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2012-02-10

第6話(後編)「トウソウ」

まず、一言言わせてもらおう!

何じゃこりゃああああああああああ!?
原作のまんまじゃないっすか!?
どこにもシナリオを書くスタッフの工夫が感じられない!


何だか、この僕が珍しく失望してしまったアニメなので、簡潔に書こうと思います。

全体的に不自然な点が多過ぎる!!

具体的に挙げていきましょう。

・受験から逃走するとか、逢との約束が違う!
何で逃走した!?
元はと言えば、逢との甘い日々に気を緩めていた橘がうっかり模試でマークミスをしちゃったのが原因。
だから塾長に言われた。「本番で同じミスをしてもそうやって言い訳をするのか」
橘のために合宿が用意されているのに、そこから逃走するとか……。
受験という重圧から逃走したようなものですね。
浜辺で寝落ちした時に、「僕は絶対大学に合格して七咲にふさわしい男になる」って確かに言ってた。
なのに逃走してどうするんだ?
すべて橘のせいなのに、責任逃れした。
逢も逢で橘に心配をかけるほど涙もろくなっているし。
ひどい言い方をすると、ちょっとの間逢えないだけで泣くことはないと思います。
橘は塾で一生懸命闘争して、逢もちょっとの間逢えないことを我慢する……
そして無事に橘が受験を乗り切って晴れてまた以前の関係に戻ればお互いに乗り越えるものがある。
逃走よりも闘争の方がお互いに強く成長できると思います。
橘は逢なしじゃ生きていけない、逢は橘なしじゃ生きていけない……
そんなんじゃいつまで経ってもこのカップルは成長しない。
むしろどんどんダメになっていくと思います。
お互いがお互いをダメにしてしまう典型的なカップルです。
お互いが好きで、お互いを信頼している……だったら我慢しようよ。相手のことを信じようよ。
相手のことを信じていれば、ちょっとの間逢えなくても平気なはず。
目の前に立ち塞がる壁をすべて乗り越えて強いカップルになろうよ。
正直、今作の二人は何も乗り越えていないと思います。

・どうやってあの鉄壁の黒辻番長寮長の君臨する要塞(塾)から逃げ出したの?
あの塾、生徒を自宅まで拉致しに行く恐ろしい塾なんですよ。
当然、合宿から逃走する生徒がいないように入口は固めているでしょう。
なのに生徒一人うっかり逃走させちゃうとか、塾のスタッフ何やってたの!?
仕事しようぜ。

・逃走後、どうやって逢のいる場所を特定したの?
クリスマスで街中カップルだらけ。街は人に溢れ賑わっている。
そんな中迷いもせずおもちゃ屋にいた逢に話しかけるとかどう考えても不自然。
ひょっとしたら逢は街にはいなくて自宅で泣きじゃくっているかもしれない。
なのに特定できたとか……強引な設定な気がしますね。

・最後、無理やり原作の型にハメている!!
……これ、アマガミSS“+”じゃないんですか?
どこも+要素がない!!
原作のまんまじゃないっすか!?
アマガミSSならこのEDでもよかったのですが、+ですからね……。
デート中にイケナイことをしている時に高橋先生に見つかる → 原作の座標(16,44)
スキBESTエピローグ → 原作の座標(07,53)
アマガミSS+っていうのは、最終的に恋人同士になったアマガミSSのその先のお話ですよね?
先になってないし!!むしろ戻ってる??
もうちょっと工夫してほしかったな。
確かに丘の上公園?のキスシーンとかを見た時には「ほわああああああああああ(*´ω`*)」ってなったけど、
最後が原作の型にバッチリハマってて「何だかなぁ(´・ω・`) 」と萎えてしまいました。
もちろん悪いシーンじゃないです。むしろいいシーンだけど。
でも、アマガミSS“+”ですよ??+要素を考えてほしかった……。
原作通りのEDじゃ何か味気ないです。


まとめると!
僕が書いてほしかったシナリオは以下の通りです。

己のミスで塾に監禁されてしまった橘。
――七咲は強がってはいるものの、心の奥ではきっと泣いている。
七咲のためにこの塾から「逃走」したい。
だけど、本当にそれでいいのか?
だって僕は「必ず大学に合格する」って七咲と約束したんだぞ?
いくら七咲が泣いていようが、僕は約束はちゃんと守りたい。
大学合格を七咲への最高のプレゼントにしたいんだ。
七咲だってあんなに水泳を頑張っていたじゃないか。
僕のために無茶までして、空回りして……。
七咲はいつだって僕のために一生懸命だった。
だったら僕も七咲のために一生懸命になりたい!
大学合格のために、今の合宿を頑張って乗り越えたい!!
そうすることで僕自身も忍耐力が強くなるし、僕を待つ七咲だって忍耐力が強くなる。
そうした方がお互いにとっていいことじゃないか!
僕たちはもっともっと強いカップルになりたい。
だから僕は目の前にある合宿を頑張るんだ!
……でも、七咲はきっと泣いている。あまり心配かけちゃいけないな。
後でこっそり電話でもして安心させてあげよう。
今僕が思っていることを全部話して七咲にも強くなってもらいたい。――
こうしてお互いに我慢して、目の前にある壁を次々と乗り越えて二人は強くなっていく。
そして、橘が見事に大学に合格して、久しぶりに再会した七咲と泣きながら抱き合ってキスをして……。
END

ただ逃走したんじゃ橘も逢もいつまでも弱虫なまんまです。
それでは何も得られないし、何も成長できない。
それに七咲逢編って紆余曲折ストーリーなんじゃないかと僕は思います。
だからあのあっさりと逃走キメて幸せになっちゃうEDは紆余曲折が全然なくてふさわしくないと思います。
もっと頭を捻ってほしかったです。
あれはあれで悪くはないですよ?
でも、僕としては納得がいきません。

(アマガミSS+のスタッフさん、ごめんなさい。一応謝っておきます)


では、気持ちを切り替えて、次回は棚町薫さんですねー。
どんなストーリーが待っているのでしょうか?
楽しみですね。
以上!


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2012-02-07

第5話(前編)「ツヨガリ」

七咲ストの皆さん、お待たせ致しました。
七咲逢依存症末期患者として有名なわたくし、七咲しゅうも(←あ、みんな知ってるのか)
アマガミSS+七咲逢編の感想を書きたいと思います。
まあ、前回、アマガミSS七咲逢編も書きましたしね。
それの延長と思えば。

予め言っておきます!!
ここでは他所よりも細かく書いていくため、
重要なネタバレになります!!

アマガミSS+七咲逢編をまだ見てないよ~って人いる?(CV.ゆかな)
顔を洗ってアマガミSS+七咲逢編を見てから出~直しなさい!(CV.田中理恵)

※一応解説しておくと、
ないよ~って人いる?(CV.ゆかな)は2011年のゆかなバースデーライブでの「ケーキないよ~って人いる?」から
出~直しなさい!(CV.田中理恵)はペルソナ3の桐条美鶴先輩の決め台詞から
はい、どうでもいい情報でしたね。


それでは書きますか。
ネタバレ嫌って人はすぐに×ボタンを押してトウソウして下さいね(^ω^)



◯冒頭 たぶん休日に私服姿の橘純一と七咲逢が浜辺で私服・至福のひとときを過ごしている
季節は冬ですね。それもクリスマス前。
ってことは付き合い始めてからもう一年経過。
橘純一は受験戦争の真っ只中。
七咲逢は季節的に水泳部の前部長が引退したことで新部長になった。
そんな二人はお互いに息抜きのためか、休日の浜辺で寄り添っている。
寒いからって橘が逢の背後にぴったりくっついて逢の上着に二人くるまっている。
ここで一期(アマガミSS)の七咲逢編の回想シーンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
一期のラストに登場した鹿たちの異常繁殖によってあの温泉は使えなくなったと。鹿たない。うん。
そして逢の回想中に橘は寝落ちします。
橘の寝言「分かってる。僕は絶対大学に合格して七咲にふさわしい男になる」
逢「まったく。鹿たのない先輩ですね」

というわけで始まりましたね。
一言言わせてもらおう。
そんなにひっつくんじゃねええええええええええ!!
俺と代われええええええええええ!!

……すみません、取り乱しました。
一期の回想シーンは本当によかったです!!
鹿し……鹿ですかぁ。うーん、鹿めっ面になりますねぇ。
逢と裸のお付き合いになったあの温泉が使えなくなったのは残念です。
まあ、でも、いつかは似たような場面にきっと出くわしますよ。大丈夫。
何の話だ?
そしてデート中に寝落ちする男ってどうなんよ??
まあ、でも、寝言ですごくいいこと言っていますがね。
あ、上の誤字はわざとですよ(笑)

OP、azusaさんの「Check my soul」を挟んで……
(これも僕の大好きな曲です。思わず口ずさんで手拍子してます。深夜なのに)
Aパート開始。

◯逢が橘宅に起こしに来る
橘は珍しく夜遅くまで受験勉強をやっているらしい。
逢「いいの、好きでやってることだから」
逢が純一の彼女であることを喜ぶ美也。
「逢ちゃんが彼女だなんてにぃには本当に幸せ者だよねぇ」
逢がカーテンを開けて体を揺さぶりながら必死に起こしても起きない橘。
逢「起きないのであれば布団から引っ張り出しますよ」
その瞬間!!
逢を布団の中に引きずり込んで
キスキスキスウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!


受験期だから当たり前だけど、あの変態が猛勉強している姿はちょっと想像できない……。
逢が好きで起こしに来てくれるとか!!どんだけ幸せ者なんだよ?????
美也のセリフには僕も思わずうなずいた!!幸せ者だよ。
僕も同じようにすぐには起きないと思うなぁ。
そしてやったああああああああああ!!
これは僕でもやりそうな超トビキリエッチな展開!!!!!
ふぅ。

七咲逢編は序盤からフルスロットル!!
最高です!!

◯橘と逢の登校
橘は受験勉強に気合いを入れ過ぎたと。受験生としての情熱が燃え上がってきたと。
逢「頑張ってるのは分かってますけど、あまり無理をしないで下さいね」
二人を茶化す水泳部員二人登場。

おっと、某ドラマCDでは勉強に集中できなくてお宝本に集中していた変態に変化が!!
そんな変態に対し母性本能をあらわにする逢。
やっぱり逢は優しい。
おい、部員ども、お前らは黙れ!!邪魔すんな!!

◯橘と梅原のアーッ(゚д゚ )
彼女が全然できなくて橘のことを羨ましがる梅原。
梅原はクリスマスまでに彼女がほしいらしい。
妹と彼女がいる橘にツテはないかと尋ねる。
誰か女の子を紹介してくれと。
身を乗り出して橘に頼む梅原。
終いには橘を押し倒して抱きつき、アーッ(゚д゚ )な展開に!!!!!

梅原ざまぁ!
どんなBLだよ(笑)
アホだろ……。

◯お昼休み
仲良く食事をする香苗さんと梨穂子。

◯放課後・図書室
塾が休みなので珍しく図書室で勉強している橘。
伸びをしているところへ絢辻さん登場。
絢辻さんは推薦が決まったのにまだ勉強をしている。
これは完全に職業病ですな。
キリがいいのでそろそろ帰ろうとするが、ここで逢のことを思い出す。
一緒に帰ろうと思い……

◯放課後・プール
また懲りずに覗きに来たと。
逢は部長として懸命に部員を指導。
プールの入口が気になって見た逢の視線に気付き、橘は軽くアピールした。
しかし、逢に睨まれて……
橘「あれっ?」
逢「あれっ?じゃありません」
部員全員の前で土下座!!!!!
こんな展開前にもあった。
お仕置きされた!!
部員曰く、逢も部活終了の時間になるといっつも入口の方を気にしていると。
部員のおかげで許してもらえたかに思えたが……
美也がまた邪魔する~!!
純一には内緒で水泳部に入ったと。
「お兄ちゃんは逢ちゃんだけじゃなくて他の子の水着も見てニヤニヤしてたんだから」
お約束。
「じゃあどうして鼻の下が伸びてるの?」
「の、伸びてなんか」
鼻を両手で隠す橘。まるで鼻血を出したみたいな……。
そして部員全員からフルボッコされる!!
アーッ(゚д゚ )

はいはい、お約束の展開です。
どうしてこの人は懲りないかなぁ。最高だよ(笑)
これでこそ橘純一。
でも、やっぱり橘も逢も似た者同士。
そして美也!!
なんてことをしてくれる!?
そのままいい展開になったものをぶち壊しやがって!!
お前もグッジョブ!!
恋愛は常に事故と隣り合わせだってことを美也が教えてくれた。

◯放課後・下校
逢は許してくれた。
その代わり、罰としてお買い物に付き合う約束。
そして二度目はないと。

当然だよね。

ここでAパート終了。
ふぅ、疲れた。
あと半分だ。
Bパート開始。

◯翌日のお昼休み
薫と田中さんが庭でお食事。
購買で梅原がパンを買っているのを「あっ、食べたかったのに」って顔で見ている美也と中多さん。
一方で、橘を食事に誘おうとしたけどいなくて橘のクラスメートから事情を聞く逢。
場所は変わって保健室。
受験勉強の疲れもあって仮眠をとっている橘の元にやって来た逢。
布団を直そうとしたら橘が起きてしまった。
橘が前夜も遅くまで受験勉強をしていたことを美也から聞いたと、逢が話す。
それを聞いて昔美也が父親の腹を枕にして寝ていたことを橘が話す。
さらに郁夫も子守唄を歌ってあげるとすぐに寝付くと逢が話す。
ここまでは普通の流れだった。
けど!!
七咲のお腹を枕にして子守唄を歌ってもらったら
すごくよく眠れるんじゃないかな?

か・ら・の!!
腹枕
にゃ~ん、にゃ~ん、ごろり~よ、にゃん~ご~ろ~り~
坊や~は良い~子~だ、ねんね~し~な~
にゃん~こ~の、おも~り~は~、どこ~い~った~



うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
キタコレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!
bさfhfhごれぎへ0ひとjh0うへろgうぃg0えrっgれげるぐれ0げr0えr
えふぇwhjgwえgwえげrご0えrげrprげr9えrjgれrgrげえっrfj
(筆者も取り乱しております)
と、とりあえず落ち着け!!
深呼吸!!
すぅはぁふぅはぁ。
ふぅ。
どどどどういうことだよ!?
ど う し て そ う な っ た ! ?

予想の斜め上をいく展開!!びっくりだ!!
逢のお腹(……というより股?)の上で動くな!!感じちゃうじゃないか!!

橘純一はこれで寝付いたわけだが……ちょっと待て。
冷静に考察してみよう。

①逢のスカートの中が見えそうなんだけど、どうやってこの体勢にしたの?
②頭を着けている場所がヤバい!!適齢期の女の子のお腹、いや、位置的にもうちょい下。
③頭を動かせない、寝返りも打てない状態でよく寝付けるね。起きた時首が凝りそう。
④目は塞がれているけど、緊張しちゃって寝付けないんじゃない?
⑤もう結婚しちゃえばいいんじゃない??

あれ?何か一つ余計なの混じってる。まあいいや。

ここで僕はあることを思い出しました。
一昨年のアマガミSSマンスリーイベント七咲逢編。
ゆかなさんがあやすと子供たちがすぐに寝てしまう → 寺島拓篤「ゆかなさんは生きるラリホーマ」
まさしくその状況!!
ゆかなさんの子守唄初めて聞いて、何か嬉しい。
生きるラリホーマ逢(ゆかなさん)にラリホーマをかけられた橘(前野智昭さん)!!
マジ幸せ者だ。
いいなぁ。。。

って!!話それてるよ~!!
戻そう。

◯夜、七咲家
こたつで眠ってしまった郁夫を注意する逢。
カレンダーを見てクリスマスイヴにデートしたいと胸をときめかせる逢。

微笑ましい。

と、ここでフルスロットル終了。
ラブラブな日々から一変します。

◯翌日の公園で(暗黒フラグ)
橘が逢に謝った。
塾の模試で解答欄が一個ずつずれた結果、塾内で底辺な成績をとってしまった。
橘が通っている塾はすごいスパルタ式で、模試の順位が低い人は近いうちに行われる合宿に強制参加。
12月23日から始まる。
つまり、模試の成績のせいで逢とのクリスマスデートができなくなったと。
もちろん塾の先生には理由を説明したが、本番で同じミスをしてもそうやって言い訳をするのかって言われた。
噂ではすごい恐い寮長のいるところに放り込まれるらしい。
しかもほぼ監禁状態で朝の5時に起床してから夜寝るまで休憩時間もなくひたすら勉強させられる。
タイトル通り、ここで逢は強がってデートできないと言ってしまった。

んで、これが噂の黒辻(黒い絢辻さん)寮長↓
黒辻?

ここ、すごく切ないシーンのはずなのに、黒辻寮長を見た瞬間笑いが……。

と、ここでもちょっと考察してみます。

まず思ったのが「おかしいだろその塾」
塾って普通ここまでしますか??
僕の通ってた塾は少なくともそうじゃなかった。
塾って頭の良い子はうんとかわいがり、頭の悪い子はあっさり捨てるものですよ。
進学率を見ても、ほぼ100%じゃないですか。
その背景には頭の悪い子を切り捨てているという現実があります。
大学に合格しそうな子だけをどんどん上に行かせる。
その子たちの中で進学率を計算したらほぼ100%になるに決まってる。
だいたい塾に通っている子っていうのは元々それなりの頭脳を持っているから塾で世話しなくてもできますよ。
(まあ、あくまでこれは僕自身の経験論ですが)
アマガミの時代の塾ってこうなんですかね??
そうか、今はゆとり教育だからそんなことをしたら叩かれるんだ……。
当時はまだそうじゃなかったから塾のやり方も今と違うのかもしれませんね。
でも、それにしちゃ乱暴です。監禁は立派な罪だと思います。

次に、橘!お前は自業自得だ!!
解答欄が一個ずつずれていた?
塾の先生同様、僕もそんなのはただの言い訳だと思います。
よくありがちなミスとか言うけど、自慢じゃないけど、僕はまったくやったことないです。
普段から逢とあんなことやこんなことをしてエッチな妄想に溺れているからそんなことになるんです。
自業自得だ!!恥を知れ!!
ちゃんと解答欄が正しいかよく確認しないからそんなことになるんですよ。
普段DJK(ドジっ子)な僕でも模試の時くらいはちゃんとよく確認します。それが当然だから。
僕はこのシーンを最初に見た時は橘に同情したけど、よくよく考えてみたらやっぱり同情できない。
勉強のし過ぎで眠かろうが疲れていようが、やるべきことはちゃんとやるべきだと思います。

◯2年A組教室
中多さんがクラスを仕切って、創設祭の劇についてクラス全体で話し合っている。
橘に言ってしまったことを後悔している逢。
美也の問いかけも耳に入らないほど深刻。

◯放課後
各地で創設祭準備が行われている一方で、逢は水泳部の活動をしている。
帰り道、一人で帰る逢。
塾で奮闘する橘。

◯翌日のお昼休み
美也と中多さんが会話している最中、上の空の逢。

◯授業中
受験勉強の疲れから居眠りする橘。
高橋先生に起こされてクラスのみんなに笑われている。

◯夜、七咲家
風呂に入る逢。

……ふぅ。

◯同じ頃
卒業した塚原先輩と森島先輩が並んで街を歩いている。
そのそばを、脇目もふらずに走り去る橘。
洋服屋でウィンドウショッピング。
逢に着せたい服?

あれ??先輩方は大学に進学したはずじゃ?もしかして輝日東の大学?それとも帰省中とか。

◯翌日の創設祭準備
やはり上の空の逢。
こっそり抜け出して、思い出の保健室へ。

◯その日の逢の部屋
12月23日をハートで囲ったカレンダーをボーッと眺めている。

◯翌日の放課後
クリスマスプレゼントの膝掛けを大事に抱えて階段を降りる逢。
薫と田中さんが教室でクリスマスデートの行き先を話しているのを立ち聞きする逢。
棚町「水族館でクリスマス限定のライトアップやるって」

田中さんは早く彼氏作れ!!

◯その日の夜
自室でボーッとする逢。

◯翌日!
橘純一がとうとう誘拐された!!
犯人は塾の者たち!!
塾の合宿に連れて行かれた!!
特に成績の悪かった生徒は早くから始めて他の人よりも長くやるという!!

って!!橘純一が誘拐される場面を何故ギャグっぽくした!?
その演出、ひどいわ。

◯夜
街中クリスマスモード
その中を一人寂しそうに通り過ぎる逢。
橘との日々を思い返して涙が溢れる逢。

ヤバい!!ここは何度見ても涙が出そう。。。
残酷な現実。

……っと、ここでED、azusaさんの「告白」
今まで絢辻さん、梨穂子と同じEDを見て来たけど、七咲逢前編のこの終わり方でこのEDは余計に涙を誘います。
ED「告白」がこんなに悲しく聞こえるのは初めてです。

最後に次回予告。
七咲逢後編「トウソウ」
塾の合宿に打ち込む橘。
泣きじゃくっている逢。
マーク中に何かを考えてペンがずれた橘。
最後に笑った逢。
あれ?誰かを寝かせた??
逢が橘を死んだことにしているうううううううううう!!
「冗談ですっ」
あれ??街中で照れている逢。

そしてエンドカード!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
素晴らしい。



……と、いった感じでここまで簡単なあらすじと感想や考察を書いてきました。
簡単って言わないでくれ、めっさ疲れたクマ~!
では、ラストスパートとして、もうちょっと頑張って書きますね。

◯全体のまとめ
まず七咲逢前編は序盤がフルスロットルでしたね。
僕ら七咲ストの心をぎゅっと掴んで離さないようなエッチな展開でした。
橘純一、爆発しろ!!
でも、幸せは長くは続かないんですよ。
それを表しているのが塾の合宿。
元はと言えば橘純一の自業自得から来ているわけですが、七咲逢と強制的に離れ離れになってしまいました。
最後は橘純一が誘拐されていましたからね。
次回ははたしてどうなるのでしょうか?

◯考察&次回予想
序盤あれだけ七咲逢と幸せな時間を過ごしていたわけです。
幸せな時間が長かった分、後から来る不幸の時間も同じくらい長くなります。
人生楽ありゃ苦もあるさ。幸せと不幸は常に背中合わせですよ。
お互いに逢えなくて悲しいと思いますが、その悲しみが深い分だけ後から来る幸せも同じくらい深いはずです。
そうやって愛は深まっていくものです。
逢えなくて悲しい気持ちは僕も痛いほどよく分かる。
でも、乗り越えなきゃダメです!!
そんなんじゃいつまで経っても弱いカップルですよ。

これだけ言えば僕が何を言いたいか分かりますね?
次回のタイトルは「トウソウ」です。
たぶん、僕の予想だと、「逃走」と「闘争」の二種類です。
七咲が悲しむ、だから塾の合宿から「逃走」したい。
でも、「逃走」してどうするんだ?きっとすぐに連れ戻される。
それに一期(アマガミSS)で七咲は一生懸命「闘争」していた。
頑張り過ぎて空回りした七咲をプールで抱きしめたじゃないか。
彼女にできて、僕にできないことなどあるものか!!
「逃走」と「闘争」で迷った末に彼は「闘争」することを選ぶ。
あの次回予告の橘純一の決心した顔がそれを物語っていると思います。
たぶん、次回予告で泣きじゃくっている逢にこっそり電話でもして「僕は大丈夫だから」と励ますと思います。
「七咲にできて僕にできないことなんてないよ。だから、七咲は僕を信じて待ってて」
たぶん僕はこのような展開になると予想します。
いや、なってほしい。
だって、浜辺で寝落ちした時に寝言で言ってたじゃないですか!!
「分かってる。僕は絶対大学に合格して七咲にふさわしい男になる」
だから、その通りに、橘純一にタフガイになって帰って来てもらいたい。
そうすればあの無理やりな塾の合宿の設定も頷けるし、一期の内容も活きて来るんじゃないかと。
二人が努力した末に結ばれるという汗と涙のストーリー。
僕はそれを希望します。


ちょっと横道にそれますが……

僕の七咲アフターストーリーもそんなような感じの話でしたね。
橘しゅうが記憶喪失になってしまい、彼の記憶を取り戻すために頑張った七咲逢。
努力した末に二人は結ばれました。
(余談だけど……橘純一の大学進学、七咲逢が部長になるっていう展開は当たっていましたね)

あと関係ないかもしれませんが、僕の大好きなペルソナ4のキャラクター、白鐘直斗君。
「闘争」の「闘」を簡略化すると「斗」になるそうです。
つまり、白鐘直斗君は真っ直ぐ闘争する子。真っ直ぐ自分自身と向き合う子。
話を戻すと、橘純一も七咲逢もきっと白鐘直斗君みたいに真っ直ぐ闘争できると思います。

また関係ないかもしれませんが、アマガミSS+七咲逢前編はCLANNADの坂上智代ルートに似ていると思います。
CLANNADは主人公が不良、坂上智代が優等生という身分の違いから
優等生の坂上智代に迷惑をかけないように離れることを余儀なくなれました。
ちょっと違うけど、アマガミSS+七咲逢前編も主人公の成績が悪いため、監禁されて引き離されてしまいます。
でも、どちらも最終的には再会して再び結ばれてハッピーエンドです。
CLANNADみたいな泣きゲー展開も悪くないなぁとちょっと思ったり。



まあ、とにかくそんな感じです。
長々と失礼いたしました。
関東の皆さんは今週、他の皆さんは……分かりませんが、次回を楽しみに待ちましょう。
僕の次回予想が当たっているといいな。

ちなみに、これまた余談ですが、すでにアマガミSS+七咲逢前編を3回見ました。
1回目はTwitterで実況しながら、2回目はじっくりと、3回目は見ながら(場面ごとに一時停止)ブログを書く。
当然ですが、何回見ても飽きませんね。


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