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2010-10-29

第16話(最終章)「コクハク」

さてさて、
第15話(第3章)「ヘンシン」に引き続き……
第16話(最終章)「コクハク」の感想を書いていきたいと思います
今回も一部イベント名が表記しづらかったので、
ゲーム本編にあるイベントはゲーム本編のイベント名を採用しました。
アニメオリジナルの方は僕のオリジナルです。
では、感想をお楽しみください。

『水泳部の出し物』
ゲーム本編:座標(16,50)

第57回輝日東高校創設祭、開祭!!
さあ、とうとうやって参りました!!とうとうこの日が来ましたよ!!
輝日東高校水泳部伝統のおでん屋!!
七咲に誘われて、このおでん屋を手伝うことになった主人公。
塚原先輩がしっかりとおでんの仕込みについて主人公に教え込む!
これが水泳部の伝統の味!!しっかりメモさせていただきます!!
誰か試して!!(笑)

塚原「練り物系の具合、油分がついてるから、一度熱湯で湯切りしてからおでん鍋に入れて……」
塚原「出汁はお湯と1:1で割って鍋に入れること!」
塚原「煮込んでいるうちに出汁が濁ってくるから様子を見て入れ替える」


塚原「そんなところかしら。七咲には全部教えてあるけど……何か質問ある?」
橘「たぶん大丈夫だと思います。分からないことがあったら七咲に聞きますので」
七咲「任せてください!橘先輩が少しくらい頼りにならなくても私が何とかしますから」
橘「お、おい、七咲。それはないんじゃないか?」
七咲「ふふっ。冗談です」
塚原「ふふっ。いいコンビね」


確かに!!七咲の言ってることは正論だよ(笑)
いいコンビだねぇ(笑)

『七咲のおつかい(ちくわ編)』
ゲーム本編:座標(16,51)


そうこうしていると森島先輩がちくわを1本つまみ食いしているではないか!!(笑)

塚原「……あ!はるか!!」
森島「ああ!」
塚原「まったく。少し目を離すとこれなんだから……」
森島「何言ってるの?これは試食よ。ちゃんとお客さんに出せる物かどうか私の舌で試してみたの」
塚原「……で?どうだったの?」
森島「うーん……もう少し食べてみないと分からないかな」
塚原「なるほど。もう少し食べてみたいと思わせるくらい十分な出来だったってことね」
森島「え?あ……うん。そういうことになるのかな?」
森島「あれ?」
塚原「これ以上ここにいるとはるかに全部食べられちゃいそうだから私たちは行くわ」
塚原「あとお願いね」
橘「ああ……はい」
塚原「七咲。しっかりね」
七咲「はい」
森島「ひびきちゃん、あと一口!あと一口だけ~」
塚原「はいはい」
橘「森島先輩……」


塚原先輩、うまい!!さすが!!
ゲーム本編だと、森島先輩がちくわを完食して七咲が買出しに行く羽目になるが……
アニメではそうは問屋が卸さない!!(笑)


そして来たよ……創設祭実行委員長、絢辻詞さんの挨拶!!
立派だね、さすが仮面優等生の絢辻さん!!

黒沢典子映った!!この人、絢辻詞編では重要人物だから、みんな覚えておこうね。

梅原が映りーの……(どうでもいいや、次!)

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
ミスサンタコンテスト控え室!!
田中恵子、中多紗江と橘美也、伊藤香苗さんがいるねぇ!!
サンタ衣装かわいいなあ!!!

続いて茶道部室。
手前から飛羽愛歌、夕月琉璃子、桜井梨穂子がいるよ。
飛羽先輩のサンタ帽、案外似合ってるねぇ!!
あ……あ……ご、ごめんなさい!!(この後、僕は飛羽先輩に殺されました……(笑))

そして我らが主人公と七咲逢!!!

絢辻さんの開祭の挨拶とともに創設祭、開祭!!!おめでとう!!!
打ち上げ花火!!!
これだけ長いセリフを原稿も見ずに噛まずによく言えたね!!
さすが絢辻さんだわ。尊敬します。マジで。

『七咲とクリスマスパーティを楽しもう』
ゲーム本編:座標(15,52)

水泳部、おでん屋、開店!!
おお!!賑わってるねぇ!!出だし絶好調じゃん!!
このおでんが美味そうなんだよな……

これちなみに七咲逢ナカヨシルートにあるクリスマスパーティのイベントなんだけど……
僕これ見たすぐ後におでん食いたくなって近くのセブンイレブンまで買いに行ったことあるよ。
ゲーム本編と同じ選択をした。確か大根と卵と昆布だったかな。
めっさ美味しかったよぉ!!忘れられない、あの時!!あの味!!
え?そんな話どうでもいい?早く進めろって??
どうでもよくねぇ!!大事じゃねぇか!!
てなわけで、次!!

橘「七咲。大根とはんぺんが切れそうだ」
七咲「準備出来てます」

おお!!さすが僕のよm…じゃなくて七咲逢!!準備いいなぁ!!

と、そこへ!!!!!
夕月「おいおい、随分と繁盛しているようじゃないか」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
メガネとお化けぇぇぇぇぇぇぇ!!

ご、ごめんなさい……(僕は夕月先輩と飛羽先輩にボッコボコにされました)
夕月先輩と飛羽先輩が邪魔しに……
(僕はまた夕月先輩と飛羽先輩にボッコボコにされました)
……じゃなくって味を試しに来た!!!

(何気にかっこいいBGM)
夕月「輝日東の味を継承出来ているかどうか確認しに来たよ」
飛羽「輝日東の冬、日本の冬」

かっけぇな、この二人。
しかし営業妨害だろ、これ(笑)
橘「あの……あなたたちは?」
夕月「さすらいの茶道部とでも呼んでもらおうか」

桜井の茶道部でよくね?(笑)
(僕はまたまた夕月先輩と飛羽先輩にボッコボコにされました)
橘「さすらい?」
夕月「そんなことより、ここは女子水泳部のおでん屋台だろ?」


え?女子水泳部??へぇ、そうなんだ、初めて知った。
だってゲーム本編じゃ七咲逢アコガレで……
ランニング中に車にはねられた水泳部の野郎を主人公が助けるイベントがあったよ。
『突然車が出てきて』ゲーム本編:座標(22,39)
その時、水泳部は男女混合だと思ってた。違ったのか。ま、いいや。

夕月「どうして男子生徒がいるんだ!?」
ま、当然持つ疑問ですわなぁ。
橘「ああ、僕は手伝いで……」
夕月「手伝い!?」
橘「あ……あ」
夕月「はっ!男子生徒なんかに手伝わせるとは伝統ある女子水泳部も地に落ちたもんだねぇ」
飛羽「……がっかりだ」
橘「そんなぁ」

っるっせーよ!!野郎が手伝って何が悪い!?お前ら文句あんのか!?ああん!?
(僕はまたまたまた夕月先輩と飛羽先輩にボッコボコにされました)
と、そこで、我らがヒロイン七咲逢の攻撃!!
(いや、攻撃じゃないから(笑))

七咲「待ってください!!おでんの仕込みは私がやりました」
七咲「味のことでしたら私にお願いします」

かっけぇぇぇぇぇ!!!!!
よくぞ言った!!!!!さすが僕のよm……
夕月「ん!?」
七咲「私が、塚原先輩に習ったんですから!!」

かっけぇぇぇぇぇ!!!!!マジ惚れる!!!!!
てかすでに惚れてる(笑)
飛羽「……塚原」
夕月「なるほど、そういう事か……」
橘「ああ……」
夕月「分かった」
橘「あ……」
夕月「いいだろう。そういう事なら一つもらおうか」
夕月「だけど私は水泳部伝統の味じゃないと納得しないからね」
七咲「はい!分かってます!」
橘「七咲……」
七咲「大丈夫ですよ、先輩」

ほわ(*´ω`*)……
見てください、七咲の、この、自信たっぷりのキリッ(`・д・´)て顔!!!!!
頼もしいわ、この子(笑)

橘「お……うん」
主人公も安心した!!そしていざ、決闘が始まる!!
カーン!!闘いのゴングが鳴り響……かない(笑)
飛羽「昆布、一番下に沈んでいるものがいい」
夕月「私は大根だね、いい色になっているのを頼むよ」
七咲「分かりました……どうぞ」
夕月「ああ、いただくよ」
飛羽「……海の幸に感謝」

ピーン(大根)
ピンピーン(昆布)
真剣な眼差しで睨みつける七咲!!かっけぇぇぇぇぇ!!!!!
昆布を食べる飛羽先輩……
橘「う……」
同じく真剣な眼差しで様子を伺う主人公。
大根を食べる夕月先輩……
それを真剣な眼差しで見つめる傍観者たち!!(隣のやきそば屋の野郎も(笑))
はたして……勝者は!?どちらだ!?
七咲「どう……ですか?」
夕月「う……」
橘「う……うまい……ですか?」
夕月「うう……うう……うう……うぉっいし~~~~~~ん!」

はぁ……あ、そ……
夕月「うん、うん、これはおいしいぞ。見事なまでに水泳部伝統の味だ」
七咲「はぁ……ありがとうございます」

ホッと胸を撫で下ろす七咲。よかったなぁ。
橘「よかったねぇ」
七咲「はい」
夕月「私らが求めていたのはこの味だよ」
飛羽「……輝日東高校水泳部、伝統の味」

傍観者たちからものすごい歓声が!!!!!
よって、勝者は主人公と七咲逢に決定!!!おめでとう!!!
夕月「この分なら来年も期待できそうだね」
飛羽「……来年も食べに来る」
夕月「そうだ……あんた、名前は?」
七咲「あ、私……ですか?水泳部の1年で七咲逢といいます」
飛羽「……覚えておく」
夕月「おおっ、愛歌も気に入ったみたいだね」

飛羽先輩……言っておくが、七咲逢は僕のものだからな!!!!!
あんたにゃ渡さねぇ!!!!!(笑)

なーに張り合ってんだか(笑)
夕月「よし、受け取りな。お代はここに置いておくよ」
橘「あ……あ……はい」
夕月「これから行く先々で宣伝しといてやるよ。水泳部伝統の味は健在だってな!」
飛羽「……大満足」
七咲「あ……ありがとうございますっ!」
橘「あ……」

七咲と主人公で感謝の意を込めて、夕月・飛羽両先輩に一礼。

結局さ、夕月・飛羽両先輩は何がしたかったんだろうね?
一見、営業妨害にも見えるこの行為……
だけど、この二人がここまで騒ぎ立てたおかげで女子水泳部のおでんの屋台は注目の的となったわけだ。
この二人、最初、女子水泳部のおでんの屋台を侮辱したりして、とにかくツンツンしてたけど……
本当はライバルである塚原先輩が部長を務める女子水泳部のおでんの屋台を宣伝したかったんじゃね?
最初からその目的で訪ねて来たんだ、きっと。
というわけで、お二人とも、侮辱したりしてすみませんでしたっ!!!
どうぞ、僕を遠慮なくフルボッコしてください!!!(笑)
(てか、もうすでにフルボッコされてる件(笑))
(僕はまたまたまたまた夕月先輩と飛羽先輩にボッコボコにされました)
(まだやるの!?ちょっと待ってよ、僕の身がもたない(笑))

『先生を介抱する逢』
ゲーム本編:座標(16,49)

と、そこへ!!!酔っ払った高橋先生が登場!!!
ゲーム本編とはちょっと違うけど、高橋先生が酔っ払ってる点では同じかな。
高橋「あら~~~いいにお~~~い!!」
橘「た、高橋先生!!」
高橋「そうで~~す!高橋麻耶ちゃんで~~す!」

か、かわぇぇぇぇぇ!!!!!
酔っ払った高橋先生マジかわぇぇ!!

七咲「酔ってるんですか?」
高橋「ふふふ~~~ん」
橘「どうしたんですか?いったい」


どうやらこの一件もまた茶道部……というか梨穂子の仕業らしい!!
夕月先輩の話によると……
毎年茶道部で甘酒を振舞ってて、毎年高橋先生は甘酒を呑み過ぎて大虎になってるらしい。
今年は高橋先生に呑ませないようにって夕月・飛羽両先輩が注意してたんだが……
ちょっと目を離した隙に梨穂子が高橋先生に遠慮なく呑ませたらしい!!!
梨穂子ぉぉぉぉぉ!!!!!絶対に許さない!!!!!
おかげで我らが女子水泳部は茶道部からまたまた迷惑を被りました……。はぁ。
でも、この高橋先生も悪くはないぞ!!
梨穂子ぉぉぉぉぉ!!!!!グッジョブ!!!!!
どっちだよ(笑)

高橋「いいじゃな~い!あたしだって人間よ」
女子水泳部のおでんの屋台の柱に寄りかかって主張し始める高橋先生!!
高橋「たまには呑んで暴れて乱れたくもなるわぁ」
橘「先生……って!呑むのはいいですけど、暴れて乱れるのはまずいかと……」
高橋「いいのぉ!!!ほれ!!おでん適当に!!!あと焼酎の出汁割り!!!」
橘「はぁ!?」

はぁ!?
高橋「だから焼酎の出汁割り!!!」
橘「な、何ですか、それ?」
高橋「知らないの!?焼酎をおでんの出汁で割ったやつよ!!!早く出して!!!」

んなもん、あるかぁぁぁぁぁ!?ボケェェェェェ!!!
ああ、めっさツッコミたい!!!
高校生が知ってるわけねぇだろ!!!アホか、あんた!!!
酔ってるとは言え、それでもあんた、高校の日本史の教師なの!?
下手すりゃクビだぜ??
橘「学校のお祭りなので、お酒とかは……」
うん、ごもっとも!!!
高橋「ないのぉ!?まったく、使えない店ね」
迷惑な客だなぁ!!!使えないのはあんたの方だよ!!!(笑)
さっさと帰れ!!!(笑)
橘「ああ……高橋先生のイメージがどんどん崩れていく」
でも、こういう大虎の高橋先生も悪くはない!!かわいい!!

と、そこへ!!!救世主の絢辻詞さんが登場!!!
騒ぎを聞きつけ、創設祭実行委員長自らお出まし!!!
背後に部下(?)の二人の野郎……いや、ボディガード(?)を引き連れ、颯爽登場!!!(笑)
二人の野郎……いや、ボディガード(?)に両脇を掴まれ、引きづられ……
高橋先生、これにて敢えなくリタイア(笑)

あなたには……保健室という名の監獄が待っている。
そこで再び大人しくしてるんだなっ!脱獄犯・高橋麻耶ちゃん(笑)
あーばよー、とっつぁん!(えっ??何故に●パン!?(笑))

なぉ、この騒ぎを収拾した創設祭実行委員長であり、救世主でもある絢辻詞さんには……
もれなく女子水泳部おでん屋より、謝礼としておでんが贈られましたとさ。
えっと、ちなみに謝礼は……ちくわ、大根、卵、こんにゃく、それぞれ1つずつにからしがついて……
うん!!美味そう!!いいなぁ(笑)
謝礼がおしゃれ~!!……って!うわ、こら、何をする!?
(僕も謝礼を使って下らない洒落~を言った罪で保健室……いや、職員室に強制連行されました(笑))
めでたし、めでたし。
(僕の方はめでたくないぞ(笑))

そして夕月・飛羽両先輩も女子水泳部のおでん屋を宣伝することを約束して帰って行った。
飛羽「……有言実行」

『発進! 巨大ロボ』
ゲーム本編:座標(15,51)

梅原が巨大ロボをいじっている。
故障かと思いきや!!何と!?
巨大ロボが勝手に歩き出した!?
大変だ、このままじゃ輝日東高校があああああああああ……!!

アニメオリジナル
茶道部にて……
夕月・飛羽両先輩が戻ると、梨穂子一人で切り盛りしていた。

ミスサンタコンテスト控え室にて……
次はエントリーナンバー8番、田中恵子の出番!!
薫が恵子にエールを贈る!!

屋台にて……
梅原は女の子たちから逃げられていた。ざまぁ!!!(笑)

一方、その頃……
中多紗江はミスサンタコンテストが怖くなって逃げ出した!!隠れた!!
美也が必死に捜すも見つからず。あ~あ。

保健室では……
高橋先生が酔いつぶれて寝ている。満面の笑みを浮かべながら。
寝顔がかわいいなあ、おい(笑)

そして再び……
『七咲とクリスマスパーティを楽しもう』
ゲーム本編:座標(15,52)

今度は買ったおでんを落として泣いている小さな弟と、それを慰めている小さな姉がいた。
七咲はその姉弟におでんを持って行ってあげた。
七咲逢は優しいなあ!!!(*´ω`*)
母性本能全開!!いいねぇ。(*´ω`*)
七咲「たぶん塚原先輩もこうすると思います」
橘「そうだね」

うん、全く以てその通りだと思います!!
僕も絶対そうするわ!!!
みんなも七咲逢と僕を見習うんだぞ?
“いや、お前は関係ねぇだろ”ってか?はい、そうでしたー(笑)

アニメオリジナル
ここからしばらくBGMは七咲逢「恋はみずいろ」の2番からになりまーす!!

ミスサンタコンテスト、今年の優勝者は……
伊藤香苗!!!
おめでとう!!!


ミスサンタコンテストを棄権した中多紗江は美也と一緒に普通に屋台を回っていた。
訪れたのは女子水泳部のおでん屋!!!
主人公が丁寧におでんをよそってあげていた。

絢辻さんは一人、校舎内に入り、廊下の窓から創設祭の様子を眺めていた。
その表情は何だか寂しそう。さっきの二人の野郎はどこ行ったんだぁ??(笑)

そして女子水泳部のおでん屋!!!完売であります!!!
おめでとう!!!

もしかして中多紗江と橘美也が最後の客か!?
おでんが完売し、自分の食べる分がなくなったと思い、切ながる主人公に……
七咲が主人公と自分の分をちゃんと取ってあることを伝え、喜ぶ主人公!!
後片付けの後に食べようとしたら……
そこへ!!!
塚原先輩&先輩集団(名付けて塚原軍団!?(笑))が颯爽登場!!!
しかもサンタ衣装!?壁を越えて来たそうな……。

まさか森島先輩ではなく塚原先輩がミスサンタコンテストに出たのか!?
だが、残念ながら優勝者は伊藤香苗さんでした。皮肉なことに……(笑)
売り子を主人公と七咲に任せた分、後片付けは任せろという……
何ともありがたいことを仰ってくださった!!!
ま、当然ですわな(笑)
完売のご褒美の自由時間。主人公と七咲……二人だけの食事へ!!!

(BGMは七咲逢「恋はみずいろ」はここまで)

『夜の屋上』
ゲーム本編:座標(14,52)

ゲーム本編ではまさしく夜の屋上で二人でおでんを食べて告白……という流れなんだが……
やっぱりアニメは変えてきたね。
にしても『夜の屋上』って表現……エロくね??
ま、いいや。(いいんかい!?(笑))
屋上じゃなくて植え込み(?)に二人で腰掛けて、おでんを食べている。
橘「七咲ともようやく普通に話せるよ。売り子の時はそんな時間なかったから」
七咲「そう……ですね」

頬を赤らめる七咲……かわいいなあ!!!(*´ω`*)
主人公がおでんを食べる……続いて七咲も……
って!!ええっ!?七咲、案外口小さい!?
おでんの卵……僕なら一口で一気に縦3分の1はいけるのに……
七咲はこれだけ
意外と入らないんだねぇ。でも、こういうところが猫っぽくてかわいいと思うんだ。
大判焼きの時だってそう。本当に……
七咲逢はかわいいなあ!!!
大事な事なので、もう一度言おう!!
七咲逢はかわいいなあ!!!
では、次行こう。
橘「そういえばさ……」
七咲「んにゃ?」

んにゃ!?
んにゃ!?
んにゃ!?

おい、今七咲……確かに「んにゃ?」って言ってたよな?よな??
か、かわぇぇぇぇぇ!!!!!
七咲逢はかわいいなあ!!!
主人公、ここで七咲に尋ねる。
皆さんは覚えていますよね?前回、第15話(第3章)「ヘンシン」の最後に……
こんな会話があったよね?

七咲「あの、先輩」
橘「うん?」
七咲「これから時間空いてますか?」
橘「え?これから?」
七咲「あ……いえ、すみません。何でもないです」


覚えていますよね?覚えてないって人は今すぐに上のリンクから飛ぶんだ!!
この時、七咲は主人公を温泉に誘いたかったんだね!!でも恥ずかしくて言い出せなかった。
しかたないよ。

で!それについて主人公は七咲に尋ねたんだ。
そして、ついに二人は温泉に行くことになった!!
おめでとう!!!
ついに……ついに……キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!


『七咲の告白』
ゲーム本編:座標(08,52)

創設祭が終わり、最終のバスに乗って目的地・温泉へと向かう二人。
え??最終のバス!?帰れないじゃん(笑)あーあ。

一方、その頃……
中多さんと美也は帰路を目指して歩いていた。
美也にコンテスト出場が出来なかったことを謝る中多さん。
中多さんがサンタの衣装を着たいっていうのを勘違いしたことを謝る美也。
そんな二人は向かう先は中多家!!!!
随分な豪邸で豪華なディナーがつくそうな!!!!
しかもタダでお泊り出来ちゃいます!!!
くそっ!!リア充なんたらっていうやつだ……。
いいよなぁ。だって、中多さんのパパはエンターブレインの社長だもんね(笑)そりゃ金あるわぁ(笑)
あ、嘘だから信じないでね(笑)
その直後美也が歌ったのは……
「フンフ、フンフン、フンフン♪フンフ、フンフン、フンフン♪……」
直訳すると……
「ハッピバースデー、トゥユー♪ハッピバースデー、トゥユー♪……」
中多「美也ちゃん……それ……クリスマスじゃないよ」
美也「ああ、そっか!にしし」

はぁ。美也……お前……大丈夫か??お兄ちゃんは心配だぞ……

そうこうしているうちに主人公と七咲の二人は山に到着。
さっさと山道を進んで行く七咲。主人公はやや遅れを取る。

橘(こんな所に何があるんだ?)
橘(……)
橘(ま・さ・か!)
はい、妄想キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

たーまらんね!!もう、画像付きで載っけちゃうぞ!!(笑)

七咲「あの、先輩……私を好きにして下さい」

先輩、私を好きにしてください!1

先輩、私を好きにしてください!2

(……とか!)

七咲「もう、我慢できないんです……」

もう我慢できないんです!1

もう我慢できないんです!2

(……とか!!!)

七咲「先輩、もう逃げられませんよ」
七咲「ここならいくら悲鳴をあげても無駄ですしね」

先輩、もう逃げられませんよ!

ここならいくら悲鳴を上げても無駄ですしね!

(さすがにこれは嫌だな……)
(うん、僕としては……やっぱり色っぽい展開の方が楽しいというか……)


七咲「先輩……」
橘「うわっ!はっ……はい!何でしょう!?」
七咲「……何を驚いているんです?」
橘「あ、いや……はははっ」
七咲「気付きませんか?」
橘「あ……え……何を?」
七咲「においです」
橘「におい?……クンカクンカ……あれ?このにおいはゆで卵というか硫黄?」


そして!!少し歩くと……
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!温泉だあああああ!!!!!

七咲によると、ここは七咲のおじさんの持山で、部活で筋肉痛になった時とかにお世話になっているらしい。
七咲のおじさんって、実は金持ちだったりするのか!?持山とか……。
あと、朗報。七咲は部活の後、ここに来る!!だから放課後にここで待ち伏せていればいつでも……
おおっと!この先は言わないぞ!!

七咲は木陰で準備して来るので、主人公が先に入ることに。
ゲーム本編だとこの段階で七咲の着替えを覗きに行くイベントが発生するのに……
どうしてアニメではベントされたんですか!?悔しい……(笑)

先に入る主人公。後から七咲が入りに来る!!
バスタオルの下に水着を着ているとのことだが……これ絶対嘘だろ!!(笑)
だって両肩には何も着用していなくて水着の跡がしっかり付いてるし……
ビキニだとしても両肩に何か付いているはずだし。
何故嘘だと見抜けなかった、主人公!!(笑)
今まで数々のお宝本を読んで来たお前が、どうしてなんだ!?(笑)
ま、いいや。本当はよくないけど、次。

七咲「私はどちらでもよかったんですけど」
橘「……えっ!」
七咲「先輩のことを考えたら、水着を着たほうが正解かと……」
橘「う、うん……まぁそうかも」
橘(確かに、水着じゃなかったら、まともに話もできなさそうだな……)


二人とも緊張の余り、しばらくぎこちない会話が続く。

そして!!!
七咲「先輩」
橘「ううん?」
七咲「私、先輩に聞いてもらいたい事があるんです……」
橘「う……何?」
七咲「私の、気持ち、です」

七咲は両手を組んでお祈りをしながら……
七咲「私、先輩が……好きです」
橘「あ……」
七咲「好きなんです!」
橘「七咲」

立ち上がる主人公。
震える七咲。
七咲「この気持ちが体に納まりきらない位に。隠そうとしても駄目なんです……」
七咲「溢れてくるんです。もう隠しきれないんです……」
橘「嬉しいよ」

七咲の震えが止まった。
七咲「え?」
橘「僕も……七咲が好きだから」
橘「好きなんだ、七咲のことが……どうしようもなく」

突然潜り出す七咲。
橘「え?七咲?……七咲?」
橘「七咲!!」

七咲のことが心配になって駆け寄る主人公。
すると……
橘「へ!?うおあ!!」
突然浮かび上がって主人公を押し倒す七咲!!そのまま二人とも潜水する!!
その勢いで二人のタオルははだけてしまう!!
橘「七咲!確か水着を着てたんじゃ……」
七咲「恥ずかしかったので、嘘をついたんです」
橘「嘘!?」


ほら、見ろ!!やっぱり嘘じゃないか!!
背中を見れば一目瞭然!!

七咲「けど、先輩に告白したことを考えたら些細なことでした」
橘「些細なことって……」
七咲「クスッ」
橘「うぅっ、これはさすがに!!」
七咲「何も問題ありません」
橘「でも……」
七咲「いいんです。私、先輩のことが大好きですから!」


コクハク1

コクハク2

コクハク3

コクハク4

コクハク5

最高!!告白たまんね!!
何か身体のある場所が今、最高に疼いているよ!!(笑)
早くこの感想書き終えて……何でもない(笑)

ゲーム本編だともっと色々あったのにアニメじゃ省かれてて悲しい。
ま、こんなに素晴らしい告白シーンがノンカットだったんで、それでよしとしよう!!

そして二人が抱き合った時!!タイミング良く空から雪が舞い降りて来た!!
ゲーム本編だとここでED曲である絢辻詞「ずっと、このままで」が流れる!!

きーらきーらきーらめーくゆーきがー♪
聖夜のすべーてを包むようなー♪
甘ーく甘ーく優しいキスーをーしてー♪
ずーっと、このーまーまーでー♪

『冬の海』
ゲーム本編:座標(09,54)

あれれ?何故かゲーム本編のスキBADエピローグに飛んだぞ?
これはスキBESTエピローグのはずなのに。
まあ、僕はスキBADエピローグも好きなので……
七咲「何も問題ありません」

七咲「先輩……先輩っ!」
七咲「先輩」
橘「ううん?……ううん?」
七咲「起きて下さい。そのまま寝ると、風邪をひきますよ」
橘「うん。あと少しだけ」
橘「逢の膝枕が温かくて気持ちいいから」
七咲「クスッ。もう、しょうがないですね。あと少しだけですよ」
七咲「もし先輩が風邪をひいても私が看病してあげますからね」
橘「ありがとう、逢」
七咲「クスッ。構いませんよ……先輩の為なら」


コクハク6

コクハク7

コクハク8

コクハク9

コクハク10

逢の膝枕!!!!!逢の太もも最高!!!!!
僕も風邪引いて逢に看病してもらいたいぞ!!
ちくしょ、羨ましいぞ、このリア充主人公め!!!!!


~fin~

以上……
アマガミSS第16話 七咲逢編最終章「コクハク」の感想でした!!
まとめて
アマガミSS第13~16話 七咲逢編の感想でした!!

終わっちゃったよぉぉぉぉぉ!!!!!先週!!!!!
もう虚し過ぎて感想書くのも嫌な位だった。
この一週間、アマガミSS七咲逢編から逃避してた。
だけど、昨日(日付的には今日か)アマガミSS第17話桜井梨穂子編第1章「オモイデ」を見て……
「あ、やっべ!!そういえばまだ感想書いてないや」って思って急遽書き上げた(笑)
昨日のアマガミSSを見終わってすぐ位から取り掛かり……
ここまで休憩時間や朝飯を挟んで、ざっと9時間!!!!!
頑張ったよ、最終章だから!!!!!
これで最後だから、華やかに行こうと思い、画像をバンバン載せた次第!!!!!
皆さん、アマガミSS第13~16話 七咲逢編を駆け抜け、見事完走を果たした主人公と七咲逢……
そして、アマガミSS第13~16話 七咲逢編の感想を書き抜き、見事完走を果たした僕に……
どうか、盛大な拍手をお願いします!!!!!(笑)
あ、嫌なら主人公と七咲逢だけでいいですよ。僕はノーカウントで(笑)
もうやらない、こんなこと!!!!!
アニメ見ながら、時折ゲーム本編をプレーしながらアニメの感想を書くって結構大変ですよ。
しかも、僕はゲーム本編をコンプリートしたアマガミ・マイスター。
他の人とは違い……アニメからアマガミの世界に入りゲーム本編をやるっていう人のために……
わざわざ攻略本を見てアニメとゲームを照らし合わせながら書いてるんで。
ゲーム本編初心者の人が「アニメのこのイベントってゲームだとどれなんだ!?」と思った時……
僕のブログを見れば一目瞭然!!!!!親切なブログだなぁとつくづく思う(笑)
それ普通自分で言うか!?(笑)まあ、ネタバレっちゃネタバレですけどね……(汗)
まあ、そんなわけで絶対安心安全の七咲しゅうクオリティ(何それ??(笑))に基づき……
今まで書いてきたアマガミSSの感想も今日でお終い。七咲逢編だから特別だよ?
これ毎回こんな感想書いてたら僕の体力がもたない……(汗)
……っと、今までに七咲アフターストーリー全38話を書いて来た者が申しております。
うーん……七咲アフターストーリー書くのとアマガミSSの全話の感想書くの、どっちが大変なんだろ?
ま、いいや。(良くないだろ!?(笑))
とにかく、今までありがとうございました。
これからのヒロインたちも応援してあげてくださいね、先輩。

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2010-10-26

祝!!アマガミCS初採用!!

10月25日月曜日。
日付が変わるちょっと前にあるインターネットラジオ番組を聴いていた時のこと。
インターネットラジオステーション音泉!!「良子と佳奈のアマガミ カミングスウィート」(略称:アマガミCS)
このラジオ番組では各コーナーにおいて毎回視聴者からの投稿が読まれる仕組みになっている。
今回、第82回ではゲストにテレビアニメ「アマガミSS」のOP曲を歌っているazusaさんが、
数カ月ぶりに、先週から2週にわたって再登場した。

33分45秒地点
おしゃべりヒット&ラン!」のコーナー
会話は4ターン目に突入!!
ジャンルカードは「世間話
33分55秒地点!!
ラジオネーム:七咲しゅうさん

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
まさかここで来るとは思いも寄らなかった!!


もし自分に子供ができたら、これだけは習わせたいってものある?

さあ、azusaさんはどう答えるんだろうか?
……と思いきや、テンションカードは「Up」。。。
それまでにテンションはすでに「Hi」だったので、
azusaさんはハイテンション過ぎて帰ってしまった。残念。。。

でも、初採用だったので嬉しかったよ。
本当は今日ではなく、後日聴くつもりだったけど、
Twitterのあるフォロワーさんに僕が採用されていることを教えてもらい、
早速聴いてみたら、まさか採用されてるなんて……!!
だって、今回のための投稿は一つもしなかったんだよ?
おそらくこの「おしゃべりヒット&ラン!」のコーナーは前に寄せられた投稿をストックしてるんだろうね。
だって、「七咲しゅう」は改名前の名前だから。
「七咲しゅう」でなかなか採用されなくて「しゅうという名の生意気な黒猫」に変えたばかりだったから。
でも、今回採用されたんで、また「七咲しゅう」で投稿することに決め、早速次回の「ふつおた」に投稿してきたよ。
次回も採用されるといいな。
今回のことで「おしゃべりヒット&ラン!」のコーナーで前に寄せられた投稿が
ストックされているという事実が発覚したので、
近いけど遠い未来に採用されることを信じて、また「おしゃべりヒット&ラン!」のコーナーに投稿しようと思う。
頑張るぜ!!
皆さん、ラジオネーム:七咲しゅうの方も、どうか応援よろしくお願いします!!

2010-10-22

エピソード記念作「先輩との出逢い~恋はみずいろ~」(ノベル)

今日は11月上旬のある日曜日。
先月某体育大学への進学を決めた七咲と一緒に、
僕のアパートから電車で少し行った先にある、先月出来たばっかりの新しい遊園地に来ている。
この遊園地の売りは中心部にある大きな噴水だ。
前に電話でこの遊園地のことを七咲に話したらものすごく行きたがっていたので、
大学受験合格祝いに一緒に行くことにした。

「すごいなぁ、地元の遊園地とは桁違いの規模だ」
「そうですね。びっくりしました」
「早速入り口で入場券を買うか」
「はい」

僕と七咲は入場券売り場に並ぶ。
僕はポケットから財布を取り出す。
ふと七咲を見ると七咲も鞄から財布を取り出そうとしている。

「あ、いいよ。財布しまって」
「え?」
「今日は全部僕の奢りだから」
「でも……」
「いいって。七咲の大学受験合格祝いだから」
「……」
「七咲はこの1年ものすごく頑張った!だから今日一日その努力を僕が労ってあげるよ」
「でも、それを言うなら先輩こそ私の学費を稼ぐためにアルバイトを……」
「いや。そんなの、ただ七咲を助けただけだよ。僕が好き好んでやっただけのこと」
「……」
「本当に努力したのは七咲の方だから」
「でも……何だか先輩に悪い気がします」
「うーん……」
「……」
「よし。だったらこうしよう!」
「え?」
「僕はこれから好き好んで七咲に全部奢る!!これならいいだろ?」
「……」
「まだ納得がいかないか」
「はい」
「……僕は七咲のことが好きだ。大好きなんだ」
「はい……私も先輩のことが大好きです」
「大好きな七咲に奢ってあげたい。大好きだからこそ……してあげたいんだ」
「先輩……」
「僕に……任せてくれないか?」
「……仕方ありませんね。そういうことでしたら」
「よし。じゃあ僕が二人分の入場料出すね」
「はい。そうしてください」

ふっ、こんな朝っぱらからものすごく甘い台詞を言ってしまったよ。
でも、僕の言ったことに嘘なんて一つもない。
僕が七咲を想う気持ちは本当なんだから。

「じゃあ、中に入ろうか」
「はい」

僕と七咲は遊園地の中へ入る。

「七咲は何に乗りたい?」
「そうですね……」

僕は七咲の目線を追った。
七咲の目線があるアトラクションに止まった!
一瞬僕は嫌な予感がした。
ははは……ま、まさか……これとか言わないよな?

「じゃあ、あのジェットコースターで」
「え?ええっ??」
「嫌なんですか?」
「い、嫌じゃないよ。別に。でもな……」
「大好きな七咲に奢ってあげたい。大好きだからこそ……してあげたいんだ」
「え??」
「先輩。さっきのこの台詞は嘘だったんですか?」
「え……う、嘘なんかじゃないよ!!」
「じゃあ、私の乗りたいアトラクションに乗らせてください」
「う、うん……」
「ほら、早く行きますよ」
「え?僕も行くの??」
「当たり前です。まさかジェットコースターが怖いんですか?」
「そ、そんなことない!!断じてない!!」
「じゃあ、行きましょう」
「……うん」

とほほ……あんな台詞言うんじゃなかった。
つい勢いで口を突いて出た台詞に少しだけ後悔した。

「ぜぇ、ぜぇ、はぁ、はぁ」
「だ、大丈夫ですか?」
「う、うん。何とか」
「もう……ジェットコースターが苦手なら最初からそう言ってください」
「ご、ごめん。七咲がどうしても僕と一緒に乗りたいって言うから……」
「……」
「……」
「バカ」
「え?」
「先輩のバカ」
「七咲」
「また私のために無理なさったんですね」
「う……ごめん」
「もう……いいです。その代わり、次からは無理しないでくださいね」
「分かった。じゃあ、気分が直ったから次に行こう」
「はい」

ちょっと気分を害してしまったな。これはさすがにまずかったか。
以前、風邪を引いていたにも関わらず、七咲とデートして
風邪をこじらせてしまったことがあった。
あの時も今日と同じ。七咲のために無理をしちゃったんだ。
僕はあの時と全然変わってない。全く反省してないんだな。
この先、七咲にどれだけの心配をかければ気が済むんだろうか?
ま、いいや。今はデート中なのでそれは考えないことにしよう。
気を取り直していつものように明るく!明るく!

「七咲!ゴーカートにでも乗らないか?」
「あ、いいですね!」

「よし、七咲よりも速いぞ!!このまま行けば勝てる!!」
「う……先輩に負ける!!」
「よし!!楽勝だ!!」

ヒュ~~~。

「きゃっ!風でスカートが……」
「え?風でスカートだと!?」

僕は思わず後ろを振り返った!
神風が吹いて七咲のスカートがめくれて……あとちょっとで見えそうだ!!

「お、おお……こ、これは……」

七咲のスカートに目が釘付けで、僕は前を見るのを忘れていた。

ガッシャーン。

「うわあ……か、壁に激突した!!」
「ふふっ。私のスカートの中を見ようとした罰です。先輩、お先に」
「な、七咲いいい」

七咲が逆転し、そのまま独走、ゴールした。
僕は……皮肉にも神風と七咲のスカートの誘惑に負けたんだ。

「はい、温かいココア」
「ありがとうございます」
「はぁ~~~悔しいなぁ」
「先輩……まだ落ち込んでいるんですか?」
「当たり前だよ。あそこで風さえ吹かなければ僕が勝っていた」
「ふふっ。それを言うなら私がズボンを履いていたら……じゃないんですか?」
「違うよ。七咲はむしろスカートの方がいい」
「覗けるからですか?相変わらずエッチな先輩ですね」
「ち、違うよ」
「何が違うんですか?」
「そ、その……スカートが……似合ってるから」
「……え?」
「い、いや……え?じゃなくてさ……その……褒めてるんだから」
「……ちょっとトイレ行って来ます」
「え?な、七咲!?」

……逃げられた。

こうして午前が終わり、二人で昼食を取った。

午後も思いっきり遊んで気付いた時にはもう夕方だ。

「はぁ……」

七咲が噴水の柵に両腕をのせ、身を任せ、噴水を眺めながら、そっとため息をついた。

「疲れた?」
「はい。ちょっとだけですが」
「だよね。僕もだ」
「先輩もですか」
「うん。七咲と一緒だと時間が経つのがあっという間な気がする」
「分かります。私も先輩と一緒だと時間が経つのがあっという間な気がします」
「噴水……きれいだね」
「はい」

それから二人でじっと噴水を眺めた。お互いに終始無言で。
僕はふと水面に映った七咲の顔を見つめた。
七咲は……黄昏ていた。
何だか元気なさそうな顔をしていた。疲れ切ってしまったのかな?
心配になって七咲に声を掛けようとしたその時だった。

「先輩」
「え?どうした?」
「人の心って……まるでこの水みたいですね」
「え?あ……うん」

――水って……何も外から刺激がない限り、水面が動くことはありません。
でも、風が吹いたり、石が投げ込まれたりして……
外から何らかの刺激が加わったら水面はゆらゆらと動き出します。

「そう……だな」

――私がこの水だとしたら……先輩は石ですね

「七咲が水で、僕が石……?」

――はい。
先輩という石が私の中に投げ込まれて、私の水面(みなも)が動き出した……
先輩と出逢ってから私の心はゆらゆらと動き出した……
初めは小さな揺れでちょっとくすぐったかったけど、心地良かった……
でも、だんだん揺れは大きくなり、停まらくなっていった……
それだけ先輩という石が私の中で大きな存在になったからです。

「七咲……」

――正直、不安でした。
あまりにも先輩に心を揺られ過ぎて、私はどうしていいか分からなくなりました。
大好きな水泳にも波紋は広がってしまいました。

「……」

――先輩は私に必死に石を投げ続けた。私の水面(みなも)はずっと揺れ続けました。
私は何とかして揺れを隠そうとしました。いつもの私でいるために。
でも、それはついに限界に達してしまいました。
揺れが大きくなり過ぎて、ついには容器から水が溢れ出てしまいました。
心という名の容器から、気持ちという名の水が溢れ出てしまったんです。
もう、我慢出来なくなって……しまいました。

「七咲……」
「先輩……先輩!」

七咲は涙を流していた。

「あ……」

ポタン……。

七咲の流した涙が噴水に落ちて水面に波紋が広がった。

「七咲……好きだ!大好きだ!」
「先輩……あ……」

僕はそっと七咲を抱きしめた。

ここの遊園地の売り、噴水は日没とともにライトアップされる仕掛けになっていた。
噴水の水が水色に照らされた。
水面(みなも)にライトからの光が反射して僕と七咲も水色に照らされた。

「ん……」
「ん……」

僕は七咲の唇にキスをした。
涙が混じっててちょっとだけしょっぱい味がした。

「んん……」
「んん……」

うん、やっぱりしょっぱいな、このキスは。
でも、僕は敢えて七咲の涙を拭くことはしなかった。
七咲から溢れ出て来た気持ちと一緒に、僕の心で七咲の涙をそっと受け止めてあげる。
僕の心は僕自身の気持ちを貯めておく場所であるのと同時に七咲の気持ちの受け皿でもある。
僕がしっかりと七咲の気持ちを受け止めてあげなくちゃいけないんだ。
一滴もこぼすことなく、七咲の気持ちを受け止めてあげなくちゃいけないんだ。

「七咲」
「はい」
「さっきの話、ちょっとだけ間違っているぞ」
「え?」
「僕は石なんかじゃない!僕も……水だよ」
「えっ?」
「だって、石じゃ当たった時に痛いだろ?」
「ええ、まあ」
「僕……七咲を痛めつけるようなことしたっけ?」
「いえ!そんなこと……ないです」
「よかった。あるとか言われたらどうしようかと思った」
「クスッ。それはないですから安心してください」
「うん」
「でも、どうして水なんです?」

――さっき、七咲の涙が噴水にこぼれ落ちるのを見て思ったんだ。
恋っていうのはさ、お互いの気持ちのぶつかり合いだろ?
みんながみんな、心という名の容器に気持ちという名の水を持っている。
僕が偶然七咲の心に垂らした一滴の気持ちが、七咲の水面(みなも)を揺らした。
それが恋の始まりだと思うんだ。違う?

「いえ、それで合っていると思います」

――それでさ、相手のことを考えずに水ではなく石を投げつけた時……
相手の気持ちは痛む。激しく動揺する。
僕は七咲のことを想うあまり、無理をしてしまい、七咲に心配をかけてしまう。
その時の僕ってきっと七咲に水ではなく石を投げつけていたんだろうな。
それも無意識に……。ごめんな。

「そんなこと……ありません。先輩は……決して石なんかじゃありません!!」

――ありがとう。そう言ってもらえて安心したよ。

「先輩……」

――逢。これからも僕は逢に迷惑をかけ続けると思う。
出来るだけ迷惑をかけないように努力するけど、それでも迷惑をかけてしまうと思う。
そんな僕で良ければ、これからもよろしくな!!
一生、一緒にいような、逢。

「先輩……迷惑だなんて、言わないでください。私は先輩と一緒にいられるだけで幸せですから」
「これからもよろしくお願いします」

それから僕と逢は噴水の水色の光に照らされ、静かに抱き合った。キスをした。
永遠の愛を誓い合った。



七咲アフターストーリー
エピソード記念作「先輩との出逢い~恋はみずいろ~」(ノベル)
END

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2010-10-21

エピソード「先輩、私を溶かしてください~初雪の思い出~」(ノベル)

七咲逢(23)、妊娠5ヶ月を過ぎた頃のエピソード。
2月のある日曜日のことだった。
今年は暖冬で雪はまだ一度も降っていない。
天気予報によると今日一日特に冷え込んで、
所によっては雪が降るとのこと。
本当かなぁ?

僕は今日ちょうど仕事が休みなので、
逢を誘って外を軽く散歩してみようと思った。
妊娠が発覚してからドクターストップがかかり、
逢は大好きな水泳が出来ずにずっと家で大人しくしている。
僕が無理をするなと念を押しているため、
逢は一人で外出することも出来ない。
毎日が暇で暇で仕方がない。
そんな逢を不憫に思った僕は、
日曜日を利用して逢を外に連れ出してあげることにした。
他の曜日は仕事なので、
逢と丸一日一緒にいられるのは日曜日だけなんだ。

逢と丸一日一緒にいられる日曜日。
逢にとってはこの日が一番楽しみなんだ。
僕にとってもこの日が一番楽しみなんだ。
この日のためだけに一生懸命仕事していると言っても過言ではない。

「逢、行くよ」
「あ、ちょっと待ってください」
「う、うん。わかった」
「んしょ……っと。いいですよ、行きましょう」
「よし、行こうか」
「はい」

ドアをそっと開ける。

ヒュ~~~。

「う!さ、寒い!!」
「当然ですよ。今日は特に冷え込む一日なんですから」
「そんなの知ってるよ」
「知ってるならどうしてそんな薄着なんです?」
「いや、別に薄くないよ」
「その格好、寒そうですよ」
「そう?」
「いいから、早く着替えて来てください」
「わかった」

僕は急いで着替えて玄関に戻った。

「こ、これなら寒くないだろ?……よし」
「ええ。それなら大丈夫そうですね」
「じゃ、気を取り直して出掛けよう」
「はい」

逢といつもの散歩コースを廻る。
道の途中で逢が突然立ち止まった。

「先輩、ここ左です」
「え?右だろ?」
「いいえ、左なんです」
「そ、そっか。そういえば左は行ったことないな」
「付いて来てください」
「うん」

逢に付いて左の道を進む。
新しい散歩コースの開拓だ。

「あ、公園だ!」
「はい。ここに公園があること、ご存知でしたか?」
「いや、知らない。逢こそ、どうして知ってるの?まさかこっそり……」
「それはありません。先輩との約束なので」
「そっか。じゃあ、出歩かずにどうやって知ったの?」
「ふふっ。インターネットって便利ですね」
「そっか。インターネットの地図を使ったのか」
「はい。先輩の留守中に来た私の大学時代の友達に教えてもらいました」
「インターネットを?」
「はい」
「そっか。逢もインターネット使えるようになったんだな」
「私だって、やれば出来ますよ……」
「あ、ごめん。そういうつもりじゃ……」
「いえ、いいですよ」
「それより、せっかく公園に来たので少し遊びませんか?」
「うん。そうだな……えっと……」
「じゃあ、このブランコで」
「え?ブランコ??む、無理するなよ」
「大丈夫です。普通に乗って漕ぐだけです」
「それならいいか。よし、ちょうど二人分ある!」

僕と逢はブランコに乗って漕ぎ始めた。
一つのブランコに逢と二人で乗ってキスしたあの日が懐かしく感じられる。
またあれをやってほしいなと思っていたら……

「懐かしいですね」
「え?」
「忘れたんですか?キス……したじゃないですか!」
「ああ、それなら覚えてるよ。今僕も同じこと思っていた」
「あの時は本当にエッチな先輩でしたね」
「まあ、あの時はね。だけど今……」
「今もです!」
「う!」
「そういうところ、全然変わっていませんね」
「……」
「……先輩?」
「逢……」
「はい。何ですか?」
「また……してほしいな」
「え?」
「お願い!……だめ?」
「だめ……ではないです。先輩のためならいつでもしてあげます」
「本当!?じゃ、じゃあ早速」
「はい」

逢がブランコから降りて僕の正面に立つ。
僕はブランコの鎖を両手で持ったまま身体を反らす。
逢が僕の乗っているブランコの鎖を両手で持って
僕の唇にキスしようとしたその時だった。

「あ……」

逢がそう呟いた。
逢の頬に白く冷たい何かが当たった。
逢がそっと上を見上げる
―――雪だ。初雪だ。

「先輩、見てください。初雪です!!」
「おお!やっと降り出したか!」

結構、大粒の雪だ。これはきっと積もるに違いない!!

「積りそうですね」
「うん。よかったじゃないか、いい暇潰しが出来て」
「え?あ……さすがにこの歳なので雪遊びはちょっと」
「しかも一人だからな。さすがに恥ずかしいか」
「はい」
「あ、えっと……続きを」
「あ……すみません」

初雪に気を取られて一瞬二人とも肝心のキスを忘れかけていた。

「ん……」

逢の柔らかい唇が僕の唇にそっと触れた。気持ちいい。

「んん……」

逢はちょっと強めにキスしてくる。幸せだ……

(逢……逢……大好きだ!)
(先輩……私もです!)

一瞬逢と心が通じ合ったような気がした。

キスしている僕と逢の周りにはどんどん雪が降り積もっていく。
大粒の雪が何故か二人だけを避けて降り積もっていく。
まるで二人の熱いキスが二人に降り積もる雪を溶かしているかのように。

キスを終え……
逢は僕の乗っているブランコの鎖を両手で持ったまま僕の正面に立つ。

「逢……ありがとう」
「ふふっ。どういたしまして」
「あはは」
「ふふっ……くしゅっ!」
「ん?寒い?大丈夫?」
「はい。逆にちょっと暑いくらいです。こんなに熱いキスをしたので」
「そっか。ならいいんだ。風邪引くなよ」
「はい。お気遣い、ありがとうございます」
「じゃあ、そろそろ帰るか?」
「いえ、もう少しだけここにいたいです」
「そっか。じゃあ、もう少しだけな」
「はい」

それからしばらく僕と逢は降り積もる雪を見つめていた。
お互い何も言葉を交わさず、ただただ雪を見つめていた。
その沈黙を破ったのは逢の方だった。

「先輩」
「うん?」
「何だか不思議ですね」
「何が?」
「これだけ降り積もった雪もいつかは溶けてなくなってしまうんです」
「そうだな」
「雪って……何だか切ないですね」
「……う、うん。それがどうかしたの?」

逢が急にしんみりしたことを言い出すから僕はちょっと驚いた。

「私が雪なら……先輩は太陽ですね」
「逢?」
「でも、私先輩になら溶かされても……いいですよ」
「逢?ど、どうしたんだ?いきなり」
「暑い……先輩……私を……溶……か……し……て……」

逢は倒れ込むようにして僕に抱きついてきた。

「逢!どうしたんだ、逢!?」
「先……輩……」

僕は逢の額にそっと手を当ててみた。

「……あ、熱だ!!それもものすごい熱じゃないか!!」
「ん……」
「大変だ!早く逢を家に連れて帰らなくちゃ!!」
「先輩……あ……」
「逢!しっかりするんだ!!逢!!」

逢……逢いいいいい!!!!!


―――それから私の意識は遠くなっていった。
先輩が私を呼ぶ声が完全に聞こえなくなった。
私はそのまま意識を失った。


「逢!逢!起きなさい!!」
「え?」
「早く起きないと学校に遅刻するわよ」
「あ……お母……さん?」
「寝ぼけてるのね。早く顔を洗ってらっしゃい」
「う、うん」

どうなってるの?どうして私の目の前にお母さんが?
しかも今よりも若い。
あれ?私、背が縮んだ?……いや、違う。まだ小学生なんだ……。
じゃあ、この夢は小学生時代?

「いただきます」
「しっかり食べるのよ、逢」
「はーい」
「それと今日は特に冷え込むらしいから、あったかい格好をしなさい」
「特に冷え込む?え、じゃあ雪降るの?」
「ふふっ、実を言うと……」

お母さんがそっとカーテンをめくると……

「もう降ってるわよ」
「わあ……雪だ……やった!」
「ふふっ」
「今日は友達と雪合戦とかしたいな」
「そうね。初雪だからね。思いっきり楽しんでらっしゃい」
「うん!……くしゅっ!」
「あら、風邪?寒くない?」
「ううん。大丈夫。おコタに当たってるから逆に暑いくらい」
「そう?ならいいんだけど……ちょっといい?」

お母さんが私の額にそっと手を当てようとしてくる。

「え?お、お熱なんてないよ」
「いいから。じっとしてて」
「う、うん……」
「……あらやだ!ものすごい熱じゃない!」
「え?」
「逢。今日は学校休んで大人しく寝てなさい」
「え?だ、だって雪が……」
「雪遊びもいけません。大人しく寝てるの!いい?」
「いやだ!!友達と雪合戦したい!!雪だるまだって……」
「だめ!風邪をこじらせたらどうするの?」
「いやだ……いやだよ、お母さん」
「早く、寝に行きなさい!!お母さんの言う事聞いて!!」

私のためを思って私を叱りつけるお母さん。
でも、私はそんなお母さんに必死に抗おうとした。
だって、どうしても初雪を体験したかったから!!
お母さんに厳しく叱られ、私はとうとう……

「いやだ……いやだ……お母さん嫌い。大っ嫌い」
「逢……」

私は泣きながら寝室に戻った。
お母さんのことを恨みながら寝室に戻った。

「ぐすん……ぐすん……雪……雪……」

私は寝室で思いっきり泣きじゃくった!!

「……」

その様子をドア越しにお母さんがそっと見ている。
泣いている私を不憫に思ったんだろう。

しばらく寝室で泣きじゃくった後、
私は疲れ果てて眠りに就いた。
何時間眠ったんだろう?気付いたら辺りは真っ暗になっていた。

「あれ?なんか……頭が……冷たい……」

気付いたら私は水枕に頭を付けて寝ていた。
かわいいペンギンの枕カバーに包まれた水枕で。

「おはよう、逢。と言ってももう夕方だけどね」
「お母さん……ふん!」

私はまだお母さんのことを恨んでいた。

「まだ怒ってるの?もうそろそろ許してくれてもいいんじゃない?」
「お母さんなんか……お母さんなんか……嫌いだもん」
「そう。嫌いで結構」
「……」
「それよりも水枕、ちょっとぬるくなってきたから貸して」
「……」

私は無言でお母さんに水枕を渡す。
数分してお母さんが戻って来た。

「はい、これで大丈夫」

お母さんが水枕を持って来るが、口が閉じられていない。

「……こぼれるよ?」
「大丈夫。だって中身は水じゃないから」
「え?」
「ほら、見てみなさい」

お母さんが私に水枕の中身を見せた!

「あ……雪だ!どうして?」
「だって……お母さんのこと嫌いになってほしくなかったから」
「あ……」
「逢の今朝のあの切なそうな顔を見ていたら、何だかかわいそうになって」
「……」
「せめて初雪の冷たさだけでも味わってほしくてね」
「お母さん」
「ん?」
「お母さん!ごめんなさい!!嫌いなんて言ってごめんなさい!!」
「逢……」
「お母さん!好きだよ、大好きだからね!!」
「逢……」
「お母さん……」

私とお母さんはしばらく抱き合った。
二人とも嬉し涙を流しながら。

「あ、それと」
「ん?」
「お母さんだけじゃなく、このペンギンさんにも感謝しなさい」

そう言ってお母さんは私の枕カバーのペンギンを指差した。

「ペンギンさん?」
「実はね、お母さん今日お仕事があったの」
「うん」
「それでね、忙しかったから、このペンギンさんに雪かきしてもらったの」
「ペンギンさんが?」
「そう。玄関先に雪の積もったバケツを置いてあるんだけど……」
「それをペンギンさんが?」
「うん」
「そうだったんだ……ペンギンさん、ありがとう」

そう言って私は枕カバーのペンギンを優しく撫でてあげた。


―――そうだ、思い出した。
これは私がまだ水泳を始める前の小学1年生の時の初雪の思い出。
風邪で熱を出して家で大人しくしてなきゃいけなくて……
せっかくの初雪を体験出来なくて悔しい思いをしたんだ。
この時、私はペンギンが大好きになった。
後に病弱な身体を鍛えるためにスイミングスクールに通い出すけど、
最初は嫌々だった。
でも、スイミングスクールの入り口にある大きなペンギンの像が
大好きになって、それから今まで水泳を続けてこれたんだ。
この日のお母さんのおかげで今の私がある。
本当にありがとう。

「……」
「逢?」
「……」
「逢?逢ったら!」
「……」
「もう……安心してまた寝ちゃったのね?」
「……」
「ちゃんと布団で寝ないと風邪引くわよ」
「……」
「逢!起きなさい!逢!!逢!!」


逢!!逢!!


―――ん?あれ?先輩?
私はやっと意識を取り戻した。
目の前には先輩がいて……ここは……自宅?

「よかった、意識を取り戻したみたいだな」
「先輩」
「もう、びっくりしたよ!!逢ったら突然泣き出すんだから」
「え?私泣いてました?」
「うん。思いっきりね。涙の跡もちゃんと残っている」
「あ……」
「悲しい夢でも見てたのか」
「いえ……別に悲しくは……」
「あ、それはそうとさ」
「はい」
「その水枕の中身……何だと思う?」
「え?まさか……雪?」
「え?ど、どうしてわかった?」
「あ、いえ。何となくです」
「そ、そっか。そうだよな」

そうに決まってる!絶対!!
僕が初雪を体験出来ない逢のために水枕に雪を詰めたことが
逢に一発で分かるわけない!!
逢はきっと当てずっぽで答えたんだろう。

「くすっ。ありがとうございます、先輩」
「え?」
「だって……私のために……」
「え?」

まさか、逢……すでに感づいているのか?
女は直感が鋭いってよく言うけど、逢は鋭過ぎるぞ!!

「そ、そうだよ。初雪を体験出来ない逢のために水枕に雪を詰めたんだ」
「ペンギンが……ですか?」
「え?ペンギン??何のこと?」
「え?あ……な、何でもないです」
「ん?」


―――いけない、思わずペンギンって言ってしまった。
先輩に通じるわけない。
というか当時のお母さんもきっとわざと嘘を吐いたんだと思う。
仕事で忙しいからペンギンに頼んだ……だなんて。
きっと照れ隠しに決まってる。
でも、それでも私は嬉しい。
お母さんの優しさはとても温かかった。逆に私の心は冷たかった。
お母さんの優しさで私の心は溶かされた。まるで雪のように。
そして先輩も、お母さんと同じ優しさで私の心を溶かしてくれた。
私は結局、二度の初雪を体験し損ねたけれども、
代わりにもっと大切な何かを手に入れたんだ。

「逢?どうした?ボーッとして」
「え?いえ、別に」
「まだ熱あるんじゃないか?」
「そ、そんなこと……ないですよ」
「本当?」
「はい」
「ならいいか」


―――そして今私のお腹にはこれから生まれて来る新しい生命が宿っている。
この子にも同じ優しさを分けてあげたい。
私が二度味わった、この優しさを……。


何だかよく分からないけど、逢は喜んでくれたみたいだ。
これが僕と逢にとっての初めての、初雪の思い出となった。
甘く切なく、でもとっても温かい思い出となった。



七咲アフターストーリー
エピソード「先輩、私を溶かしてください~初雪の思い出~」(ノベル)
END

エピソード「先輩、私を溶かしてください~初雪の思い出~続編」(ノベル)に続く。

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2010-10-15

第15話(第3章)「ヘンシン」

さてさて、
第14話(第2章)「トキメキ」に引き続き……
第15話(第3章)「ヘンシン」の感想を書いていきたいと思います
今回も一部イベント名が表記しづらかったので、
ゲーム本編にあるイベントはゲーム本編のイベント名を採用しました。
アニメオリジナルの方は僕のオリジナルです。
では、感想をお楽しみください。

『七咲の水泳部での変化』
ゲーム本編:座標(15,42)

プールにて。水泳部の部活が終わっても塚原先輩とともに練習を続ける七咲。
この日は背泳のタイムを塚原先輩に計測してもらっていた。
ストップウォッチを見る塚原先輩の表情はかなり険しかった。
七咲本人も納得のいく泳ぎじゃないと自覚しており、
泳ぎ終わって早々にもう一度測りたいと塚原先輩に申し出る。
この時から七咲のスランプは始まっていた……。
何度見ても悲しいイベントだよ(涙)

『大エジプトの謎』
ゲーム本編:座標(24,50)

一方その頃、以前七咲が食べていた大判焼きのクリーム味を食べながら下校する主人公。
すると彼の目の前に怪しげな男が参上し、遊園地のチケットを渡される!
これで七咲との遊園地デートフラグが立った!!
にしても怪しい格好をしてるな(笑)よく職質されないなぁ(笑)

再び……
『七咲の水泳部での変化』
ゲーム本編:座標(15,42)

水泳部の部活が終わり、着替えて帰る七咲。
更衣室で大会出場者のリストを見ながら悩む塚原先輩。
背泳50m枠が空欄になっていて、そこに七咲を入れるか他の子を入れるかで悩んでいた。
ま、結果は見えてますがね……(涙)

再び……
『大エジプトの謎』
ゲーム本編:座標(24,50)

七咲とのデートの日。
遊園地で七咲を待つ主人公。
そして七咲が現れた!!
あれ??私服違うぞ!?鞄も!!
確かゲーム本編では黒のタートルネックに黄色のジャケットだったはず……
鞄も通学用の青じゃなかった?
ま、いっか。アニメ版の私服もかわいいし!!
早速赤いスカートに見とれる主人公。ここで変態スキル発動!!(笑)
当初の予定では郁夫も来るはずだったが、風邪引いて来られなくなったとか。
郁夫は七咲の母に看病され、大人しく家でお留守番!
ナイス郁夫!!空気読んだな!!(笑)
こうして主人公と七咲の二人っきりのデートが実現した!!
おめでとう!!

そしてこの逢がかわいい!!!!!!!!!!">そしてこの逢がかわいい!!!!!!!!!!
惚れちゃった!!!!!!!!!!
七咲「あの、先輩?」
橘「ええっ。何?」
七咲「今日の私の服に何かコメントとかないんですか?」
橘「ああっ。ごめん。よく似合ってるよ」
七咲「遅過ぎます」
橘「うう……ごめん」

七咲「ふふっ」
そうだよな!遅過ぎるよな!空気読め、主人公!!(笑)

そして早速ジェットコースターに乗って酔ってしまった主人公。
高所恐怖症だもんね。無理もない。
ちなみに僕もジェットコースター駄目なんだ。
コーヒーカップみたいな高速系もね。
別に高所恐怖症ってわけじゃないんだけど。スピードが速過ぎて駄目なんだ。
はい、どうでもいい情報でしたー。
と、どうでもいい情報載せたらコーヒーカップ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
主人公は平気みたいだけど、僕はね……(汗)
その次は射的ゲーム!!うまいな、主人公!!
休憩にソフトクリームを七咲と二人で食べる。
おやおや、ソフトクリームが主人公のジャケットについてるよ。
それを七咲がハンカチで優しく拭き取った!!
いいなあ、僕も七咲に拭いてもらいたい!!(笑)


あれ?そういえば郁夫はいいけど……
美也は?ベントされた。当然。
主人公と七咲の二人っきりのデートに美也は要らない。

『梨穂子と美也と中多さん』
アニメオリジナル

主人公が自分を置いて一人で遊園地に行ったことに腹を立てている美也。
七咲が一緒にいることを知らないのかな?クスクス(笑)
そんなわけで気晴らしに中多さんを誘って遊びに行こうとしていた美也。
すると、そこへ梨穂子が現れる。
美也が梨穂子を中多さんに、中多さんを梨穂子に紹介し、二人はお互いに挨拶する。
梨穂子は創設祭の準備のため、新しく出来た和菓子屋さんに来ていた。
美也と中多さんは梨穂子に付いて行くことになった。
また太るぞ、梨穂子!!(笑)

そして再び……
『大エジプトの謎』
ゲーム本編:座標(24,50)

さあ、いよいよお待ちかねのファラオの時間となって参りました!!
僕はこのイベントめっさ好きだよ!!
ファラオの中に入ると……薄暗くて禍々しい雰囲気!!
早速出たー!!余裕の表情を見せる主人公の後ろに七咲が隠れた!!
七咲は怯えている!!だが、それがかわいい!!(笑)
橘(ああ、びっくりした。必要以上に警戒しててよかったよ)
橘(七咲の前で悲鳴上げるわけにはいかないからな)

さすが、主人公!!紳士だなぁ(笑)
奥へ進んで行くと……
①男になった薫と、並んで歩く恵子が後ろに!! ゲーム本編:座標(51,20)
恵子さん、薫にメロメロやーん(笑)薫もはりきってる!!(笑)
②幼女・つかさ&③犬になった森島先輩登場!! ゲーム本編:座標(47,51)(58,44)
この二人?いや、一人と一匹の組み合わせが絶妙だねぇ!!
つかさかわいいよ、つかさ!!(笑)

そしてキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
とうとう広い場所に出たよ!!これはあれだね!!
ゲーム本編でいくと……
ファラオの呪いにかかった七咲がしょうゆラーメンになって、
主人公が七咲を食べようとしてこしょうをかけると元に戻るっていうストーリー。
アニメでは若干修正されていて……
ファラオの呪いにかかった七咲がみそラーメンになって、
主人公が七咲を食べようとしてバターを入れて、
容器に口をつけようとすると元に戻るっていうストーリー。
戯言などいらん!!覚悟を決めろ!!!!
かっけぇぇぇぇぇ!!!!!きゃあああああファラオ様あああああ!!!!!(笑)
さらに白い霧を浴びて主人公、ヘンシン!!
七咲「よかった。無事だったんですね」
橘「う……」
七咲「先輩?」

何と!?主人公は“冬印 石川バター”を手にしているではないか!?
これはまさか!?
音楽が変わった!!恐ろしい(笑)
橘「七咲」
七咲「はい、何ですか?」
橘「七咲ってすごくおいしそうな匂いがするよね?」
七咲「は?」
橘「特にバターの溶けたみそラーメンって最高な気がするんだ」
七咲「せ、先輩?冗談ですよね?」
七咲「そんなことより早く元に戻してください。じゃないと私伸びちゃいます」
チャポン!(バター投入!!)
七咲「あ……あ」
橘「うー……」
目付きが怖いぞ、主人公(笑)
七咲「ああん……う……」
どんどん七咲の中にバターが溶けこんでいく。
七咲「バターが……う……う……あああああああああああ」
これはエロい!!!!!
裸の七咲の描写が!!!!!!
七咲「指……先輩の親指が……はぁ……息が……」
七咲「私……先輩に……食べられちゃう」
うわああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
これはエロいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!
最高にエロいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!

主人公が容器に口をつけようとした瞬間!!
七咲が元に戻り、主人公が口をつけていた容器が七咲の人差し指に変わった。
主人公は七咲の人差し指を咥えていたとさ。
照れてそっぽを向いた七咲。かわいい!!

『ブランコで遊ぶ』
ゲーム本編:座標(11,47)

その後遊園地を出て、二人は出逢った公園に向かう。
主人公がお詫びにと、七咲に温かい缶コーヒーを渡す。
七咲は部活でタイムが伸び悩んでいたことにストレスを感じていたので、いい気晴らしになったらしい。
よかったなぁ。でも、これで七咲の不安は消えたわけじゃない……。
二人は一緒にブランコに乗ることに!!これはもしや……
やっぱりキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
スカートひらひら!!くそう、見えそうで見えない!!残念。
案の定スカートの中を見ようとしていたことが七咲にバレてお仕置きされる主人公。
七咲がブランコがまだ動いているにも関わらず、主人公の上に座り……
そのままキス!!!!!

ウホ……これは素晴らしい!!(笑)
橘「七咲?」
七咲「本当にエッチな先輩ですよね」

そのまま七咲は恥ずかしそうに帰って行った。最高!!

『翌朝、登校』
アニメオリジナル

昨日の七咲とのキスのことを思い出しながら登校する主人公。
「まさか七咲は僕のこと……だとしたら僕は……」
そこへお宝本を見せに来たKYな梅原が現れた。
お宝本のタイトルは“ILLUSION 田中ケイリ写真集”
え?田中恵子??(笑)
しかし七咲のことで悩んでいる主人公はスルーした。当然だろ?
学校に着き、早速七咲と逢い、緊張する主人公。
昨日キスしたからなぁ……。
でも、七咲はいつも通りクールのままでいた。
そしていつも通り、主人公に特売に付き合ってもらえますか?と頼む七咲。

『僕が彼女のために出来ること……』
ゲーム本編:座標(13,45)

そしてそしてキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
あの名シーンについての考察で述べている通り、
僕が一番好きなイベント!!!!!
このイベントなくして七咲逢は語れない!!!!!
七咲と一緒に特売に行くため、中庭で七咲を待っていた主人公。
しかし、部活が終わったにも関わらず七咲は出て来ない。
通りがかった部員に話を聞くと、部活は終わったけど、七咲はまだプールにいるとのこと。
主人公がプールに向かってみると……そこには塚原先輩と七咲の姿が。
何やら深刻そうだ。
塚原先輩に注意され、泣き出してしまう七咲。
泣いている姿を塚原先輩に見せたくなくて塚原先輩から逃げ出す七咲、追う塚原先輩。
ついにはプールに飛び込んで行く七咲。
心配した主人公は制服のままプールに飛び込み、七咲を追う!!
そして主人公はプールから上がろうとした七咲を捕まえ、プールに引き戻す。
プールの中で……主人公の腕に抱かれて号泣する七咲。それを優しく受け止める主人公。
その様子を見ていた塚原先輩は「彼に任せておけば大丈夫」と安心した表情でプールを出て行った。
ああ……書いていて泣きたくなってきた!!本当に素晴らしいよ、このイベント!!!
僕は初プレーで、このイベントを見たことがきっかけで七咲逢依存症になったんだ。
もう……逢がかわいくてたまらない!!!!
七咲がプールに飛び込む際に流れたBGM……ゆかな『MINAMO』
この曲は七咲逢編ED ゆかな『恋はみずいろ』のカップリング曲だそうだ。
みなも(水面)とは読んで字の如く水面という意味だ。
『恋はみずいろ』で七咲逢の恋心を、まるで水面に浮かんでいるみたいなゆらゆらした気持ちと表現している。
『恋はみずいろ』と『MINAMO』は意味的に繋がっていて、どちらも素晴らしい曲だと思う。

続いて下校シーン。もう辺りは真っ暗で特売には行けなくなっていた。
どうやら七咲は塚原先輩から、背泳の選考に落ちたと告げられ、それが原因で泣き出してしまったらしい。
でも、主人公のおかげで気持ちが落ち着いて、七咲はあと2年間で頑張ると決心した。
そこで主人公がこの質問を切り出した。
橘「あのさ、こういうこと聞いていいのかどうなのか分からないけど……」
七咲「はい?」
橘「どうしてあの時逃げ出したの?」
七咲「私、塚原先輩に泣いてるところを見られたくなくて」
橘「だから逃げ出したのか」
七咲「はい。でも、橘先輩にはもっと見られたくなかったんです」
橘「え?ごめん」
七咲「いえ、すみません。そういう意味じゃないんですけど」
橘「嬉しかったよ」
七咲「ん……え?」
橘「僕は嬉しかった。いつもと違う七咲が見られて、なんか嬉しかったよ」
七咲「先輩は……」
橘「え?」
七咲「どうして私のことを……その……追いかけて来てくれたんですか?」
橘「実は僕にもよく分からないんだ」
七咲「え?」
橘「でも、泣いている七咲を見たら何だか知らないうちに無我夢中で追いかけていた」
七咲「そうですか」
橘「うん」

いい話だなぁ!!これだから七咲逢編は最高なんだよな!!
もう逢ちゃん大好きだ!!(笑)

さらに
七咲「あの、先輩」
橘「うん?」
七咲「これから時間空いてますか?」
橘「え?これから?」
七咲「あ……いえ、すみません。何でもないです」

これはもともと温泉に誘いたかったんだね!!でも恥ずかしくて言い出せなかった。
しかたないよ。

『七咲からの誘い』
ゲーム本編:座標(22,53)

最後に七咲は主人公に創設祭での水泳部の出し物を手伝ってくれませんかと依頼する。
例のあの騒動で水泳部に迷惑をかけてしまった主人公は快く引き受けた!!
(※前回参照。胸の辺りの話)
待てよ?クリスマスに創設祭ってことは……
つまりナカヨシルートのクリスマス・パーティーに出席するってことか。
え?スキルートBESTの温泉は?ベントされた??

ご安心を!!予告にはちゃーんと温泉が映っていたから。
たぶん、創設祭の後、疲れて温泉行くフラグだね!!よかった(笑)
あの温泉シーンは絶対に必要だと思うんだ。変態的な意味でも(笑)

予告の森島先輩によると……
「逢ちゃんの背泳ぎはちらっと見える脇がセクシーなのよ」
だそうだ(笑)
これ森島はるかじゃなくて伊藤静の台詞なんじゃ……(笑)

以上……
アマガミSS第15話 七咲逢編第3章「ヘンシン」の感想でした!!
逢のヘンシンっぷりがすごい回だったね!!
僕はこの回が一番好きだな!!最高だった。もう人生に悔いはないよ(笑)

次回……
アマガミSS第16話 七咲逢編最終章「コクハク」の感想をお楽しみに!!
次回で最後だよ!!寂しいなぁ。最後は思いっきり楽しみたいね!!

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