーさん方と毎日馬鹿話することが僕の日課であり、趣味でもあるので。
本当にTwitterなしじゃいられないくらいにTwitterに没頭しています。
だから知らなかったんです、自重という言葉を。
状況によって使っていい表現、悪い表現ってあると思います。
だから、僕の呟きが相手の癪に障ったから関係を切られたので、仕方ないと思っているんです。

ただ、その人がそのことをTwitterの公の場で
堂々と他のフォロワーさんに陰口をしていました!!
Twitterのダイレクトメッセージを使ったわけでもなく……
スカイプを使ったわけでもなく……
何の考えもなしにそのままで。
間接的な表現だったけど、明らかに僕のことだって分かるような内容でした。
これは非常に許せない行為だと思いました!
しかも何度か逢ったことのある親しい人がそれをやっていたこと……。
それだけじゃない!!その陰口に影響された人もいた!!
「こいつ要らね」とか言って関係を切って来た同様の人もいた!!
これはかなりショックでしたね!!
陰口を言ったその人のせいで僕は色んな人から嫌な奴と思われた!!
関係を切られまくった!!


元はと言えば僕が悪いんです。
僕が自重しないで呟いていたせいでその人を傷付けた。
そのことは100%僕が悪いと自覚している。
ごめんなさい。
だけどね、だからと言って陰口って卑怯なやり方じゃないの?違う??
陰口をしてまでそんなに僕を叩きたいのか!?

正直呆れましたね。謝る気なくなりました。むしろこんな人大っ嫌いですよ。
時間が経って東日本大震災がすべて収まってまた関係を元に戻してもらえたら誠心誠意謝罪しようと思っていました。
だけど、こんな人に謝る必要はないですね。
むしろ公の場で僕の悪評をばら蒔いて僕の心をズタズタにしてくれたことに感謝しますよ。
おかげでTwitter引退を本気で考えました。

僕がTwitter引退を本気で考えた原因はそれだけじゃありません。
Twitterって元々は独り言を呟くための場ですよね。
何でもかんでも好きなことを言っていい場所なんです。
なのに、フォローというシステムによって個人同士が繋がり、大きなチャットスペースと化しました。
まあ、だからこそ遠く離れた場所にいる人と仲良く会話できるわけです。
僕は少なくともTwitterの存在意義をそう捉えています。
でも、中にはそうじゃない人もいて、東日本大震災を受けて情報収集の場としてTwitterを始めた僕の友達もいますが。
Twitterは楽しく会話する場所、交流する場所なんです。
基本的には好きなことを言っていいんです。度を越えない程度に。
僕はTwitterで会話することが楽しくて仕方ないんです。
時々身近な人には言えないような欝なことも呟いたりして、それがまた楽しかったりします。
僕は基本的にはTwitterは楽しむための場所だと思っているんです。
それなのに、また自由に呟いていたら突然説教を始める人がいました。
それも2人くらい。
まあ、親しい人なので説教を受けましたが。
それでも……
説教をしても僕がそれを聞かなかった……
言う通りにしなかった……
そんな理由で片方には関係を切られ……
もう片方には他のフォロワーさんに陰口をされました!!


ちなみに説教の内容は……
「Twitterの呟きを改善するように努力しろ」
「自分が努力出来なかったのが悪かったのに人のせいにするな」
……っていうような内容でした。
要するに……
「失敗したのは努力が足りなかったから。努力する気がなかったから」
「それを人のせいにしているおまえは悪だ」

まあ、確かに言っていることは正論です。
でも、捉え方によっては綺麗事にも聞こえます。
「頑張れば何もかも出来る」ってことですよね。
そんな綺麗事、言うだけなら言えますよ。
「じゃあ、そう言うあなたはどうなの?」って聞きたい。
僕に言うからにはまずは自分自身で実行して成功した試しを聞いてみたい。
ちなみにその人から聞いたのは友人の成功話でした。
自分が出来もしない綺麗事を人に押し付けないで下さい。
そりゃ僕は昔から何にも努力してないですよ。
勉強だってスポーツだって何一つ出来なかった。
努力をするのを躊躇っていたからね。
だから僕に、その人に反論する権限なんてないです。
僕はその人よりも劣っていると思っているから。

分かりやすい例えを出します。
今、被災地で苦しんでいらっしゃる方々に向かって……
僕が「努力して乗り切って下さい」なんて言っても何の説得力もないでしょう?
僕は大震災を経験したわけじゃない、同じ苦しみを味わったわけじゃない!
僕はただ平凡に何の不自由もなく生きているだけの若造ですよ。
「おまえに何が分かるんだ、我々の気持ちなんて分からないだろ!」っていう反論が来るのは当然です。
その反論に対して怒って「嫌いだ!」って言っているようなものです。

つまり、まとめると……
僕は説教をされましたと。
で、相手が言ってることは相手自身が実際に経験していない綺麗事。
それを僕は無理矢理実行しろと言われ……
少しは自分を変えていこうと思った矢先……
ちっとも言ったことを守っていないじゃないかと関係を切られました。
それも僕が毎日楽しんでいるTwitterの場で。
さらには僕が信頼を置いていた相手に。



綺麗事といえば、僕だって東日本大震災の被災地の方々のことを何も知りもしないくせに……
それを題材にした物語をつい数日前に上げていましたね。
僕にはこれしか出来ないと思ったからやったまでのことですが……
綺麗事ばかりの人間で本当に申し訳ありません!!


本当にもう、上の二つの大きな出来事が重なってTwitterを本気で辞めたいと思うほど欝になりました。
このブログだってしばらく更新出来ないくらいに欝になりました。
何がeternal-friend(永遠の友)だ?
eternal(永遠)なんてものはこの世には存在しない。
その証拠に僕のTwitterのリスト「eternal-friend」から3人ほど消えました。
それを見て、僕は「eternal-friend」なんて我ながら馬鹿なリストを作ったなと思いました。
自分の愚かさに後悔しました。
元はと言えば僕が引き金となった今回の出来事。
僕は自分の手で「eternal-friend」を創造し、自分の手で「eternal-friend」を破壊してしまいました。
自分のせいで、もう誰も信用出来なくなってしまいました。
永久に信用出来る人なんていない、Twitterなんて続けても心に傷を負うだけだと思いました。
一回一回の呟きの度にフォロー、フォロワー人数をチェックする……
楽しいけれども、どこか怯えながらTwitterを続けていた……
そんな毎日を捨ててしまいたいと思いました。
そこまで追い込まれました。

そして思っていたことを実行に移しました。
まず、本アカウント(七咲しゅう)と塚原響先輩のbot以外のアカウントをすべて削除しました。
ごめんなさい、この前作ったって言っていた七咲郁夫くんのbotも自暴自棄の末、削除してしまいました。
参照:郁夫、お誕生日おめでとう!!
勘違いしないで下さい、別に郁夫くんが嫌いだったわけじゃないです。むしろ大好きですよ。妻の弟だから。
ただ、塚原先輩に比べたら出番が少なく、残しておいてもどうかなと思ったので削除したまでのこと。
次に、塚原響先輩のbotは残すと決めたので、本アカウント(七咲しゅう)を削除する作業にかかりました。
しかし、そうすぐには削除出来ないと思いました。
何故ならいきなり削除すると混乱するフォロワーさん方がいらっしゃるので。
僕が度々Twitterを辞めたいって呟くと止めて下さる心優しい方々のためを思ってのことでした。
Twitterを辞めるならせめて本アカウント(七咲しゅう)の呟きをすべて削除して……
連絡先でも残して、1ヶ月くらい放置したら本アカウント(七咲しゅう)を削除しようと考えました。
お世話になった方々なので、せめてTwitter辞めた後、生きているかだけでも教えてあげたいと思ったんです。
そう思って本アカウント(七咲しゅう)のツイートを削除している最中に突然恐怖が襲いました。


もうこれでTwitterを辞めるんだ。
え?辞めたらどうなの?
もうこの人たちとはお別れをしなきゃいけない。
もう明日からこの人たちの呟きを見れなくなる。
そんなのは嫌だ!
Twitterを辞めるのが恐い!
Twitterを辞めたくない!
やっぱりTwitterを辞めたくない!


僕にそんな迷いや恐怖をもたらしてくれたのは……
僕をTwitterに引き止めてくれたのは……
やっぱり「eternal-friend(永遠の友)」でした!!


さっき僕はこう書きましたよね?
何がeternal-friend(永遠の友)だ?
eternal(永遠)なんてものはこの世には存在しない。
……って。
だけど僕はその時忘れていたんです。
僕がTwitterを辞めたいって呟いた時に
必死で僕を止めようとしてくれた人たち……
彼らこそが本当の「eternal-friend(永遠の友)」だということを。
僕は本当に愚かだった……
まだいるじゃないか、僕を大切に思ってくれている人たちが!
まだあるじゃないか、希望の光が!
一度は消えかけた友。
一度は僕の心の闇に飲み込まれて消えかかった希望の光。
だけど、それらが繋いでくれた!僕とTwitterを!
それらが僕の心を明るく照らしてくれた!
まだ僕には希望がある。だからこそ、前向きになれる。
本当に彼らには感謝したい!感謝しなければならない!
本当に……本当に……ありがとう!!


僕がTwitterを辞めたいって呟いた時に「やだ!!」って呟いてくれたむーたん
以前紹介した通り、同じゆかなさんの大ファンです。
偶然にもゆかなさんが僕とむーたんを繋いでくれました。
ゆかなストの絆をなめんなよ!!
ゆかなストはこういう、いざと言う時に打たれ強い性格なんだ!!
ありがとう、むーたん。
ありがとう、ゆかなさん。


また、ワルサさんという方がいらっしゃいます。
ワルサの妄想世界というブログを書かれています。
ブログのリンクは右のリンクに貼ってあります。
このFC2ブログでは「ブロとも」という関係で、Twitterでもブログでもとても仲の良い人です。
そのワルサさんが僕に言ってくれたこと。
「しゅうさんは希望だらけじゃないですか」
「ゆかなさん、声優、そしてフォロワーのみんなの存在がある」

今思えば、この言葉、まさしくその通りだと思いました。
確かにTwitterで嫌な思いはしました。
だけど、そんな出来事があっても、それでも僕と交流したいという人たちはいるんです。
そんな優しい人たちのために僕はTwitterを続ける。

また、Twitter続行を決めた直後、ワルサさんとスカイプで長時間通話しました。
ワルサさんは基本的にTwitterで自分に嫌なことを言う人たちはあっさりと切り捨てると言っていました。
仲の良い人とだけ付き合えばいいと言っていました。
確かにその通りです!!
僕が望むTwitterとはまさにワルサさんの言っているような続けるのが楽しいTwitterです!!
自分が楽しいと思えなければ何も出来ませんよ!!続くわけがない!!

極論だけど
自分を大切に思ってくれる人、自分のすべてを許し受け入れてくれる人……
僕はそういう人だけが欲しい!!
お互いに良く想い、お互いに大切だと思えるそんな関係でありたい!!
それこそが僕の望む理想のTwitterなんです!!

確かに説教するのは良い事だ、僕を成長させようとするのは良い事だ。
だけど、それをやるなら他でやって欲しい!!
僕の楽しいはずのTwitterを不快にさせないで下さい!!
せっかくの美味しいご飯が不味くなりますよ。
僕が気に障ることを呟いたのがいけないけど
僕の楽しいはずのTwitterで説教は辞めて下さい!!
そして僕をもっと信じてほしい!!
今は駄目かもしれないけどいつかきっと変われるんだって!!
説教したのが損だとか言ってすぐに関係を切らないで下さい!!
それは僕を信じていない証拠です!!
そんなに僕が信用出来ないならさっさと関係を切ればいい!!
僕を信用してくれない人なんか要らない!!
友達とすら呼べない!!
僕の方から願い下げです!!


本当に信用しているのならリムーブやブロックなんていう手段は使わないはず。
僕は裏切られたんだ……。


でも、安心して下さい。
もう僕は自由奔放には呟かない。鳴かない鳥になる。少なくとも公には。
どういうことか説明します。
僕は今までどんなに嫌だと思った相手でもその人を信じたいという意志から自分からは関係を切れなかった。
だから今までずっと悩んできた。
相手は悪くない、すべて自分が悪い。
そうやって自分を追い込み、苦しめて来た。
僕はワルサさんとは違って優しさ故に思い切りがないんです。鬼になれないんです。
そこで、関係は切らずに好きなことを好きなだけ呟ける方法をワルサさんに教えてもらいました。
ずばり、Twitterの中に自分と本当の「eternal-friend(永遠の友)」だけの居場所を創造することです。
サブアカウントを作って絶対に許可した人しかフォローしない、もちろん呟きは部外者には非公開で。
そうして作った自分だけの世界で僕は思う存分今まで通りにやる!
自分だけの世界にいる人たちは自分のことを大切に思ってくれる人たち!
だからこそそこには安心がある!
僕の楽しいTwitter人生のために、陰口も説教も絶対に許さない!!


部外者には見えない世界がある!!
僕が今まで通りに呟いても誰も傷つかない。
何故なら僕の世界には僕を認めた人しかいないから。
今までどんなに自由奔放に呟いても許してくれた人しかいないから。
それに部外者の人たちは今までの僕の呟きが嫌だったから僕を嫌な奴だと思って来たわけで……
これからは自由奔放な呟きはすべてサブアカウントに封印して、本アカウントでは絶対に呟かない。
そうすれば見たくもない呟きを見なくて済む。
彼らの抗議に僕が傷つかなくて済む。
一石二鳥じゃないですか。
さらに、呟きは非公開で部外者には見えないし、リツイートも禁止されているので……
陰口される心配が少しは減ります。
まあ、自分の世界に入れることを許可した人たちの誰かに裏切られたら話は別ですがね。
その時はその時で強制追放しますが、僕が最も信頼を置いている人たちですから。

あ、もちろん約束はしますよ。陰口は絶対に言わないって。
僕は今までいじめられた経験があって、陰口は大っ嫌いなんです!!
自分が嫌なことは人にはしない、これ当然です!!

ワルサさんからこの方法を教わった時、僕は思わず感激してしまいました!!
何という素晴らしい方法なんだと!!
まさに絢辻詞的裏表白黒作戦って奴です!!
表(白)の本アカウントで猫を被って、裏(黒)のサブアカウントで本音を言う。
僕の楽しいTwitterの邪魔はさせませんよ!!
言いたいことも言えないこんなTwitterなんてポイズン♪

むーたんに続き、ワルサさんも僕の大切な本当の「eternal-friend(永遠の友)」です。
二人だけじゃない!!
僕をTwitterに引き止めてくれた人たちみんなが僕の大切な本当の「eternal-friend(永遠の友)」です。
みんなが僕をTwitterに招き入れてくれたみたいに……
僕もみんなを自分の世界に招き入れてあげたい。
それがみんなに対する恩ってやつだから。

僕なんて正直言って大した人間じゃないですよ。
面白いことなんて呟けないし、みんなの力になんかなれないし、欝なことばっかり言うし。
それでもみんなは僕のことを面白いから、いないと寂しいからって言って認めてくれる。
おまえら本当、大好きだ!!
おまえら本当、偉大だぜ!!

僕が結果的にTwitterを辞めなかったのは
辞める勇気がなかったからなんかじゃない!!
本当に大切にしなければならない仲間がいたからだ!!
僕はみんなのことが大好きだから!!



今回の出来事でやっと気付けた……本当の友達って何か。
僕はもうTwitterを辞めたいなんて決して言わないよ!!
だって、大切な仲間を手に入れたから!!
決して失いたくない仲間を手に入れたから!!
そして、この記事を最後まで読んで共感してくれたあなたも
僕の大切な仲間です!!
もしも僕がまた弱気になって
Twitterを辞めたいとか馬鹿なことを言い出したら絶対に止めて下さい!!
いや、こんなことわざわざ書く必要ないかな。
だって、みんな僕の大切な仲間だ。
きっと、絶対、止めてくれるよね!!
my eternal friend(僕の永遠の友)!!


最後に……
「ありがとう 出逢ってくれて 出逢わせてくれて」
僕の大好きなゆかなさんの曲「そよかぜのウタ」の冒頭です。
このフレーズでこの記事を締めくくりたいと思います。


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2011-03-17

~俺、寿司屋を継ぐ!!~ (東日本大震災を受けて)

それは……俺が中学2年生の時だった。
当時俺は進路で悩んでいた。
俺、お笑いが好きで、将来はお笑い芸人になるんだって心に決めていたんだ。
嘘だと思うだろ?いや、本当の話だ。
その当時は本気でそう思っていた。

ところがある時、オヤジとお袋の会話を盗み聞きしてしまった!

「ったく、困ったもんだ。あいつぁうちの店を継がないって言ったのか!」
「ええ、何でも大学進学するとか言ってるらしいわ」
「ちっ、あいつの頭で大学なんて行けんのか?」
「でも、それが本人の希望だそうよ」
「しかたねぇ、正吉に託すか」
「そうしましょ」

えっ……今何て……?

どうやら兄貴は大学進学するとかでうちの店、東寿司を継がない気らしい。
ということは次男の俺が継がなければならない。
冗談じゃねぇ!誰が継ぐか、こんな店!
俺は……俺は……将来お笑い芸人になるんだ!
たくさんの人を笑わせて、たくさんの金を稼いで、豪邸に住んで、上品な奥さんを手に入れるんだ!!
こんな店……やってられっか!

「あら、正吉。何してるの、そんなところで」

オヤジとの会話を終えて、お袋が部屋から出て来た。

「お袋……オヤジ……」
「あんだ?何か言いたいことあんのか?」
「俺……俺……」
「どうしたの、正吉?」
「この店継がない!!継ぐ気ない!!」
「……」
「……」

オヤジもお袋も一瞬沈黙した。

「……ふぅ」

一服してからオヤジは言った。

「んじゃおめぇ、将来何をするつもりだ?」
「……」
「この店継がないで、おめぇ、行くとこあんのか?」
「俺」
「ん?」
「……」
「正吉。言いたいことあるならはっきり言いな」
「俺……将来……お笑い芸人になるんだ!!」
「……」
「……」
「……はぁ?おめぇ……寝ぼけてんのか?熱でもあんのか?」

お袋が心配して俺の額に手を当てた。
俺はそれを払いのける。

「だーっ。ちげぇよ。俺は本気で言ってんだ!」
「……バカか?」
「バカって何だぁ!」
「おめぇみたいな奴が……寄りにも寄ってお笑い芸人になれるって!?ふっ、ははは」
「わ、笑うな!」
「おめぇなぁ……現実はそう甘かぁねぇんだよ。もっと現実を見ろってんだ」
「み、見てる!現実」
「正吉……」
「オヤジの分からず屋!なあ、お袋なら分かってくれるよな?な?」
「……」
「お袋!」
「……正吉。あんたにはどうしてもこの店を継いでほしいんだ」
「なっ!?」
「父ちゃんもこの通り、歳だ。跡取りがいなかったら、この店は畳まなきゃいけない」
「う……」
「兄ちゃんは店を継がないって言っている。だったら残る希望は正吉しかいないんだ」
「そ、そんなの勝手だ!兄貴の勝手だ!兄貴を説得して継がせればいいじゃないか!」
「そ、それは……」
「それにこの店はもう相当昔からやっている。この辺で区切りを付ければいいんだ」
「なん……だと?」
「正吉」
「だいたい何で俺の人生なのに俺の自由に出来ないんだ!おかしいじゃねぇか!」
「てめぇ!」
「……」
「俺は……俺は……こんな店に人生縛られたかぁねぇよ!こんなオンボロな店……さっさと畳んじまえ!」
「!!」
「てめぇ……」

オヤジが怒りのあまり立ち上がったその時!

パーーーーン!

お袋が……力一杯……俺を……平手打ちした!!
近所にまで響き渡るくらいでかくていい音が鳴った!!

「ぐは!」
「あんたって奴は!もう一辺言ってみな!!」
「ぐっ!オヤジにも……殴られたこたぁねぇのに」
「……」

ははっ、あまりのお袋の威勢に、頑固者のオヤジまで黙ってしまった。

――あんた……この店を何だと思っているの!
この店は、あんたとあの子をずっと長い間守って来たっていうのに!
あたしら家族は……
この店で父ちゃんが一生懸命汗水垂らして働いてくれたおかげで今までずっと守られてきたんじゃない!
こうして平凡に毎日を送れることがどれだけ幸せなことかまだ分からないの?
それに、お笑い芸人になるっていうけど、それも簡単なことじゃない!
今の平凡な毎日が送れるかどうかすら分かったもんじゃない!
ましてやあんたなんか才能の欠片もない!
それなのに……ずっと長い間お世話になったこの店をオンボロな店とか言って……。

「あ?」

その時、お袋の目が潤んでいた。
たぶん、溢れてくる涙をこらえていたんだ。

――あんた……本当に何も分かっていない!
この店に何も恩を感じていない!
父ちゃんが今までずっと守ってきた……だからあたしたちは幸せでいられた。
だから、今度は正吉……あんたの番!
お願いだから……この店を継いで!

「嫌だ!恩だか何だか知らねぇが、それを言うなら俺じゃなくて兄貴に言え!」
「でも、あの子は大学に」
「大学だってただじゃ行けねぇんだろ!大学行く金があったらこの店継がせればいいじゃねぇか!」
「う……」
「お笑い芸人にならないとしても俺はこんな店継ぎたくない!継ぎたくねぇんだよ!!」

そう言って俺は店を飛び出した。
生まれて初めての家出をした。

「正吉!」
「ちっ、放っておけ!」
「でも」
「どうせすぐ泣いて帰って来るにちげぇねぇ」
「父ちゃん……」

俺は家出をした後、行く宛もなく、ただただ街を歩き回った。
もちろん財布や身の回りの品なんて全部家に置いて来た。
とりあえず、河川敷のコンクリートにそっと腰掛ける。
冷たい……当たり前だ。今日は特に冷え込むって天気予報で言っていた。
コンクリートが、いい感じに冷えて、ケツが冷やされる。
冷たい風が、俺を嘲笑うかのような音を立て、俺の体を冷やす。
あまりにも寒いので体育座りして体を縮こめた。

「うう、さみぃ」

そしてさっきまでのことを考え、しばらくの間、物想いに耽った。

よくよく考えてみれば、オヤジとお袋の言ってることは正しい。
けど、俺は夢を叶えられないことが悔しくて悔しくて仕方がねぇ。
それで、結局家出したはいいが、どこへ行こうか。
今日は特に冷え込むって天気予報で言っていた。
ここままここにいたら寒くて死んでしまう。
冗談じゃねぇ、夢を叶えられないまま死んでしまうなんて……それもこんなところで……冗談じゃねぇ!!
しかし、行く宛が……そうか、橘の家に!……駄目だ。あいつに迷惑はかけられねぇ。
美也ちゃんだっているんだ。とてもじゃねぇが、置いてもらえるわけがねぇ。
幸い明日は日曜日だから学校は休みだ。
うう……それにしてもさみぃ。大将、おまえなら、こんな時どうする?
俺はいったい、この後どうすればいい!?

そんなことを考えていると、俺の元に駆け寄って来る奴がいた。

「あれ?おまえ……」

大将か?大将なのか?

「おまえ……もしかして……隣のクラスの梅原か?」

いや、違う。

「ん?おまえ……誰だ?」
「やっぱりおまえ、梅原正吉なのか」
「だからおまえ誰だ?」
「ああ、悪い悪い。俺は隣のクラスの……」

何だ、大将かと思った。大将じゃねぇのか……ちっ。
しかも……面識がねぇ。こいつ……何で俺のことを知っている?

「知らねぇ名前だな」
「まあ、そりゃそうだ。俺、おまえと違って“変な意味で”有名人じゃないからな」
「あ?“変な意味で”だと?それっていったいどういうことだ?」
「うん、まあ、そのまんまの意味だ」
「……で?おまえがどうして俺に話しかけてんだ?」
「いや、何となくおかしいなって思ったから。おまえがこんなところで体育座りして……」
「それが俺に似合わねぇって言いたいのか?」
「いや、別に似合うも何も。ただ……ちょっと気になったんだ」
「……」
「おまえ……何かあったのか?学校で見る姿とまるで違う」
「別に」
「……まあいい。こんなところで立ち話も難だ。とりあえず……俺んち来いよ」
「……ああ」

正直言って知らねぇ奴だったからそいつの家に行く気はまるでなかった。
だが、こんなところで死ぬよりはましだと思ったから断る気力もなかった。

そいつの家は普通の家だった。見た感じ俺の家よりも貧しそうだった。

「……で?何があったんだ?」
「は?」
「おまえ、おまえに似合わない表情をしてたから」
「……」
「……」

正直言ってこんな奴に話しても何の解決策にもならないと思ったが、すべてを観念して話した。

「ふーん」
「ん?何だその返事。おまえ、驚いたり笑ったりしないのか」
「いや、別に」
「……」
「ただ」
「ん?」
「おまえ、俺と真逆なんだな」
「は?」
「俺、実はおまえにちょっと憧れていたんだ」
「何?」
「俺、将来板前になりたいって思っていたんだ」
「それで俺に?」
「ああ」

驚きだった。何でこいつは寄りにも寄って板前に?俺が一番就きたくない職業に?

「どうしてだ?どうしておまえは板前に?」
「ああ、俺、寿司が大好きなんだ」
「はあ?それだけか?」
「いや、板前ってかっこいいしさ、美味しい寿司でみんなを笑顔にすることが出来るし」
「……」
「……そう思えたのも、おまえのオヤジさんのおかげなんだ」
「え?」
「俺もずっと進路で悩んでいて……ほら、来年3年だろ?」
「ああ、そうだな」
「進路で悩んでいた俺はある日、昼飯に寿司が食いたくなって東寿司に行ったんだ」
「え?俺んちに?」
「ああ。そしたら寿司はうまいし、おまえのオヤジさんの姿がかっこいいし……」

嘘だろ?こいつ……寄りにも寄ってあんなオヤジの姿に惹かれたのか?

「だから、生まれた時から寿司屋の息子であるおまえがずっと羨ましくてさ」
「それで俺のことを知ってたのか」
「まあ、それだけじゃない。おまえ、さっきも言った通り、“変な意味で”有名人だしさ」
「おいおい、またそれかよ……」
「なあ、梅原。おまえが板前嫌だって言うなら俺がおまえの分まで立派な板前になってやるよ」
「ああ、そうしろ……って言いてぇが……俺しかうちを継げる奴がいねぇんだ」
「じゃあ、オヤジさんお袋さんととりあえず仲直りしとけ」
「あのな、それが出来たら苦労しねぇんだよ」
「おまえのクラスの橘しゅうだっけ?輝日東高校行くんだろ?」
「ああ」
「だったらあいつと一緒にとりあえず輝日東高校に進学するから後継ぎは待ってくれと頼めば」
「……そう、だな。その手があったか」
「まあ、そういうわけだ」
「なるほどな」
「……と、もうこんな時間か。そろそろ親が帰って来るなぁ」
「おまえんとこ、共働きか?ずっと親の姿がねぇが」
「ああ」
「……そっか。邪魔したな。恩に着るぜ」
「いいってことさ。じゃあな、外暗いから気をつけて帰れよ」
「ああ!」

そんなわけでそいつと別れた俺は、まっすぐ帰宅した。
開口一番、オヤジとお袋に詫びを入れた。
そして親友・橘しゅうと共に輝日東高校に進学したいと伝えた。
高校進学なら文句ないと、許可してもらえた。

それから約一年後、俺は大将と共に輝日東高校進学を決めた。
桜井さんや棚町も一緒だ。
一方、あいつは板前になるべく、親を説得し、食物科のある高校への進学を決めた。
輝日東でも十分海に近いし、旬の魚が取れるっていうのに……
どういうわけかあいつは漁業の本場で修行がしたいと言い出し……
東北地方の海岸近くの高校へ進学した。

中学の卒業式の日……
別れ際に俺とあいつは誓いを交わした。
あいつは立派な板前になって輝日東に帰って来ると誓った。
俺はそれまでに進路を決めて立派な社会人になってみせると誓った。
そして俺とあいつはそれぞれの進路に向かって別々の道を歩き出した。

「ん?梅原。その人……誰だ?」
「あ?ああ、ちょっとした知り合いだ。おまえには関係ねぇよ、大将」
「う、うん……」
「さ、行こうぜ」
「ああ」

俺たちはまだ知らなかった……知る由もなかった。
これが、俺とあいつの永遠の別れだってことを。
あいつの東北地方の海岸近くの高校への進学……
これが後に悲劇の引き金になるとも知らずに……。




それから約三年後、高校3年の進路選択の時期――
悲劇は起こった!!起こってしまった!!

グラグラグラ……

「わっ!な、なんだ、地震か!?」

俺がちょうど部屋でお宝本を読んでいたら突然大きな地震が襲って来た!
何だこれ!生まれて初めて経験した大地震だ!
大きな地震に数分間襲われ、死ぬかと思ったが、何とか地震は収まった。
俺は慌ててテレビをつけ、ネットでも情報収集をした。
東北地方で震度6弱、輝日東でも震度5くらいらしい。
俺は騒然となった!何故なら!

「あ、あいつは!?あいつは大丈夫なのか!?」

あいつとは無論、約三年前に約束を交わしたあいつのことだ!
確か東北地方の海岸近くに住んでいるって……。
何!?大津波注意報だと!?
こんな大地震でただでさえダメージがでかいのに、その上大津波!?

「……くそ!ふざけるなよ」
「あいつは……あいつは無事なんだよな!?おい!」


ニュース通り、大津波が東北地方を襲った。
街が……街が……もう跡形もないくらいめちゃめちゃに壊された。
その後も大地震は震源を転々とし、何度も何度も日本列島を襲った。

東北地方を中心とした東日本での大地震!!
及び
それによる大津波の被害!!


これが世に言う……
東日本大震災!!
東北地方を震度6弱、マグニチュード9.0の巨大地震が襲った!!

俺はあいつのことが心配だったが、あいつならきっと無事に生きているだろうと信じていた!
確かに信じていたんだ!
けど……それからしばらくして……遺体の身元確認が終了した。
あいつに連絡するも連絡が取れず、そのうち連絡が来るだろうと信じて待っていたが、何の音沙汰もなし。
痺れを切らした俺はネットであいつの名前を調べた!
遺体のリストにないことを願いながら、懸命に調べた!!

「はは……バカだな俺。あるわけねぇじゃねぇか」

しかし……しばらく調べるうちに……騒然となった!!

「あ……な……何!?嘘だろ!?」

見 つ け た !
あいつの名前が……あったんだ!
この遺体の身元確認のリストの中に!


「あ……」

俺はあまりの衝撃に……言葉を失った!
全身が……凍り付くように寒くなった!

おい!
嘘だろ!
嘘だろおおおおおおおおおお!!!!!


あいつが死ぬわけねぇ!!
あいつが死ぬわけねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!


どうして……どうしてだ!?
おまえ、俺と誓ったよな。立派な板前になって帰って来るって……誓ったよな。
なのにどうして……どうして死んじまったんだ!?
答えろよおおおおおおおおおお!!!!!

俺は一気に絶望感に浸った!
それと同時にこの災害とあいつに対する悲しみと怒りと憎しみが一気に込み上げて来た!

俺はそれから数日間、落ち込んだ。塞ぎ込んでいた。
大将や棚町たちに心配されるも何を言われているのか聞こえないほど、心を閉ざした。
しかし、やっぱりそんないつもと違う俺を放っておかない奴らがいた。
三年前のあいつと同じように……。
いや、違う。
三年前のあいつは見ず知らずの奴だったが、今回の奴らは違う……紛れもない親友だ。
親友だからこそ、こんな時こそ俺の心の支えになってくれる!
やっぱりおまえらすげぇよ……。

「おい、梅原!梅原ってば!」
「……」
「ちょっと、あたしのこと無視する気?」
「……」
「うーめーはーら!」
「しっかりしろ!」

ドカッ!

「いてて……なーにするんだよ、棚町。それに大将」
「おまえ、何か顔色悪いぞ。どうした?何かあったか?」
「……別に」
「何かあったって顔してるわよ」
「……何もねぇ」
「ふーん。僕らに隠し事?」
「……」
「言いなさいよ、水くさい」
「薫!あのな、梅原。困った時はお互い様だろ?何でもいい。何か悩んでるなら相談してくれ」
「……」

大将と棚町が真剣な表情で俺のことを見つめている。
こいつらになら……話してもいいか。

「……実はな」

俺は大将と棚町にすべてを話した。

「……なるほどね。それはつらかったな」
「……冥福を祈るわ」
「ああ」

しばらく沈黙が続く。
二人とも悲しい表情をしている。
するとその沈黙を破るかのように大将が一言。

「……で、梅原はこれからどうしたい?」
「……どうって?」
「だって、いつまでもそうやって落ち込んでいたってしょうがないだろ」
「確かに……亡くなった彼が帰って来るわけじゃない……」
「まあ、そりゃそうなんだが……」
「梅原は……彼の死を受けて……これからどうやって生きていくつもりなんだ?」
「あ、そういえば進路調査票出してないのは梅原くんだけだって絢辻さんが言ってたわ」
「そうだよ、進路だよ!どうするんだ?」
「……進路、か。困ったな」
「ね、あたしの意見言っていい?」
「……ああ。構わねぇ」
「……あんたんとこの……東寿司だっけ?そこを継いだら?」
「……何!?」
「薫……おまえ、何を」
「だって、そうでしょ。亡くなった彼は板前になれなかった。憧れの梅原くんみたいになれなかった」
「そうか……彼の……彼の分まで立派な板前になれってことか。うん、僕も賛成だ」
「棚町……それに大将まで」
「あたしはそれが彼にとって一番いい選択だと思う」
「僕もそう思う」
「……だがな、それじゃ約束がちげぇんだ!」
「確かに約束は違う。でも、彼のことを大事に思うならそれが一番だ!」
「……大将」
「ファイトよ!何かまたつらいことがあったらいつでも相談に乗るから!」
「……棚町」

大将と棚町が今度は笑顔で俺を見つめた。

「……ったく、おまえら……最高だ!」
「ふっ」
「あはは」
「よっし、何だか元気が出て来たぞ……っと、絢辻さーーーん!」
「……行っちゃった」
「うん」
「薫、ナイスアシストだったぞ」
「まあね!」

こうして……
俺は亡くなったあいつの遺志を継いで……
板前になることを決心した!
東寿司を継ぐことを決心したんだ!!
確かに一度はあいつの死を受けて絶望しかけた。
だが、俺は分かったんだ。このままじゃいけねぇって!
あいつの死を無駄にしちゃいけねぇって!!
ありがとよ、俺の親友たち!
おまえら本当に……最高だぜ!!




CLAGAMI~クラガミ~
梅原正吉編~俺、寿司屋を継ぐ!!~
END

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