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2011-10-08

絢辻さんは本当に裏表のない素敵な人?

アマガミ絢辻詞さんの名言でこんなのがありましたね。

このことは誰にも言いません。
絢辻さんは裏表のない素敵な人です。
はい、復唱♪


絢辻「忘れたとは言わせないわよ」

ペルソナ4に出逢うまでは普通に絢辻さんの名言として捉えていて、何の疑問も持たなかったこのフレーズ。
しかし、僕はペルソナ4に出逢ってしまった!

ペルソナ4の内容を簡単に説明すると……
テレビの中の世界は人間の深層心理の世界。
世界中のありとあらゆる人間の深層心理が集合した場所。
そこに住んでいるシャドウと呼ばれる化け物。
それは抑圧された人間の深層心理。
言ってみれば、他人には見られたくない、自分でも認めたくない自分。
つまりは裏表で言うと裏の部分。
ちなみに、自我がシャドウを制御することでシャドウはペルソナに変わる。
他人には見られたくない、自分でも認めたくない自分。
それを受け入れることで人間は強くなる。

人間誰しも他人には見られたくない、自分でも認めたくない自分はある!!
誰にだって裏はあるんです!!
人間なんだから!!
自我を持った人間なんだから!!
あるに決まってる!!

そこで話を戻します。
絢辻さんの名言って本当に正しいのでしょうか?

自我を持った人間なんだから裏表は必ずあります!!
むしろ裏表がなかったら人間じゃない!!
じゃあ、絢辻さんは人間じゃないかっていうと、そうじゃない!!
絢辻さんはただ単に自分に裏があることを知られたくなかっただけです。
ずっと隠しておきたかったのに自分の早とちりのせいでバレかかってしまいました。


絢辻の名言を受けて僕だったらこう返します。

絢辻さんは裏表があるからこそ素敵な人です。

裏表があるって、むしろいいことです。
素敵なことです。
人間らしいってことです。

そして絢辻さんはずっと必死に努力してきたけれども結局裏を克服することができませんでした。
でもそれは仕方のないこと。
人間必死に努力しても変えられない部分は変えられません。
どんなに努力しても一人一人の努力なんてごく僅かなものであり……
努力の方向性が間違っていては結果が出ません。
ペルソナ4だって一人じゃ抑え切れないシャドウをみんなに倒してもらって初めて自分自身と向き合えたわけです。
協力者がいることってとても大事なことだと思います。
そんな意味で、絢辻さんが裏を主人公に知られたことはむしろいいことだったのではないかと思います。
絢辻さん一人で克服出来なくて、もがき苦しんでいた17年間の人生。
そこに主人公という協力者が現れました。
絢辻さんのことが好きで、一緒に変えてあげたい、ずっと見守ってあげたい。
そういう人に巡り逢えて絢辻さんは幸せだと思います。


僕もよく「努力しろ」とか言われます。
「お前がちっとも変われないのはお前の努力が足りないからだ」
「お前は努力せずに逃げている」
「努力の仕方なんて自分で見つけろ」
よく言われることですね。
正直に言います。
僕は「努力しろ」しか言えない人間とは接したくありません。
そんな人間にはなりたくありません。
世の中、何でも努力論で解決出来ると思ったら大間違いです。

さっきも書きました。
どんなに努力しても努力の方向性が間違っていたら結果は出ないんです。
闇雲に努力したって結果が出なくてモチベーションだって上がりません。
努力の方向性も示さずに「努力しろ」しか言えない人間は相手のことをきちんと考えていません。
その人が何に苦しんで、どこでつまずいているのか分かっていない証拠です。
それじゃあシャドウはペルソナになりません。
努力してほしい、変わってほしいって真に思うなら、まず相手の立場に立つべきです。
でもそうは言っても完璧に自分自身のことや相手のことを分かるのは難しいです。
相手の立場に立てない、でも応援したい……
そう思うなら何も言わずに、だけどずっとそばで見守っていることが大事だと思います。
大切なのはどんな時も見放さないことだと思います。

何か話が飛躍したような気がしますが……
要するに裏表あるのが人間である証だということです。
もし自分自身や相手の裏を発見したら、ずっと見守って支えてあげることが重要です。
恋愛ってそういうことでしょう?
好きな相手の悩みを一緒に解決して、お互いに強くなること。
シャドウをペルソナに変えること。
僕自身も、そして皆さんも、素敵な相手を見つけて、自分自身の弱みを克服出来たらいいですね。

最後に!

このことは誰にも言いません。
絢辻さんは裏表のない素敵な人です。
はい、復唱♪

絢辻さんは裏表があるからこそ素敵な人です。
絢辻さんの裏は僕が一緒に解決します。



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2011-04-13

「あの名シーンについての考察」から約1年

皆さん、覚えていますか?
当ブログのアマガミ談義「七咲逢」にある「あの名シーンについての考察」。
2010年4月28日、当ブログ開設早々に書いた記事です。ちなみに7番目の記事。
読んでもらえれば分かる通り、僕のアマガミ史上最も大好きなあのイベントについての考察が書かれています。
先程僕も読み返してみました。そんなに長くないのですぐ読めるかと思います。
まあ、当ブログ開設早々は短い記事が主流だったんですけどね……。
いつからこんなに長くなったのか自分でもよく覚えてないという……(笑)

まあ、それはいいとして。
一昨日、11日に大学の近くの公園にお花見に行きました。
もちろん一人ではなく、妻の七咲逢と一緒にね!
これまた当ブログ開設早々、2010年4月26日に書いた記事、「」というのがあります。
ちなみに4番目の記事です。
公園にお花見に行って、桜を見ながら公園中をぐるぐる回って……
そのうち歩き疲れてベンチで昼寝したくなりました(笑)
ショルダーバッグを枕にしてベンチに仰向けに寝転がり、桜を撮影しました。
2011041115100000 2   2011041115100001 2
実は同じ場所で先々週の土曜日にアマガミをやっていました(笑)
PSPなので、どこででもアマガミが出来るんです!そんな時代がとうとう訪れたんです!
公園でアマガミをやっている自分を勝手に「公園君」と名付けました(笑)
アマガミのあの人のルートを進むと出てくる例のイベントにちなんで(笑)
天気が良かったので屋内よりも外で風に吹かれてアマガミをやりたかったんです!
先々週の土曜日は健康診断の帰りに、この時は大学に来てずっとアマガミをやっていました(笑)
えっ?勉強は?大丈夫です、恋愛の勉強ならちゃんとしていますから(キリッ そっちか!?

で、本題に戻って。
この時は公園でダブル花見(桜を見ながら二次元の女の子を見る)をしに来たわけですが……
ちょっと女の子の方は歩き疲れたせいもあって置いといて、とりあえず昼寝をしようと思いました。
綺麗な桜を見ながら冷たい風に吹かれていたら、だんだん気分が感傷的になっていきました。
Twitterを見てあれからもう1ヶ月経ったということを再認識して、さらに感傷的になって。
さらにしばらくして桜を見ているうちに妻の七咲逢のことを思い出しました。
その「桜」という記事にもありますが、主人公曰く、七咲逢は二期桜に似て儚い存在なんです。
昼寝中のBGMとして急に七咲逢「minamo」が聞きたくなって……
二期桜と、あのプール飛び込みシーンを重ねた時に、自然と目から涙が出て来ました。
不覚にも公園のベンチで寝転がりながら泣いてしまいました。
胸の中にしまっていた様々な想いが溢れて来て、もう隠しきれなくなって「涙」という形で想いが表出しました。

桜みたいに僕の心を癒してくれる儚き恋する乙女、七咲逢。
水泳部で一生懸命努力してその姿を大好きな人に見てもらいたい……
一生懸命咲き誇ってその姿を大好きな人に見てもらいたい……
しかし、頑張りすぎて逆に枯れかけてしまった恋の花。
そんな素直で可憐な彼女をもう一度綺麗に咲かせてあげたいと主人公が手を差し伸べたイベント。
それこそが僕のアマガミ史上最も大好きなあのイベントなんです。
桜を見ながら七咲逢「minamo」を聞いて、二つのイベントを重ねた時、僕は泣いてしまいました。
本当に七咲逢って桜みたいに可憐で綺麗な花なんだなと改めて思いました。

その一方で、七咲逢を守れた二次元の僕と、三次元に生きている僕を比較しました。
アマガミの中では大切な人を守ることが出来る。
じゃあ、アマガミの外では?
……
「あの名シーンについての考察」の最後に、「実生活でも必ず大切な人や物を守ってみせる」と書きました。
しかし、それが実行された試しは実はないんです。
あれから1年経つのに、何も実行出来ていません。
僕なんて所詮、人や物を守るどころか傷付けることしか出来ない無能な人間なんです。
桜を見て、妻の七咲逢のことを回想したばかりではなく……
綺麗な桜の花と自分自身の心の汚さを照らし合わせてみて……すごくがっかりしました。
桜の花ってこんなに綺麗で人の心を癒せるのに、人間の心はどうしてここまで汚いんだろうって。
桜の花は本当に立派ですよ。短い命で多くの人の心を癒すことが出来る。
それなのに僕なんて長く生きているのに人の心を癒すどころか傷付けることしか出来ない。
困っている人がいても何も出来ない。
桜の花と違って圧倒的に無力な自分にがっかりして、情けなくなりました。
桜の花にはちゃんと生まれた意味はあるけど、僕にははたしてそれがあるのか?
僕が泣いた理由は七咲逢の回想だけでなく、自分自身の無力さに対してでもあります。

もし、この三次元の世界に七咲逢みたいな子がいたら……本当に僕はその子を守れる?
今まで誰も……自分のことすら守れなかった僕に何が出来るの?

現に昨日、悪夢で目が覚めました。
すごくかわいい猫を実家で飼うことになったけど、飼い始めてすぐに亡くなってしまうという悪夢。
実は僕、3年前まで実家で猫を飼っていましたが、僕のせいで亡くなってしまいました。
思い出すだけでもつらいので、詳しく書きたくはありませんが。
僕が手を放してしまったから……僕が守りきれなかったから……。
もう3年も前の話なのに、今になって悪夢から蘇ってきた嫌な想い出……。
それはきっと今の僕に実際に起きていることだから。
身近な人間関係でも、ネットの(特にTwitterの)人間関係でも、僕は誰も守れない。
自分では傷付けていないつもりでも相手から見れば傷付けていると思われるほど人望のない僕。
それは日頃からそう思われるような行動をしているから。
結局本当に悪いのは僕。僕以外誰も悪くない。
僕なんてそこに存在しなければよかった……。

七咲逢のスキルートとソエンルートを比較していつも思うこと……。
主人公が彼女に関わったりしなければ、彼女は順風満帆な人生を送っていたはず。
主人公のせいで彼女は大きく翻弄されてしまいます。

それは三次元の僕にも言えること。
僕という人間が関わったりしなければ、誰も傷付かずに済む。
アマガミの場合はうまくフォローしてどうにかなりました。
しかし、三次元の僕はそれすら出来ない。
人を傷付けたらそのまま。
これから人を助ける仕事に就こうとしている者が逆に人を傷付けている。
ははっ、皮肉なものです。

本当に二次元は現実、三次元は糞ゲーです。
シナリオが決まっている二次元に対してシナリオが決まっていない三次元。
プレーヤー兼主人公によってすべて異なるシナリオ。
糞ゲーを良作ゲーに変えられるかはその人次第です。
特に僕みたいな駄目主人公は一体どうすればいいのやら。
桜や七咲逢みたいに人にとって癒しになれる存在……
桜や七咲逢みたいな儚い存在を守ってやれる存在……
たぶん今すぐにとはいきませんが、努力し続ければいずれ……。
その日が来ることを切に願います。

「あの名シーンについての考察」から約1年経って……
涙を流しながら考えていたこと……
うまく言えないけど、だいたいこんな感じです。
約1年前の自分と対話してみました。
約1年後……までこのブログを続けているかは正直分かりませんが……
その時自分がこの記事を見て何を思うか。
今よりもずっと立派な人間になって笑い飛ばしていたらいいな。
そうであってほしい。

最近本当に嫌なことしかないので、ついついこんな欝なことを書いてしまいました。
でも、涙を流したその時にこの記事は必ず書こうと決めたので実行に移しました。
多くの人の心に届いてくれたらいいなと思います。

2010-05-28

紗江ちゃん、今までごめんなさい

今回は中多紗江ちゃんに物申す!
まず、最初に……僕は今の今までアンチ中多紗江でした。
その理由は七咲スキルートのポンプ小屋キスを
ナカヨシルートの紗江ちゃんに目撃されるイベントを
見てしまったからです。
初めてアレを見た時は正直イラッときました!
ポンプ小屋キスは僕にとって、その直前に発生する
放課後プールイベントの次くらいに好きなイベントです。
なので、あの大好きなイベントを最後台無しにしちゃった
紗江ちゃんにはちょっと頭に来ちゃいました…………。
それまで紗江ちゃんは僕にとってのベスト3に
ランクインしていたのに一気にランクが落ちてしまいました。


ところで話は変わりますが、
先週の土曜日に、ある一人のアマガミストさんと
直接お逢いして食事と喫茶をしました。
その方は絢辻詞さんのファンでいらっしゃいます。
年齢が僕よりも1世代上のオイさんアマガミストでした。
(以後、オイさんと表記します)
オイさんとアマガミについて語り合いました。
僕が書(描)いている「七咲アフターストーリー」や絵のこと、
僕がオイさんと逢う前にお逢いした別のアマガミストさんのこと、
それからアマガミに関するお互いの思考について話し合いました。
(このオフ会についての詳細はその方のブログをご参照ください)
そのなかで、僕はオイさんに上記のアンチ中多紗江の理由を語りました。

すると、オイさんからその理由は違うんじゃないかと言われました。
なぜなら、紗江ちゃんを自分でナカヨシに上げておいて、
目撃されたからといって一方的に嫌いになるのはおかしい……と。
なるほど。確かにそうだな。言われてみれば悪いのは自分だなと実感しました。

森島先輩曰く「好きだったら思わず覗いちゃうもんじゃないの?」
ですよね。
紗江ちゃんはルートはナカヨシだけど、主人公のことが好きなわけだ。
自分の好きな人が別の女の子、しかもクラスメイトをどこかへ
連れて行くのを目撃してしまった!
何をやっているのか気になって思わず覗きに行ってしまう……。
すると、二人はキスをしているではないか!?
自分の好きな人が別の女の子、しかもクラスメイトとキスをしている。
「先輩は私のこと、本当はどう思っているんだろう……」
そう思って紗江ちゃんは勇気を出して主人公に聞いてみた。

で!そんな紗江ちゃんを僕は嫌いになってしまったわけです!!
おかしな話ですよね?当時の僕はどうしてそのことに気付かなかったのか。
七咲が好きだ!という一方的な思考に偏ってしまっていて、
それ以外の考え方ができなかったんだと思います。
紗江ちゃんは悪くないんだ!悪いのは僕の方だ!
オイさんの意見を聞いてやっとそのことに気が付きました。
1年前の自分の過ちをようやく正すことができました。
(アマガミを全クリしたのは去年の7月始めです)
中多紗江ちゃん、それにファンの方々、本当に申し訳ありません!!
それと、オイさんには大変感謝しております。


でも、紗江ちゃんが好きになれなかった理由はそれだけじゃない気がします。
今さっきツイッターで会話しててそれに気づきました。
たぶんアマガミをやる以前の僕が紗江ちゃんにそっくりだったからだと思います。

僕は昔からずっと人見知りで、人と逢って話すのに苦手意識を持っていました。
大学に入学したての頃、現在の友達にデス・マス調で話しかけて、
「タメでいいよ」って言われたことがありました。
大学の講義が終わったら、友達と話すわけでもなくサークルに参加するわけでもなく、
すぐに帰宅していました。(一部参加していたサークルは活動の少ないものばかり)
テスト前も友達とではなく、独りで勉強していました。
僕はそのくらいの人見知りだったんです、実は。

それが、アマガミと出逢って橘スキルを習得してからは徐々に
人見知りが治っていきました(笑)
今では初対面の人でも気軽に話せるようになっています。
だからオフ会に積極的に参加できています。

最近実況動画で紗江ちゃんスキ・ナカヨシルート配信を何回か見かけました。
それを見ていたら、紗江ちゃんが昔の自分によく似ていて、
なんか自分を見ているみたいで、すごくもどかしくなりました。
僕は人見知りしていた頃の自分が嫌いだったんです!
だから僕に似ている紗江ちゃんがちょっと見苦しく感じられて、
それで好きになれなかったのかなと思います。
でも、紗江ちゃんが頑張って人見知りを克服していく様子を見て、
なんだか僕自身がすごく元気づけられた気がしました。
自分に似た子が一生懸命頑張っていたので、
自分も負けていられないなと思ったわけです。
だから、もうアンチ中多紗江だなんて言えなくなりました。
むしろ、目撃イベントを見る前と同じくらい好きですね。

まあ、そうは言っても僕が一番好きなのは七咲逢です!
これは絶対に変わることはありません。断言します。

というわけで、アンチ中多紗江の理由がなくなったので、
僕はアンチ中多紗江を辞めることにしました。
むしろ紗江ちゃんのことを今まで以上に好きになりたいなと思います。

紗江ちゃん、今までごめんね!そして好きだよ!
以上。

2010-05-18

コーヒー恋愛論(アマガミver.)

コーヒーを恋愛に例えてみた。
アマガミの各ルート・エピローグをコーヒーの味別に分類してみた。


まず、女の子と出逢うことを前提とする。
そこから何もしなければ女の子との関係はそのまま、
つまりコーヒーで例えるならば、何も手を加えないブラックのままとなる。
これがアマガミで言うソエンルートである。


そこにミルクを加え、コーヒー牛乳に変化させたのが
全員のナカヨシ及び中多のスキルートであると考えられる。
なぜ中多のスキルートかというと、
このルートは言わば「お試しカップル」であり、
主人公は中多のことを恋愛対象として意識していなかったからである。
試しにミルクを少量加えて飲んでみるという程度だと考えられる。


コーヒー牛乳に砂糖を加えてカフェオレに変化させたのが
中多以外のスキルートと美也ルートであると考えられる。
ミルクを加えてやや甘くした上に、もっと甘くしたいという意志から
砂糖を加える。これはスキルートに相当すると考えられる。

そしてここからが分岐となる。

③-a1
カフェオレに少量のミルクと砂糖を加えて甘いカフェオレに変化させたのが
全員のスキGOOD及び桜井・棚町のスキBAD及び隠しキャラのGOODであると考えられる。

③-a2
カフェオレにやや多量のミルクと砂糖を加えてあまーいカフェオレに変化させたのが
全員のスキBESTであると考えられる。

③-b1
また逆にカフェオレに少量のブラックを加えて少し苦いカフェオレに変化させたのが
七咲スキBADであると考えられる。

③-b2
カフェオレに多量のブラックを加えてかなりにがーいカフェオレに変化させたのが
絢辻・中多・森島スキBAD及び全員のテキタイ及び隠しキャラのBADであると考えられる。
せっかく甘くなったのに主人公の失態のせいで逆に苦い関係に変えてしまう。

桜井・棚町・七咲のスキBADはいずれも明るいエピローグとなるが、
桜井・棚町が満面の笑みで主人公の過ちを許したのに対し、
七咲は悩みに悩んだ末に仕方なく主人公の過ちを許したという感じなので、
満面の笑みとはいかず、どこか悲しい表情をしている。
故に、桜井・棚町と七咲のスキBADは決して同じではないと考えられる。


文章だけでは分かりづらいと思うので以下にまとめてみた。


ブラック
=ソエン


コーヒー牛乳(ブラック+ミルク)
=全員ナカヨシ 中多スキ


カフェオレ(ブラック+ミルク+砂糖)
=絢辻・桜井・棚町・七咲・森島スキ 美也

③-a1
甘いカフェオレ(ブラック+ミルク+砂糖+少量のミルク&砂糖)
=全員スキGOOD 梨穂子・薫スキBAD 隠しキャラGOOD

③-a2
あまーいカフェオレ(ブラック+ミルク+砂糖+多量のミルク&砂糖)
=全員スキBEST

③-b1
苦いカフェオレ(ブラック+ミルク+砂糖+少量のブラック)
=七咲スキBAD

③-b2
かなりにがーいカフェオレ(ブラック+ミルク+砂糖+多量のブラック)
=絢辻・中多・森島スキBAD 全員テキタイ 隠しキャラBAD


以上が僕の考えたコーヒー恋愛論(アマガミver.)である。
恋愛はコーヒーのように、何も手を加えなければ苦い関係で終わり、
逆に手を加え過ぎても苦い関係で終わるもの。
要するに加減が大事ということですね。
女の子の気持ちを常に考えながら少しずつ甘味を加えていき、
最高の味の恋愛を作り上げていきましょう!!

2010-04-28

あの名シーンについての考察

議題:本当に貴重なものとは?

イベントタイトル:僕が彼女のために出来ること……
行動メッセージ:プールから七咲が出てこない。僕が出来ることは……
座標:13,45
ルート:七咲逢 Level.3 スキ
経過日数:36~37日目
時間:放課後



このイベントは、僕にとってアマガミの全イベントの中で最も好きなイベントだ。
恋する乙女・七咲逢…彼女が主人公のことを好きになり、四六時中想い続ける。
その想いがついに隠しきれなくなるほどに膨張してしまうのであった。
そして、その影響が外部へと少しずつ表出し始める。
最も大きな影響を受けたのが、彼女にとって大切な水泳であった。
水泳は彼女にとっての選手生命であると言っても過言ではない。
彼女は水泳部部長の塚原響先輩からも、水泳部期待の新人であると高い評価を受けている。
それもそのはず。彼女は泳いでいる間は、全神経を泳ぐことに集中させる。
指先から足の先まで身体中のすべての部位を意識し、正しいフォームで泳ぐ。
フォームのきれいさは水泳部内で塚原先輩と1、2を争うほどである。
これは数日前の彼女にとって何ら不思議ではない、ごく当たり前なことであった。

しかし、これが当たり前ではなくなる瞬間がついに訪れる。
主人公を想う気持ちが膨張するにつれ、やがて彼女から集中力を奪っていく。
彼女は水泳部の部活の最中にぼんやりすることが多くなる。
すると、きれいだったはずのフォームが乱れ始め、タイムが徐々に落ちていく。
このままでは大会での優勝を目指す以前に、大会の選考から落ちてしまう!
とてつもなく大きな不安と焦りが彼女を襲う!
そこで彼女は思った!

もっと、今まで以上に練習しなくちゃ!

部活が終了し、他の部員が引き上げていくのを他所に、一人残って練習を続ける。
彼女は彼女なりに一生懸命練習する。しかし、いくら練習しても上達できない。
当たり前だ。集中できてないのにうまく泳げるはずがない。
彼女は当然このことを自覚している。

でも、練習しなくては!
大好きな先輩に、大会の選考を突破できたと報告したい!!


主人公を想う気持ちが彼女を余計空回りさせ、徐々に追い詰めていくのであった。
質の低い練習を多く重ねることで、彼女は肉体的にも精神的にも疲労していく。
その疲労がついにピークに達するのがこのイベントの日である。

居残り練習をする彼女を心配してプールに駆けつけて来た主人公を前に、彼女は感極まり、
全身が脱力し、そのままダークサイドと化したプールへと転落する。
そんな彼女を目の前にした主人公にはある選択肢が与えられる。

人に頼るか、自力で助けるか…

これはアマガミというゲームだ。あくまでゲームの中での選択肢だ。実生活には影響しない。
だから皆安心して、何のためらいもなく、後者を選ぶことができる。
しかし、これが現実で起こった場合、どうだろうか?
全男性のうちの何人が後者を実践できるのであろうか。現実の場合、かなり勇気が要るはず。
おそらくこの問いを投げかけている僕自身もかなり戸惑ってしまうであろう。
実際、プレー初期の頃の僕自身も現実では実践できないと思っていた。
制服を濡らすだけならなんとか我慢できる。しかし、制服のポケットに入れている携帯電話や財布などの
貴重品がダメになってしまうのではないか!?などということを真っ先に考えてしまった…。

確かに、携帯電話や財布などの貴重品は大切である。なくなってしまっては生活が不便になる。
だが、また精一杯努力すれば、それらを取り返すチャンスはいつでも到来する。
逆に人の心は一度傷つくと一生その傷を引きずってしまうかもしれない、非常にデリケートなものである。
精一杯努力したところで、心にぽっかりと空いた穴は一生埋まらないものとなるだろう。

本物に貴重なものとは、実は人の心であると僕は思う。
僕にとって、七咲逢っていう存在は、携帯電話や財布なんかよりも、よっぽどかけがえのない貴重品なんだ。

今の僕なら、そう、胸を張って大声で言える!
壊れていく彼女を見殺しにすることなんていう残虐なことは、僕には絶対にできない!
もっと言ってしまえば、自分の命よりもかけがえのない貴重品である彼女を僕は全力で助けたい。
そして二度と失わないように全力で抱きしめて、全力で愛したい。

…これが七咲逢依存症歴1年の僕が最終的に見出した答えである。

これを所詮ただのきれいごとだと思って下さっても構わない。
実践して見せない限り、有力な証拠とは成り得ない。
それに、本当にこんな場面にいつ遭遇するかはわからない。
実生活はゲームのような決まったシナリオがあるわけじゃない。

だが…それでも僕は敢えて宣言する、いつか…
そう、近い未来もしくは遠い未来に実生活で必ず実践してみせると!

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